8月12日(月) 晴れ
座間のひまわりを見に行ってこよう。
2024ひまわりまつり
走行距離 15.15km
南の方から(四谷会場から)見ていこう。
あゆみ橋を渡り、三川(さんせん)公園へ向かう。
圏央道の日陰で涼しい。
公園へ向かう道も、一部木に囲まれて涼しいところがある。
神奈川県立 相模三川公園。
パークセンター側へ回ってみた。
島田さんのブログに書いてあったが、もうコスモスが咲いていた。
ミニゴルフ場の向こうには、新しく建設中のごみ焼却場が目立つ。
ひまわり畑が見えてきた。
四谷会場だ。
さすがドンピシャの満開。
あそこで色が変わっている。
案内図にあったように、明るい色が「ハイブリッド・サンフラワー」、オレンジ色の濃い色の方が「ビンセント」だ。
あのテントの近くにメリダを止めて、まわりを歩いて見てみよう。
あそこに展望台がある、登ってみよう。
自撮りを一枚。
展望台からの景色。
ここの網の中は、なにを作っているのだろう?
ぶどうとイチジクだ。
このみちをまっすぐ座架依橋(ざかえばし)の方に行って見よう。
さてメリダを取りに戻る。
こんなに暑くても、お百姓(ひゃくしょう)さんは畑仕事だ。
座架依橋(ざかえばし)近くのメイン会場まで来た。
暑くてたまらないので、氷水を買った。200円。
ここに休憩用のイスとテーブルがあるが、もう満員で座れない。
歩きながら食べる。
小さな氷水ではのどを潤(うるお)せなかったので、ペットボトルの飲み物も買う。
さてまわりを歩いてみよう。
柿が大きくなっていた。
あ、あそこの展望台に上ってみよう。
どこから行くのかな?
鐘(かね)があった。
展望台の上から。
風で結構倒れて、それでも咲いている。
さて、座架依橋(ざかえばし)の北側まで行って見よう。
あ、こちらもみんななぎ倒されている。
このブログを書いていたら、テレビの放送で倒れたひまわりのことを「ド根性ひまわり」とか言っていた。
これはこれで、小さい子供達からはよく見えていいそうだ。なるほど。
さて座架依橋(ざかえばし)に上って帰ろう。
あの渋滞している車は、河川敷の駐車場に入る車だったんだ。
橋の上も結構車が走っている。
あ、ここのひまわりも今が最盛期だ。
新相模大橋の下の日陰で一休み。
ここはあまり風が入ってこない。
三川(さんせん)公園から見えた新旧焼却場の煙突。
いつも通り、第一鮎津(あいづ)橋を超える前に最後の一休み。
9時前に出て、11時半ごろ帰宅。
暑い日差しの中疲れた。
まずシャワーを浴び、ソーメンのお昼を食べてひと眠り。
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