笑南道楽のシニアライフ(日記)SecondLife★懐想・心の道★  

私の宝箱☆夢は無限☆陰陽道『意・気・心』★好きな言葉
∞創造・挑戦・勇気・諦めない・感謝・慈心・個の尊重∞

懐かしい吟詠教室★明るく楽しい詩歌の愛誦★

2012年06月25日 | いろいろ発見★イベントetc★

私が20代後半、所謂サラリーマン生活のなか、

広範な業務知識の習得、組織人としての

社会性、人間性、協調性、個性の発揮、

成果への挑戦力等々研鑽と鍛錬の日々。

心にリラックスあれと、義父が薦めてくれた《吟詠教室》。

時間をみて、義父と一緒に習いに行ったことが思い出される。

●教本 吟詠教室 作 畠山久蔵

 

● 教本の古今名詩愛誦吟譜集(上・中・下)

● 先生の指導を書き込んで復習

● 中国蘇州寒山寺 「帳継作 楓橋夜泊」

 

ぞくに転勤族であったこともふくめ、また、元来の能力なさもあり、

吟詠習得は30代半ばでストップ

その後、年齢も加わるなか、お祝いイベントでは吟詠教室に参加したと

自分勝手に解し《結婚式》《富士山》など吟詠愛誦しました。

古希を迎えるとき、反省と懐旧の連続だ

ときをみて、同好愛誦練磨の機会を得たいと思う。

 

「私の宝箱」

「出会いを大切に」

「進化と深化」

 

 

 


H・O畑地での収穫★玉ねぎ・ニンニクetc★無農薬栽培★

2012年06月16日 | omoiをつくりsatoyamaライフand農業

6月15日H・O畑地で玉ねぎ、にんにくなどの収穫を行なった。

● 玉ねぎ

● 赤玉ねぎ(別名 湘南レッド)

● ニンニク

● ナス

恵まれた栄養素を含む土壌とオゾンいっぱいの太陽の光を

浴びて野菜類はすくすく成長、無農薬栽培の効もあって、

収穫における新鮮さ、野菜類の香りは格別だ======

料理レシピが楽しみである。

 

「私の宝箱」

「夢と挑戦」

「農作業で体と頭を使って健康を」

 

【マイアンテナノート】

最近の読売新聞で、エッセイシスト・タレント 阿川佐和子氏

ベストセラー≪聞く力≫に関しての編集委員との

対談を読んで=====。

___人間の話の8割か9割は自慢か人の悪口だよ___

それから、人の話が面白く聞こえ始めた。

イラストレ-ターの和田誠さんのお話___《いや~今日は愉快だった。

なんにも覚えてないけどさ___》ですって、かくありたい。

そんな、楽しい話と出会うため対話力を高め、

人の話を聞いて「それもいいかな」と===

意外とこれが力になります。___と。

私は、何年か前、鎌倉円覚寺夏期講座を受講した際、阿川先生の

見識と眼力あるお話ながら、あのTVタックルで魅せる静なる品格

そして気取らないユウーモア溢れる講義に

大変大きな感銘をうけました。

阿川先生のお話を源流にシニアライフ《青春》の気持ちを大切に頑張ろう!

そして元気ハツラツ何事にも挑みます(生涯学習)!

阿川佐和子先生のますますのご活躍を祈念申し上げます。

 


mywatercolor アジサイ★

2012年06月08日 | MyWaterColorPainting

MyWaterColor アジサイ≪紫陽花≫

初夏の風物詩でもあるアジサイをスケッチ水彩画

フリー百科事典ウイキぺディアによれば、アジサイは学名

「水の容器」という意味で梅雨から夏にかけて咲く花。

英語ではハイドレインジアと呼び、一般的には球状の

セイヨウアジサイである。

日本原産種は、中央の小さな花を額縁のように

装飾花が囲むガクアジサイ。

土壌の酸性度や色素、開花からの日数などで

花の色が変化し「七変化」の名もある。

アジサイの特に藍色が自然的神秘性を秘め世の移り変わりを

毎年季節時間をもって表現し

人間世界の「陰陽の法」「善悪の行」を眺めているようだ

心への感応度は高いレベルに達する

「私の宝箱」

「夢と希望」

「笑いと進化」

[マイアンテナノート]

6月6日付日経夕刊≪あすへの話題≫美のかたち

 中国文学者 井波律子さんの記事を読んで。

___ちなみに、わが家では今年、3鉢の牡丹が絢爛と咲きほこり、

華麗な花はいいなと感動した。

一方、枝いっぱいに白い小さな花をつけるオトコヨウゾメや

カマツカなどを見ると、清楚な花もいいなと心うたれた。

美のかたちはさまざまであり、柔軟な感受性がないと、

それぞれの魅力を感じとることもできない。

多様な花々を眺めながら、心躍らせる日々を

重ねたいものだと思う。___

【記事そのまま参照掲載】

私は、大変感動しましたが、この感応度、感性をあげるためにも、

シニアライフの固定概念に捉われず、

日々、教養の積算を求め精進、研鑽したいと心あらたにしています。

 

「ありがとう感謝を大切に」

 

 

 


S・K氏のホールインワン★感動のドラマ★

2012年06月01日 | いろいろ発見★イベントetc★

私が五十云歳の頃、東京品川区にある会社に勤務していましたが、

1994年(平成6年)6月プライベートで行った群馬県伊香保温泉

に近い伊香保ゴルフ倶楽部岡崎城コースでの

S・K氏のホールインワンの感動的シーンだ

●伊香保ゴルフ倶楽部岡崎城コース≪伊香保ゴルフ倶楽部HP参照)

当時、同じメンバーグループでまわっていましたご親交深い

S・Kが私達目の前でのホールインワンシーンだ。

もともとゴルフをはじめスポーツ全てにレベルの高い技量を

お持ちのS・K氏キャデイさんの入ったの高々の声と同じく、

仲間とともに暫く無言____

時間をおいて おめでとうの連発だ

今も、当時の興奮が脳のスクリーンに映し出される。

●これは、S・K氏よりお祝いとしていただいた一品で同じグループ

メンバーのサインとキャデイさんと伊香保ゴルフ倶楽部の

支配人のサイン入りの倶楽部帽子だ

[宝物として大切にしています]

※因みに私は、当時のゴルフラウンドスコアは百アバウト超で、

百をきることはほとんどないのが本当の話です。

今は、ときおり、健康に良いと自らに言い聞かせゴルフ練習場に!

 

「私の宝箱だ」

「笑いと健康」

「スポーツと健康」

 

 

 

 


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