えーとつまり、洗濯するとき、うっかり忘れまして…。
一応、型崩れというよりはやたらゴムが伸びてもと思い、小さい洗濯ネットに入れたのですが、
そのネットごと、入れ忘れた…。
あらら、ないじゃーん…で、今日の二度目の洗濯は夕方になりましたので、ただいまぶらさがってます。
つまり…今日は穿いてないのですが、何のご報告かと言いますと「穿いてない感じのご報告」？
実は、昨夜入浴後からは、まだ洗い替えがないので、いつものショーツに戻ったわけですが…。
寝ているときはさほど感じなかったのに、起きてから、なんかこう…「そけい部」と言われるラインに、
「当たるなぁ」という感覚なんです。つまり、今まではここにショーツのラインがあって当たり前、
だったものが、丸1日「ない時間」を過ごしたら、やけにそこが気になるのです。
元々きっちりショーツなんて穿いてないのですが、こうなってみてちょっと触ってみると、
そけい部、つまり太ももの付け根には、すわるとショーツのフチがきっちり食い込むのだとわかります。
痛いほど食い込んでいるわけではないのに…です。
それに、全体を包むショーツのほうがあたたかいはずなのに、両脇なくて「究極のハイレグ」だというのに、
あのふわふわのほうが、おなかが暖かい気がするのです。おかしなものですね。
人間って、ラクなことにはすぐ慣れてしまうんですかねぇ。
とりあえず、さっさと作ろうという気になりました。なんかこれで暮らしていっちゃいそうですねぇ。
で、これだけではなんなので、もうひとつお知らせです。
私の手持ちのハギレや手芸道具で、もうこんなにあっても…と思うものの行先、
もうひとつお知らせします。
宮城県の、亘理という震災の被災地での活動をしているところです。HPはこちら。
自分で作ることも少しはありますが、いくらなんでも今の状態では、
創作にいそしむという余裕がなく…パンツ縫う間もないんですからして…。
それで少しばかりですが、ちょっと多めにある着物のハギレをお送りしました。
かわいいふくろやシュシュになって、誰かに大切にしていただけたら、私もうれしいなと思って。
とりあえず、少しずつ「手持ち生地」の片づけも進んでいます。
暑いので、ほんと昼間は動きたくないと思いつつ、汗をかくことも熱中症予防になりますからして…。
それでも…ぜっっっったい、外には出たくない日でした。まだこれから8月だってのにぃぃぃ。
お好みでいろいろ考えられるアイテムだと思います。
今日も着用していますが、しばらく穿くと、
あ、ここがこうだといいな…とか、出てきますね。
ダブルガーゼはあるのですが、なんかかわいらしい柄で、
ちょっと抵抗あるかな…と、悩んでます。
作るなら全周ゴムを入れたほうが、ゴムも替えられますしよさそうですね。
一枚買ってみるか、大きめで試作して、穿いてみていい長さに直すか…写真載せていただいたので、こういうやり方でもできそうかなあと思ってます。
とりあえず、ダブルガーゼ買ってこないと。
手持ちのガーゼは帯枕に掛けるすけすけのガーゼしかないもので。
ほんとに締め付けがいやになりました。
結婚して一度も勤めに出なかったので、
ちゃんとパンスト、とか、ちゃんとガードル…が
全くなかったので、よけいです。
ブラもほんとにうざったいものになりましたわ。
ふんどしパンツ、なかなかですよ。
締め付けてるつもりがないのに締め付けてる…
という事実に愕然としましたわ。
ふんどしパンツは、いろんなの売ってます。
単純なものですから、いろいろ自分で工夫できますね。
暑いときは、ほんとトイレでうんざりしますからね。
やせているときは気にならなかったのに、
太ったら、正直なところ、ショーツの「そけい部」が、
薄汚れるんです。
それだけ密着してるってことですよね。
「キワモノショーツ」以外に健康的なのかもですよね。
特にブラ関係は良かったですね～
ふんどしパンツは初めて知りましたが、こんなものがあるとは！ ビックしました。
一寸勇気がいるかなあ（笑）。
今回の一連の記事で思い出したんですけど、雑誌「オレンジページ」のかなり前の記事で、ウエストは総ゴムだけど、脇が交差していて足周りのゴムがないショーツの作り方が載っていたんですよね。
こちらのふんどしパンツ？より造りは面倒ですが、それも試してみたいな～と思っています。
服装によっては、オレンジページ版のほうがいいかな、と。
でもまずふんどしパンツ？かな。
今日も汗で張り付いて、トイレでイライラッ！ですから～
なかなか書きにくいことをリポートして下さってありがとうございます。
私、着物のときは裾よけがパンツがわりのノーパン族。洋服のときに「鼠径部」を意識します、何か当たるような感じがして。それを考えると、ハイレグで総レース素材でゴムが少ないなんていうキワモノ扱いされそうなショーツが、意外に体に良いのかも？なんて思いました。