{注}9月21日付日経新聞夕刊あすへの話題国立西洋美術館長青柳正規氏記事引用
里山の道沿い☀秋の花☀季節が美しい日本の原風景☀東日本大震災後の力合わせた復興と過去を語り未来に希望☀地球と宇宙へ☀平安を祈る美の花かな🌊
【マイアンテナノート】
●「タンギー親爺の肖像」というゴッホの名画。
中央に配置された富士山の絵は、ゴッホが持っていた歌川広重の富士三十六景「さがみ川」と推定される。
世界文化遺産登録目指す≪富士山≫≪武家の古都・鎌倉≫とともに登録されるように応援中だ☆
富士山の噴煙は竹取物語や古今和歌集では恋心の象徴。
夏目漱石は国威称揚の象徴ととらえ、太宰治は「富士には月見草がよく似合う」の名言。
様々な文化芸術の源泉であると。☆
*読売新聞編集手帳(2012・9・18付)参照
十数年前、私が出向転籍した金属メーカーに
勤務する頃、休みを利用数人の家族グループで、
行った北海道の旅のワンストーリー小樽
●男性達は小樽カントリー倶楽部でのゴルフ、
私は恥ずかしい話ラウンドスコア110位と覚えているが
天気は晴れ
北海道特有の湿気がなく気持ちよい印象が残る
●先日、友人のT・Uさんのグループ
≪石原裕次郎ただそれだけの会≫のメンバー数人で
小樽の旅憧れの石原裕次郎記念館訪問、
JR小樽駅4番ホームの通称裕次郎ホームに感動大で、
現地より裕次郎絵葉書いただく。
私も感無量だ
下欄写真は石原裕次郎記念館発行絵葉書参照
●夕食は、ネタと新鮮さで知られた寿司屋さん
(名前は忘れてしまったが?)
とにかく旨かったに尽きる。
こうした、楽しい想いも、当時、北海道の旅を企画、
率先行動してくれた
北海道札幌出身のH・Sさんのおかげだ
ところで、H・Sさんがこの北海道の旅ではないが、ある時に
(秋から冬にかけてかな?)
北海道から珍魚カジカが手に入ったと手料理
≪北海道カジカ料理≫を調理してくれ食する機会を得た。
味噌野菜入り汁の感じであったが、最高の食感と
口あたりのよさは抜群だ
(当時、朝日新聞にも≪カジカ料理≫の記事が載り
その珍品で美味しい料理として紹介されていた)
H・Sさんは、役員を経て今、生まれ故郷北海道札幌で
各ボランティア活動に積極的に参加されていると聞いていますが、
再会できることを楽しみにしています
下欄写真はカジカ__写真はHP引用
「私の宝箱」
「ありがとう感謝」
「夢と挑戦そして実現}
「ご縁に感謝」
● 獅子と狛犬
一般的に向かって右側の口を開けた像が獅子、
左側の口を閉じた角(一角)のある像が狛犬。
一体が口を開き、他方が閉じた
「阿吽の形式」で日本独自。
個性異なる神社の守護獣に注目
≪日経生活発見ライター松田亜希子さん
記事引用しました≫
● ≪出来秋≫の言葉___
2012・9・8付日経夕刊
俳人 池田澄子さん記事引用しました。
風水害もなく豊作の秋ということ。
豊年、豊の秋と同じ意味。
里山農業に参加している私にとりこの言葉をかりれば
出来秋の有り難さと
苗植え、草取りなど を経て収穫する嬉しさ、喜びは
言葉にでないほど感慨を得るのである。
「私の宝箱」
「ありがとう感謝」
湘南バロンステンドグラス工房作品展が横浜市旭区
相鉄線鶴ヶ峰駅近く
ギャラリー≪ふらり≫で9月4日から8日まで開催された
作者は種子島の旅で意気投合
すばらしい人格者で何かにつけ良き相談者として
お世話になっている知人のS・Iさんご夫妻の二人展だ
● 相鉄線は、私が30歳代仕事関係で大和市に住み
よく利用したこともあり 懐かしい
大和駅構内にて
●ギャラリー≪ふらり≫相鉄線横浜鶴ヶ峰駅北口より
徒歩約430m
木々に囲まれた静寂感のある落ちついた環境の
ギャラリー≪ふらり≫
●ステンドグラス展案内はがき
●ステンドグラスの色彩コラボ___歴史と宇宙観をタイムトンネルに
見事に表現され心は驚愕、静と動の響きはいつまでも_____
「私の宝箱」
「感動ありがとう」
「想いと夢を未来へ」
今日辻堂テラスモール湘南に行く😍
この場所は以前住友金属系関東特殊製鋼工場跡地で当時の記憶が懐かしい🐸
辻堂JR東海道線南北にわたる商業ゾーンの発展を期待したい🐸
● 直木賞作家 村松友視(むらまつともみ)
(ともみのみは示に右に見の字)さんの
もうひとりの石原裕次郎
≪裕さんの女房≫青志社発行 を読んで===
作家村松友視さんは同じ郷里静岡県出身とあって
親近感深い
以前にも≪俵屋の不思議≫で
鋭い観察力に驚愕大変良い印象を得た。
その後一フアンとして 今日まで
「太陽の季節」「狂った果実」・石原裕次郎の人生・
湘南の海、清水の海・
静岡市七間町の映画館・石原裕次郎と北原三枝の出会い・
裕次郎の奥さんとしての石原まき子さんの人生感・等々
初めて知ることも多く 感動と瞼が潤む
私のシニアライフを飾るすばらしい読後感だ
(注)写真は表紙引用
● ジャズ ピアニスト 上原ひろみ≪Chick&Hiromi DUET≫
CDを聞いて===
上原ひろみさんは静岡県浜松市出身だ
アメリカバークリー音楽大学を卒業、ジャズ演奏ほか作曲も。
以前、NHKTVのスペッシャル番組で
彼女の演奏を始めて聞いたが。
そのダイナミックで躍動感抜群の生きる魂を発信する
演奏に興奮と感動はいつまでもオサマラナイ
(注)写真はCD解説書引用
「私の宝箱」
「夢の実現と挑戦」
「笑いと健康」