オフはスキーから離れる事が多かったんですが、
昨年と今年は、がっつっりスキーしています
そしてこの日のスキーヤーは、Yuukiとタツキ、aoくんと私と嫁です。
ホームの改善が上手く進んでいないんですが、タイミングよく、
来週が、きんちゃんキャンプなんで、また見てもらいます。
(土曜の晩はきんちゃんとこれ食べてこれ飲みます~)
昼の休憩に話しをしたんですが、スキーのおかげで、小学生からアラウンド50までの
スキーヤーと親しくなれ、切磋琢磨できる訳で、スキーの持つ力って凄いですよね。
いろんな人達と出会える素晴らしいスポーツです
Yuukiとタツキは高校生で十分若いのに、既に小学生の脅威を感じているという。
近年、急激に層が厚くなっているゆえの悩みですね
この格好で「おじいちゃんの登場だ~~」
って言ってました。
意味はわかりませんが.......。
つぎの日 朝一で、SK8しに行きました。
ここの、店員さん(以下、おっちゃん)教え方がとても
わかりやすく。超効率的に上達できます。
ここの施設に通う理由のひとつに、おっちゃんが教えてくれる
事があります。一人で試行錯誤するより、効率的に上達できます。
そこで思うんですが、
スキーも同じ事が言えると思います。
試行錯誤して頑張っても、間違った解釈で無駄に時間を
費やす可能性もありますよね。
やはりコーチ的な存在は必要なんでしょうね
スキー以外のスポーツでもコーチは必須ですからね。
で、話しを戻しますが、
さらにこの施設は、家族ずれやら、
女性が一人で来たりと、雰囲気がとてもいい感じです。
よく行く三原の施設があるんですが、そこは、レベルが高すぎて
入りづらい感じです。(話してみると、みんないい人達なんですが、)
そこで思うんですが、
その場の雰囲気って大切で、
スキーで言えば、私のホームゲレンデの瑞穂のパークに初めて来たスキーヤーが
我々を見た時に、「ありゃ~、この雰囲気入りずら~」
って思われないようしないといけないですね。
瑞穂では、できる限りこっちから声かけるようにはしてるんですが。
こんなに楽しいスキーを一人でも多くの人の感じてほしいですもんね。
月曜日は昼から用事があって休みにしました。
午前中が予定が空いていたので、
こちら、入りずらい雰囲気の三原のスケートパーク
(入りずらいんじゃなくて、レベルが高いって言ったほうが正解でしょうね。)
この時期になると午前でも直射日光が当たると危険な暑さです。
大汗かいて息切れして頭がフラフラしたら陰で休んで、
青い空を眺める。
三原って、空港が近いから飛行機の
デカさもかなりのもんです。
好きな人にはたまらん光景ですね
こんな感じの3日間でした