「重度訪問介護」や「移動支援」などを定期的に使う場合の制度が課題。

7月31日(水)　晴れ　すごく暑い。室温34.5℃

豆塚エリさんという女性がEテレ　ハートネットテレビというのに出ると書いていたので、録画しておいた。

先ほどの記事の豆塚エリさんが、あしたの晩8時にNHKに出ると。

豆塚エリさんは、どうやらこの番組のレギュラーらしい。



録画再生を、デジカメで撮ったので画質・音質は悪いが・・・

「重度訪問介護」も「移動支援」も定期的に使う場合は使えない。と言っていた。

「移動支援」も同じ。若い女の子が言った。　まず、市民が制度の不備を知らなければならない。

しかし国はすぐに結論を出した。

良かった。さっそく改善。やればできるじゃないか。

しかし、この話は「誰にでも」というところまでは進んでいないようだ。
これから議論が進むと思うが、どうなっていくか注目しよう。

れいわ２議員の国会内での介護費用、参議院が負担へ

参院、れいわの2人の介助費用を当面負担決定

これからは「待つ」というゆとりを身に付けよう。

7月30日(火)　晴れ

今日見たTwitterから。



https://twitter.com/i/status/1156085105636417536

ふなごさんの意志を知るには時間がかかる。
トンサンは「これからは『待つ』というゆとりを身に付けよう。」と感じた。
せっかちな、あなたもね。


それにしてもふなごさんの視線を動かすスピードは速い。
そしてそれを読み取る介護士の佐塚みさ子さんはすごい!
どこを見ているかなんて、そんな一瞬でわかるのだろうか。

この方法はすぐにでもパソコンでできるようになるだろう。

目の動きだけでキーボードからの文字入力やマウスのクリック操作を可能にする「OptiKey」

不自由は科学で解決できる。
これがあれば、佐塚みさ子さんのような特殊能力を持つ人がいなくても、意思の伝達はできるだろう。

良かった。さっそく改善。やればできるじゃないか。

7月30日(火)　晴れ

今日見たTwitterから。

やればできる。日本を世界の福祉先進国にしていこう。

国境を越えてシーソー。これが庶民の気持ちだ。

7月30日(火)　晴れ

今日見たTwitterから。


https://twitter.com/i/status/1156190838222807040