何をどう間違えたんだか…記事が消えましたがな…。
最近gooでは、うっかり消しても自動的に保存がかかって、戻ると「記事ありますよ、反映します?」と
きいてくれるのですよー。それすらも…でないってことは私が削除してしまったということ…おぉぉのぉぉぉぉ!
いーっぱい写真もアップしたのにー。
というわけで、本日は写真の説明だけです。
あーこんな日もあるのよぉぉ。
お福ちゃんのお召し替えは久しぶりです。いろいろありましたからねぇ。
今日着せたのは「大島紬」の古いもの、なでしこの柄なので、本来は秋から冬ですね。
八掛はミルクティー色です。私くらいの人が来たのかな?
そしてこちらが入手した大島のハギレです。ハギレといってもみんな1メートル以上ですから大きいです。
チューリップなんて珍しいですねぇ。
ほとんどがなくなりつつある「龍郷柄」、今度の台風でも被害があったと聞いています。
なくならないでほしい柄ですよね。
今日書こうと思っていたのは「大島の織りかたによる柄の特徴」のお話です。
カタスとか一元、と言われるもの。ちなみになでしこの着物は「割り込み」です。
では、このオハナシはまたあしたということで…。すんまへーん。
それとも四角の柄のことを龍郷というのですか?
龍郷は土地の名前からついたものです。
元々は蛇(ハブ)のうろこの輝く美しさをあらわしたもの、だそうです。
過去記事に説明がありますのでよろしかったらどうぞです。
http://blog.goo.ne.jp/tombo624/e/c44224c587baad921ae7bb732752d1ae