MyWaterColor東北の旅__心に残る旅の
映像を水彩画に
● 春の弘前城★歴史と桜のツウショットが物語的で心が和む
● 弘前 ねぶたの舘 土岐 清氏作品一部水彩画模写★
表情豊かで東日本大震災後、{東北頑張ろう・日本頑張ろう・
負けてたまるかこの気魂・強さは吾が心にあり}を
唱和しているようだ___。
感動の連続波が弘前ねぶたの舘 土岐さんの作品前で
長い時間、足を止めてしまった
「私の宝箱」
「笑いと進化」
「夢と希望」
MyWaterColor東北の旅__心に残る旅の
映像を水彩画に
● 春の弘前城★歴史と桜のツウショットが物語的で心が和む
● 弘前 ねぶたの舘 土岐 清氏作品一部水彩画模写★
表情豊かで東日本大震災後、{東北頑張ろう・日本頑張ろう・
負けてたまるかこの気魂・強さは吾が心にあり}を
唱和しているようだ___。
感動の連続波が弘前ねぶたの舘 土岐さんの作品前で
長い時間、足を止めてしまった
「私の宝箱」
「笑いと進化」
「夢と希望」
茅ヶ崎の金環日食___
国内の広い範囲での金環日食観測は
実に平安時代以来932年ぶりだそうだ
準備した日食メガネ
金環日食の説明(金環日食HP参照)
茅ヶ崎曇り日合間に観る日食(午前7時35分頃)
国内観測時間予定図(TV放送参照)
金環日食(日テレ放送画面参照)___日食ピーク約1分前(和歌山串本町にて)
地元茅ヶ崎で観る932年ぶりの金環日食(日本国内広範囲観測では。)
興奮の宇宙観はいつまでも時間をわすれた天体ショーだ
次回は2030年北海道地区で。
「私の宝箱」
「ありがとう感謝」
「笑いと健康」
【マイアンテナノート】
5月25日付日経新聞[私の履歴書]落語家 桂 三枝さん 題目
阪神大震災の記事を読んで____。
私は、本来の三十数年務めた会社を離れ異業種企業に出向し
間もなく(1995年1月17日)阪神大震災発生、仕事柄現地に
長期出張しましたが、
その被災地の惨状と、復興への皆さんの力強い行動と対応
そして団結力は生涯忘れることができません。
記事のなか____
阪神大震災への全力支援そして、2011年3月11日発生の
東日本大震災に対する
被災地支援活動の積極的取組み______。
心理学の専門家によれば、笑いには共感を呼ぶ作用があり、
被災地に笑いを持ち込むことで孤立するつらさをやわらげ、
コミュニケーションの再生に効用があるという。
心にゆとりがあって初めて笑いが出てくる。
笑いが人助けになるのなら本望だ。___(原文そのまま参照)
感慨深い内容で何回も何回も読み返す。
無常の世界に生きる地球人 「笑いでがんばろう」
「明日に向かって前進だ」
「笑いで健康と平和」
●清流(奥入瀬渓流)
十和田湖畔子ノ口から焼山まで約14kmに渡って続く「奥入瀬渓流」
木々に囲まれオゾンいっぱいの澄みきる空気と絶景の連続だ
●季(弘前城の枝垂れ夜桜)
弘前公園の桜の木は日本最古の長寿の桜ソメイヨシノ
樹齢101年越える木が300本以上あるようです。
公園を埋め尽くす日本一の桜、約2600本のソメイヨシノ中心に
枝垂れ桜、八重桜など
毎年華やかな桜が老松の緑と見事なコントラスト描き津軽の春を
咲き競う
●喝(青森めぶた面)ねぶたの家ワ・ラッセ展示ねぶた面
水彩画模写。
数々のねぶた面、大型人形ねぶたなど制作者の感性をふくめ
その魂は増幅して魅力度は強烈である
世の無常に喝を入れているようだ
「私の宝箱」
「夢と実践」
「無限の研鑽」