11月11日(月) 曇りのち晴れ
おととい、駅の床屋が混んでいたのでまだ床屋に行っていない。
どこかに安くて近い床屋がないか探したが、なかなかないものだ。
しかたがない、以前行っていた駅の床屋に行くか。
おとといのように混んでいないといいが。
すると順番待ちの人は一人だけだった。
ここで刈ってもらおう。
今まで行っていた床屋より50円高い1350円。
ここの床屋も以前は1000円が1100円になり、1200円になったと思ったら1350円だ。
年金は物価に合わせて上がってくれるというが、こんなペースでは上がってくれない。
貯金を切り崩すしかない。
金の無い人は金がかからない趣味を楽しむ。
デジカメで写真を撮って、無料のブログにアップする。
変わりつつある本厚木駅周辺の景色を取っておこう。
本厚木駅前
おととい大道芸をやっていた公園。
今日は誰もいない。
正面は東口前に建設中のマンション。
本厚木の駅周辺は、商業ビルが無くなり、マンション建設にとってかわられている。
イトーヨーカドー跡も、長崎屋跡も、みんなマンションに。
時代の流れなのだろう。
住環境重視の時代に「住みたい街」に躍進「本厚木」…2040年を見据えた不動産投資の可能性
トンサンが生まれた家は、この「厚木シティプラザ」ビルの東寄りにあった。
このビルも古くなり、図書館やこども科学館は隣に建設されるビルに移る。
バスセンター上の公園「厚木サンパーク」に上がってみた。
おとといはここでも大道芸が披露されていたと思う。
ここから屋根付きのデッキが「保健福祉センター」まで続いていたのだが・・・
取り壊して無くなっていた。
我家の子どもたちが通った保育所も無くなり、市役所などの複合施設の建設が進む。
右側にあるラーメン屋はどかなかったなぁ。
あれ、あのビルの屋根にいるのは・・・
ハトだった。
トンサンが生まれて育ってきた地も、75年間で大きく変化した。
トンサンが生まれた家の写真はこちら。
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