10月27日(水) 曇りのち雨 こういうのを答えるのが仕事だとおもうがな… https://t.co/q6hPPlGDB3
今日見たTwitterから。
10月27日(水) 曇りのち雨
おかあから教えてもらった。『竹内まりやの特集がNHKプラスで見られるよ。』
竹内まりやの存在はユーミンより薄かったのだが、「駅」をピアノで弾くことになってからは、注目する存在となった。
竹内まりやの歌う「駅」を聞くと、感情がこみあげてきて・・・
こんな詩を書ける竹内まりやってどんな人だろうと興味を持って調べると、作詞・作曲・歌にすごい人だなと思った。
今回NHKプラス
(10月31日午後6時まで配信)を見ると、『人生を大事に生きている人だなあ』と感じた。
またNHKもこの番組を力を入れて作ったなぁと思った。
10月27日(水) 曇りのち雨
今日のサイクルロードさんの記事は、シェア自転車事業でホームレス支援をしているということだった。
乗れば便利で社会も良くなる
これを読んでいてトンサンはこんな風に感じた。
太平洋戦争 戦前戦後の時代、日本は貧しかった。
松下幸之助さんは、「水道の水のように、だれが飲んでも咎(とが)められないような物があふれる幸せな国にしよう。」と街中が物であふれる日本を作ってきた。
この志はみんなそうだったようだ。
その結果日本は豊かな国となり、GDPもアメリカに次いで世界2位となった。
それは30年前のことだ。
今は変わった。
いま日本に求められているものは、「物の豊かさ」ではない。
「貧しくても、安心して楽しく暮らせる暮らし」だ。
資本主義は生活を豊かにしてきたが、行き過ぎて貧富(ひんぷ)の拡大を生んでしまった。
資本主義と社会主義をうまく取り混ぜた新しい思想が必要だなあ。