笑南道楽のライフサロン∞ 笑いと進化★日々精進・続けること★ : ちがさきサポセン☆ワイワイまつり★テーマぐるぐるめぐる★ blog.livedoor.jp/nihotmj/archiv…
2016・2・26
今日はよ~し君、友人RSさんとともにショッピングと
自然野鳥観察である__
● 小出川”国指定史跡・
旧相模川橋脚”近く__
カメラと双眼鏡もって野鳥たちを__
● チュウサギ・アオサギ・コサギ?・
カルガモ・カワウ‥など__
「私の宝箱」
「キョウイクとキョウヨウ」
「続けること」
「挑む・諦めない」
「陽光__透明性」
「慈念__思いやりの心」
【マイアンテナノート】
● 「エディブルフラワー」__
”食べるお花”・”美しすぎる食材”_
植物の花を食材として用いること
また、食用に供される花のこと。
狭義では味でなく食卓の彩りを
目的として使用されるもの。
パンジー、ビオラ、カーネーション、
デンファレなど一般に流通している花
ハーブもその一種。
2016・2・19
● 大磯散策__
◉ 大磯鴫立庵__
鴫立庵の創設は、今日に古跡として標識の
立てられている鴫立沢は、昔の沢らしい面影が
残り、しかも景色の最もすぐれている地点を、
西行法師を記念する為に、後人が選んで、それと
名づけたものです。
それは寛文四年(1664年)(万治元年ともいう)
の頃で、今をさる三百年余の昔に当たります。
当時小田原の崇雪という人が、
石仏の五智如来像をこの地に運んで
草庵を結び、初めて鴫立沢の標石を建てたと
いわれます。
その場所が、今日の鴫立庵です。
◉ 「湘南の由来は」は鴫立沢の標石の裏に
「著盡湘南 清絶地」と刻まれており、今から
320年以上も前の江戸時代初期に小田原の崇雪という人が
西行の歌にちなんで、「鴫立沢」の標石を建てたと
伝えられこの標石が湘南の始まりとか。__
◉ 大磯”井上蒲鉾店”__
創業明治十一年__
最高の美味: さつまあげとはんぺん
◉ 旧島崎藤村邸__
「余にふさわしい閑居なり」
~静の草屋~
島崎藤村は大磯の左義長見物が縁で
大磯に住み「東方の門」執筆中に倒れるまでの
2年半余りを過ごしました。
庭には、ドウダンツツジやクチナシ、
寒椿など心を和ませる植物があります。
「静の草屋」と呼んでいました__
今は希少な大正ガラス、珍しい萩の枝で
作られた下地窓などが見られます__
◉ 旧島崎藤村邸前の公園には__
● 平塚 馬入川ふれあい公園花畑散歩__
● 帰りにラスカ茅ヶ崎店にて
”博多一風堂”
進化!赤丸新味ラーメンを食べる__
※ 本投稿記事に一部google提供フリーイラスト
画像参照引用しました
今日の私の万歩計
6800歩
「私の宝箱」
「一球洗心」
「ご縁にありがとう感謝」
「生死一如」
「挑戦・諦めない」
「慈心」
【マイアンテナノート】
● 日経新聞”静岡経済特集”記事より
◎ 地方創生の芽 女性が育む__
◉ エム・ス久エア・ラボ_県中西部の約90の農家と連携
「ペジプロバイダ―事業」
◉ 蔵ら_古民家を改装カフェ運営
◉ クレアファーム_オリーブ生産と地域農家と連携
農作物6次化支援
◉ チームIKS_沼津市で主婦7人が漁業協同組合
の直営食堂運営
◉ ジオガシ旅行団_伊豆半島の地形を模した
菓子を6万個販売
◉ ビズホープ_三島市で女性起業家支援の
シェアオフィスを運営
● 創る人工知能__BSジャパンTV放送参照
スバルのアイサイト搭載__
クルマの安全性能評価最高ランク
❶ ぶつからない技術
❷ ついていく技術
❸ はみ出さない技術
❹ 飛び出さない技術
❺ 注意してくれる技術
● 2月23日___
静岡県条例 「ふじさんの日」
リュウグウノツカイの標本^o^人形伝説のモデル?:静岡市東海大学海洋科学博物館:今から25年前、静岡県由比町(現静岡市)の漁協より定置網にて:オス4.9メートルとメス
5.2メートル:最大は10~11メートルに達するといわれる^o^郷里帰り時に再館したいと思う^o^
【PALRO(パルロ)】グーチョキパー体操
【マイアンテナノート】
●2016・2・6
平成27年度後期ちがさき市民大学受講__
”ロボットはアトムを超えられるか”__
人工知能(AI)研究開発による
ロボットのアトムへの接近__
人間社会の平和と幸福に貢献する事を
未来志向で期待したい__
●2016・2・9
NHKクローズアップ現代放送参照__
”ITが変えるお金の未来”
「フィンテック革命の衝撃」__
"Finance×Technology"
フィンテックが担う金融サービス(2025年)
決済・融資・資産管理・運用・ローン・ロボアドバイザー
=従来の金融ビジネスモデルに変わり
新たなモデルの深化展開__
● デジタルからアナログへ__
都会から田舎への回帰__
近代的存在から里山風景の清々しさ__
IT革新から
”フェースツーフェース”
面と向かって行うこと・
直接行うこと
人間同士のふれあい・語りから物事の進展あり?__