こんな詐欺まがいのやり方をするんじゃあ、楽天もアマゾンも未来は無いな。

12月24日(土)　晴れ

今日も楽天から「メールdeポイント」のメールが届いている。

今日は頭に来て、「迷惑メール」で報告してやったのだが、本当に毎日10件くらい届くので迷惑なメールだ。

これを止めるには楽天のシルバーランクにならないとできない。

楽天からの「メールdeポイント」を配信停止にできない。携帯メールアドレスを持っていないから。

というわけで、あれからずっと止められていない。
ほんとに迷惑な楽天のメールだ。



あと55ポイントだということだが、先ほどチェーンを買ったので、


100ポイント追加されているはずだが、今リロードしてみても画面変わらず。

まったくひどいなぁ、詐欺だよ。


アマゾンで物を買っても、こちらもひどい。

うっかり「次に進む」を押して、強制的に無料体験させられるところだった。
この画面をパッパッと押していけば、枠に囲まれて色が付いているボタンを押すだろう。

大手がこんなやり方をするんじゃあ、楽天もアマゾンも未来は無いな。



12月25日(日)追記
昨日「迷惑メール」で報告したら、今日は全部「迷惑メール」に入っていた。


ばんざい!!


12月26日(月)追記

購入したチェーンが出荷されたというメールが来た。


会員情報を見てみると、1月はシルバー会員となっている。やっとだ。
しかし1月だけ?　またレギュラー会員に戻ってしまうのか。

もう雪道を走ることは無いだろうと思いつつも、スタッドレスタイヤが古くなってきたので、万一のためにチェーンを購入した。

12月24日(土)　晴れ

スタッドレスタイヤに変えてから、雪道を走ったことが無いが、もういくら何でも相当減っているだろう。

確認して見ると、ゴムの減りはほとんど無い。


前輪。スリップサインの奥を見ても、



出っ張ったスリップサインのところまで、全然減っていない。



まだ柔らかさもあり、ひび割れなどしていない。


後ろは?

見た目は同じだ。



うーん問題ないのだが、このタイヤは夏でも外さずにそのまま使っているぞ。
いつ買ったのだっけ?

プレマシー、初めてのスタッドレスタイヤ。初めてのアルミホイール。

2015年10月、しかも1年落ちのタイヤを買ったと書いてある。
もう7・8年経つのか。

メーターを見ると、

56020km。買った時が42871kmだったので、7・8年で13150km走っている。

雪道を走るチャンスは無いと思うけど、チェーンを買っておこう。
いざという時に安心だ。



このタイヤのサイズ185/65R14にあったものを購入した。

また風邪をひいて、つらい日々が続く。

12月24日(土)　晴れ


先週の金曜日くらいから熱が下がらない。今シーズン2回目の風邪だ。
かかると2週間くらい直らない。
普通の人なら大したことない熱だが、トンサンの平熱は34.8度。
1.4度高い。
体はだるくなるし、食欲は無くなり、食べ物の味もしない。
鼻水が出っぱなし。
昨夜、最高体温37.2度になった。平熱より2.6度高い。
平熱が36.0度の人からすれば、38.6度。

1ヵ月前の風邪と、全く一緒の症状。

風邪で1週間辛かった。2日間ほど昼間も寝ていた。4日間食べ物の味がしない。熱が出ない新型のコロナかと思った。

うーん、風邪の菌め、しつこいな。

【楽天モバイル】今日のWiFi モバイルの速度

12月24日(土)　晴れ

「silent」最終回の感想。

12月23日(金)　晴れ

紬が習いたての手話では伝わらないからと、大声で泣きながら想に訴える。
想も今まで声を出さないでいたが、自分の気持ちがうまく伝わらないからと声を出す。
二人は大声で叫びあって、初めて自分の気持ちを伝えられた。
気持ちを伝えるには手話などより自分の感情に忠実になること。
最後はサイレントではなく、けたたましい感情のぶつけ合いが、時の流れを戻した。

・・・というハッピーエンドになるのだろうと思ったら逆だった。


過去の思い出で、二人は日直をやっていた。

#11 【解説放送版】変わったもの、それでも変わらないもの

奈々と春尾先生はまた付き合い始めそうだし、湊斗にだれか彼女を・・・と思うが、湊斗は想との仲が戻ったと喜んでいたからあれでいいのか。


では最終回で気になったところを。


そうだねえ。


これ想も奈々に言われたよね。






奈々も湊斗も想の感情が良くわかっている。


「わたしたちは、うつむいていたら」




これがネイティブろうの奈々の貫禄だな。


「見ようとしないとダメ」・・・奈々はろう者としての特性を言っているが、想の心のことも言っている。


余談だけど、この奈々の「じゃあね!」がとってもかわいくて・・・

これは奈々の手話なんだろうなぁ。
紬は別の「じゃあね!」の手話を探さないとなぁ。



この場面。そうなんだよね。思い出す。
トンサンが手話を習いだしたころ。若い女性の講師は、いつも手話教室に来る時にウォークマンで音楽を聴いていた。
その先生はほんとに手話が上手だったが、何で音楽を聴きながら来るのかなぁ、ろう者に失礼じゃないかなあと思っていた。
でも何度も見ているうちに、ろう者に『この人は音楽が好きなんだけど、我々と会うために我慢している』と思わせてしまったら、それこそ失礼になるのじゃないか。
余計な気遣いはかえってろう者には失礼なんだよな。と思うようになった。



春尾先生と澤口先生(ろう俳優江副悟史)の片手手話。
トンサンには速くて、ほとんど読み取れない。



この言葉、大学で奈々が想に最初にあったときもメモに書いていたな。



「言葉なんていらない!」と思ったトンサンとは逆の発想だった。



この時目黒蓮は本当のろう者になった。
「青羽」って言った時の口から出た破裂音、「パッ」はろう者の声だ。



いつかは「テントウムシ」だったけど、今度も湊斗は通り過ぎてしまったね。


「交換しただけ」なのはイヤホンの時と同じだね。



想はこの時紬に何をささやいたのだろう。
トンサンは「ありがとう」だと思うな。

ずいぶん勉強させられたドラマだった。