志賀家は西日本新聞を取っている。帰宅後、新聞を開き大分版を見てみると見たことある風景・そして見たことある人だなぁーと思い良く見てみると
昨年末12月31日の夕方お会いし「結婚し子孫を残すことも大事なんだよ」と言ってたあのお店の店主「糸数昌福さん」だ
93歳の糸数さん、10年連続久住山に山開きの日に登ると書いていた。それに、健康維持の為に毎日ジョギングを20年以上、雨風の日でも欠かさず続けているとも書いていた。
・・・これを読み、糸数さんを取り上げてくれた方はいいとこに目を向けてくれたと嬉かった。
私の通った高校の隣のお店の店主で、毎日ジョギングを・・と軽く書いていたが、朝・夕と10キロ以上も走っていた。それも雨も雪も関係なく火曜日は体育館にカブ号で通い卓球もされていた。卓球は今もなのかな? 以前の職場(病院)もここの近くで毎朝志賀家の近くまでジョギングされ自宅に戻られていた姿を良く見ていた。最近は歳を重ね足取りが厳しそうに見えてきたがそれでも尚頑張って居られる。
こう言う当たり前の様に行っている努力・・・かっこいいわ
「今走ることをやめれば大病を引き起こすことは自分でわかる。本当に動けなくなるまで走る事が健康につながる」
・・・なんぼ健康の為でもこうは出来ない。人生の先輩とし尊敬し続けられるまで頑張って頂きたい。応援しつづけたい。
・・・でも糸数さん、結婚は余り・・・無理かも