まぁ台風だのなんだので、また途中まででとまったりしてました。
まあ今回ほど「こうじゃなかったなぁ」が続くのも珍しい…いや、いつものことだったかな?
まだ完成までいってません。気に入らないとやり直しますが…今時間が…だし。
とりあえず、写真をだしてしまったら「あとにはひけない」…と、自分で自分のお尻を叩く…わけで。
ははは、なんとズルなことか。
作り方は次回で、のつもりですが、帽子はフェルト、髪は毛糸、マントはサテンです。
どうも魔女って感じがしない…と考えて…「魔女ってだいたい何百年も生きたおばーさんで、
たいがいやせてるんだよねぇ」…。
つまり、最初からまちがってたぁぁ、と、今気が付くドジです。
ハロウィンというのが良く分からないんです。私(汗)
カボチャ、魔女、子供、お菓子。
単語がならんだだけ。
調べてみます。
出来上がり楽しみにしています。
柔軟すぎる?日本人、いつのまにか
ハロウィンも暮らしに取り込んでいます。
元々はケルト民族の「大晦日」といいますか、
収穫がおわり、歳が変わるその時に、
先祖の霊が戻る、それとともに
悪霊が出る…その悪霊を追い払うお祭り。
時とともに、宗教的な意味が薄れて、
今は単に楽しいイベント…という感じです。
あまりお人形系を作るのは得意ではないので、
今回も苦労しました。