7月11日(土) 晴れのち曇り
トンサンの考え。
「命の選別」は鼻から悪いことだと考えないで。
「寿命」についてもっと考えよう。
大西さんはこう言って謝った。
しかし、71歳のトンサンは、大西さんの考えはすべてが間違っているとは思えない。
老人の立場としては、「孫・娘世代に迷惑を掛けたくない。」と思っている。
「命とは何なのか」・・・「寿命」とは何なのか・・・
原 正樹、この人の意見はトンサンと近い。
命の選別、若者の人生の時間、超少子高齢化社会の老人介護の問題について。
「れいわ新選組」は組織内の問題にとどめず、より多くの人々にこの問題について考える機会を作ってほしい。
山本太郎は、「組織の考え方に真逆だ」ということで処分の判断を検討するとしているが、問題はもっと深い。
時間をかけて一つ一つ原 正樹氏の意見に取り組み、党内で話し合ってほしい。
違う意見を持つ人が集まることで、組織は強くなる。
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