『わたしにつながるいのちのために』
~つながろう秋田~
この日、8月6日は節分。立秋の前日でした。夏の雨の中、スポーツセンター内のクラブハウスは涼しかったです。テニスコートをぬけて入ってくる湿気を含んだ風が心地よかったです。
講師の冨田貴文さんも『Actio』やフェイスブックで見かける土臭い感じともまた違い、とても涼やかなソフトな印象を持ちました。
★ マヤ暦とはホゼ・アベイヤスの提唱する「13の月の暦」のことを今では指しているとのこと。
★ 予言:マヤ暦ではすべて時間をまるくとらえ、巡るサイクルとして考えているので、次にこういうことが生じるとわかっている。それが長いスパンのため、子孫に語り継ぐ必要があった。
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