いやなんたってアータ、あちいのなんのって、もーヤダ。
今日は朝からせーだいに水撒きしちゃいました。
天気予報では今週は少しラクに…なんていってたのに。
もうだいぶ前、ちょっと怪しい食べ物を食べるときは『気象庁・気象庁…』と
三回唱えると「あたらない」なーんてジョークがありましたが、
ほんとにねぇ、まぁ予測もつかない天候異変なんでしょうか。
「○○の異常発生」とか「XXの異常繁殖」とかいってますね。
お願い、ふつーで、ふつーで…。
さて、写真は「男の子の着物」なんですが、
残念ながら「シミ」があちこちにあります。
こんな感じ…
男の子といっても、ちょっと大きい子、
なので袖通してみるとこんなです。
筒袖ですから、動きもラクでしょうね。
シミは洗ってもちょっと薄くなった程度なので、
タマネギとか紅茶とかで、茶系に染めればいいんじゃないかと思っています。
これなら普段着に…いいんですけどねぇ、なんたってほら、
デブとんぼだもんで、幅が…
まだ余裕はあるので、幅を出して縫い直したら着られます。
ただちょっと厚手なんですよね。着たらけっこう暑いかも、寝巻きかな?
こういう着物を見ると、こんな子を思い浮かべます。
もっとも私の子供のころには、もうこんな子はいなかったのですが、
なんかいつかどこかで見たような気がするのは、日本人のDNA?
白地のものは「白絣」「白大島」などいろいろあるんですが、
古着ではさすがに状態のいいものがでません。必ず「難アリ」。
書生絣なんて、ほんとに涼しげなんですけどねぇ。
セルでないかと探しているのですが、それもみつかりません。
むかーし、近所のおばーちゃんが、白の蚊がすりの「アッパッパ」を着てまして
とてもすずしそうだったのをおぼえています。
あれはたぶん「麻」の着物のリフォームだと思うのですが、
ああいうのが一枚ほしいなぁと、今でも探しています。
いや、アッパッパじゃなくて「麻の蚊がすり」ですがな。
レトロな時代の懐かしいもの、残しておきたいと思うものがたくさんあります。
今日もあわただしく、これから「夜中の洗濯」です。
明日の午後は曇るっていうんで…。
今日は朝からせーだいに水撒きしちゃいました。
天気予報では今週は少しラクに…なんていってたのに。
もうだいぶ前、ちょっと怪しい食べ物を食べるときは『気象庁・気象庁…』と
三回唱えると「あたらない」なーんてジョークがありましたが、
ほんとにねぇ、まぁ予測もつかない天候異変なんでしょうか。
「○○の異常発生」とか「XXの異常繁殖」とかいってますね。
お願い、ふつーで、ふつーで…。
さて、写真は「男の子の着物」なんですが、
残念ながら「シミ」があちこちにあります。
こんな感じ…
男の子といっても、ちょっと大きい子、
なので袖通してみるとこんなです。
筒袖ですから、動きもラクでしょうね。
シミは洗ってもちょっと薄くなった程度なので、
タマネギとか紅茶とかで、茶系に染めればいいんじゃないかと思っています。
これなら普段着に…いいんですけどねぇ、なんたってほら、
デブとんぼだもんで、幅が…
まだ余裕はあるので、幅を出して縫い直したら着られます。
ただちょっと厚手なんですよね。着たらけっこう暑いかも、寝巻きかな?
こういう着物を見ると、こんな子を思い浮かべます。
もっとも私の子供のころには、もうこんな子はいなかったのですが、
なんかいつかどこかで見たような気がするのは、日本人のDNA?
白地のものは「白絣」「白大島」などいろいろあるんですが、
古着ではさすがに状態のいいものがでません。必ず「難アリ」。
書生絣なんて、ほんとに涼しげなんですけどねぇ。
セルでないかと探しているのですが、それもみつかりません。
むかーし、近所のおばーちゃんが、白の蚊がすりの「アッパッパ」を着てまして
とてもすずしそうだったのをおぼえています。
あれはたぶん「麻」の着物のリフォームだと思うのですが、
ああいうのが一枚ほしいなぁと、今でも探しています。
いや、アッパッパじゃなくて「麻の蚊がすり」ですがな。
レトロな時代の懐かしいもの、残しておきたいと思うものがたくさんあります。
今日もあわただしく、これから「夜中の洗濯」です。
明日の午後は曇るっていうんで…。
小さい時に着ていた覚えがあります。
それも可成り小さい時に。
糊が効いて肌が痛かった様な。
柿の葉寿司、奈良が本場ですが京都にもあります。
シャケや鯖以外に小鯛やうなぎ。
魚の身は小さいのでにぎり寿司に比べると貧相ですが、押し寿司の様な柿の葉寿司は大好きです。
最近は生家へ行く時など、こちらでパジャマを用意していきますが・・・準備していなかった時などは、今でも寝巻きとして出してくれます。
そこそこの背丈なら誰でも着れるのですよね、着物は。
なりますね。イラスト素敵です!
とんぼさまの描かれたイラストそっくりだったと。
ほんとに、おじょうずですよね。
可愛いですよね~、こういう着物!実は、主人が子供の頃に着ていた、これとよく似た着物(サッカー地などの)を子供たちに着せてます。末っ子はボーズ頭なので「完璧な着こなし」ですよ!
着物は着心地がいいようで、暑い日は「きもも・きたい。」と引っ張り出してきます。
帰りに、このような柄の浴衣を着て姉と一緒に帰ってました。
帰り道、U字溝のドブに足を突っ込んで泣いた事を記憶してますから
間違いない事実です!(爆)
>Suzukaさん!
ギク!お嬢さんもいらしてたんですか?
、、、もう少し、若作りして行けば良かった!(笑)
はいはい、糊がピーンときいた浴衣、
私も覚えがあります。苦手でしたぁ。
押し寿司、おいしいです。
そういえば京都は「さば寿司」がありますね。
横浜からちょっと行った「大船」というところでは
「アジの押し寿司」が名物です。
私は普通のお寿司より、ごはんがしっかりした
押し寿司の方が好きです。
tatehiko様
寝巻きも懐かしいですね。
母なども夏に浴衣として着て、だいぶヨレたのを
寝巻きにしてましたっけ。
陽花様
ありがとうございます。
なんかどっかで見た記憶…っていう感じですね。
イラストの彼の見ている先には、
たんぼや畑、雑木林があるはずです。
Suzuka様
おやー、そうでしたか。
お恥ずかしいです。しょーじんせねば。
ゆん様
「カンペキ着こなし」いいですねぇ。
小さい子に、もっとじんべとか浴衣とか、
着てほしいですね。かわいいですもん。
萬屋千兵衛様
そうそう、夏の銭湯帰りは浴衣でした。
それにしても「U字溝」…、オキノドクデシタ…。
そういうことって覚えてますね。
きっと痛かったんだろーな。
書生がすりって言葉、大正時代の男の人が着て文机の前に座ってるようなあの白地に細かい柄のあれですか?
もしそういうのだったらいい言葉ですね。
それを1枚持ってるのですが、ばらしてテーブルクロスか暖簾などにしようかなと思うのですが、せっかくの着物を解くのももったいなくて、でも誰も着るわけではないし。
はいそうです。
たいがいは白地に黒の細かい絣ですが、
黒地や紺地に白のものも「書生絣」といいます。
昔のものは麻が多いのですが、いいものは出ません。
お手持ちのもの、下を切って袖をはずすか
筒袖につめるかして、作務衣の上のようにしたら、
夏場の日よけの上着にいかがですか?
残りでリュックかボディバッグを作って
カメラを入れて撮影に!
私も、小さい頃寝巻きで着てたナ~
紐付きで、脇が大きく開いてて
朝起きると足は丸出し、今でも旅館で着る浴衣でも
朝は、着てないのと一緒だけどね。
上手く着るコツってあるの?
でも、懐かしかったです。
そうそう、昼間洋服でも、
寝巻きは浴衣だったりしましたよね。
あれを朝まできれいなままでいるコツは、
どうやって着るかではなく、
どうやって寝るか…です。
縛って寝るとか…アブナイ世界?