何度か書いたように、憲法改正国民投票法案は、与党と民主党の間でほぼ妥協案がまとまり、次期国会で共同提案されようとしている。メディアについてもほぼ固まったが、①テレビCMの放送に規制をかけるか否か、②かけるとした場合、その期間はどうするか(全面禁止、2週間前から禁止、1週間前から禁止)という点がまだ未確定だ。
そういう意味では、今回紹介する討論会は、与党・民主党の決定に影響を与えうるものになるかもしれない。ぜひ、足を運んで、議論を見守り、議論に参加してほしい。
日時:2007年1月21日(日)午後1時~5時
※午後12時40分に開場しますのでお早めにお越し下さい。
場所:カタログハウス(セミナーホール)
東京都渋谷区代々木2-12-2
JR新宿駅南口より徒歩8分
都営新宿線、大江戸線新宿駅より徒歩5分
参加費: 前売り券:1000円
(当日券:一般1500円/学生1000円)
資料代込み
前売り券購入希望者は本会事務局に申し込んでください
(E-mail:ref@clock.ocn.ne.jp/FAX 06-6751-7345)
椅子席は130、来場者がそれを超すと立ち見となります。
取材目的で来られる方を含め、どなたに対しても例外なく参加費を徴収します。
主催:1.21公開討論会実行委員会
(田島泰彦上智大教授ら7人で構成)
詳細は、http://www.ref-info.net/information.html#20061226[国民投票/住民投票]情報室のウェブサイトをご覧下さい。
★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。転載、引用大歓迎です。なお、安倍辞任までの間、字数が許す限り、タイトルに安倍辞任要求を盛り込むようにしています(ここ←参照下さい)。
そういう意味では、今回紹介する討論会は、与党・民主党の決定に影響を与えうるものになるかもしれない。ぜひ、足を運んで、議論を見守り、議論に参加してほしい。
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場所:カタログハウス(セミナーホール)
東京都渋谷区代々木2-12-2
JR新宿駅南口より徒歩8分
都営新宿線、大江戸線新宿駅より徒歩5分
参加費: 前売り券:1000円
(当日券:一般1500円/学生1000円)
資料代込み
前売り券購入希望者は本会事務局に申し込んでください
(E-mail:ref@clock.ocn.ne.jp/FAX 06-6751-7345)
椅子席は130、来場者がそれを超すと立ち見となります。
取材目的で来られる方を含め、どなたに対しても例外なく参加費を徴収します。
主催:1.21公開討論会実行委員会
(田島泰彦上智大教授ら7人で構成)
詳細は、http://www.ref-info.net/information.html#20061226[国民投票/住民投票]情報室のウェブサイトをご覧下さい。
★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
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