これ私の体重のお話じゃございませんw
あ、おはようございます
今日も息子は頑張って行きました
今日はどうなるかしらねぇ
なんてお茶しながら思っております
はい、このタイトル何?ってなりますよね
昨日息子のお迎えに行った時のこと
雨の中息子が傘もささずに興奮気味に走ってきて
私 「は?傘は?」
息子「ありません!」
私「どこかに忘れたの?」
息子「オフィスに忘れました!」
私「ちょっ、なんで怒ってるの?取りに行こうか?」
息子、突然走り出し私に危ない!と叱られることに
なんだなんだ?もしかしてちょっとパニクってる?
と不安になる私
で戻ってきた息子
息子「誰もいません!開きません!」
と言って私に見せた鍵は我が家の鍵
ちょっ
間違いなくパニクってるわぁ
私「それはうちの鍵でしょう?そりゃ開かないよね?ちょっととりあえず落ち着こうか?」
息子「ハアハアハアハア..」
で、本館の方の傘立てを一緒に見に行って
探してみてもやっぱりなくて
指導員さんにお話して
オフィスの方を開けてもらって探してもなかったようで
本館へ戻ってきてもう一度
指導員さん「ここにはない?」
息子「ありませーん!」
指導員さん「誰かが間違えて持って帰ったのかもしれないから明日皆んなに間違えてないか確認しようね」
ということになりました
その間ずっと「傘がなーい!!!」とパニクってる息子
私「帰りに傘買って帰るから今日はしょうがないよね
いい?」
息子「いい!分かりました!」
ということで、帰りに傘買って帰ったわけですが
自分の持ち物がなくなるという経験
これね、私的には息子にさせたい経験だったんです
いやーな母親ですねー
というのも、
自己管理という意味がなかなか入らないので
どうするかということを考えていたんですけど
傘の場合でいうと
よし!朝は雨だけど、昼から晴れる!チャーーンス
という具合に
息子が忘れてしまうシチュエーションを沢山考え作り失敗しないかと
ワクワクドキドキしながら見守っていたんですけど
これがね、私に似ずしっかり持って帰るんですよー
携帯とかバックとか財布とかも
これまで小物なんかも含め思いつくもの試した結果
たまーーに忘れたこともあったけど
思い出して取りに戻ったら普通にそのままあったりね
私の失敗に終わっておりました
息子が自分の持ち物を忘れずに持って帰る確率99.9%
で、昨日の息子の傘ですよー
0.1%キターーーーって思いましたね
誰かが先に退勤した際に間違えて持って帰ってくれて
私としては
これこれぇ!めちゃくちゃチャーーーーンス!
とね
昨日傘買って帰宅したらすぐに傘の柄(持ち手)に名前を書こうとしていました
はい、学びましたねぇ
そそそ!そういうことだねぇと褒めましたよ
そうなの!自分が忘れるってだけではなくて
自分のものと間違えるって場合もあるわけよー
ってことは、
そこに自分のものと区別できるものがあると良いんだよねーとね
一応伝えて
名前はちょっとね、色んな意味でまずいかなと思った私
絵を描いてみたら?とアドバイスすると
可愛らしい絵をこれでもかーってほどの数描いておりました
あはは
これで自分は勿論、相手にも自分のものではないと分かりやすいかもねぇ
うんうん!その調子で頑張ってなんてね
なかなかこういう経験って
させたいと思っていても出来ない経験だったりするので
息子には悪いんだけど
息子のピンチは私のチャンスってこと多かったりします
小さな失敗をし大きな失敗につながらないように沢山の経験を積んでいって欲しいなと
微力ながらそんな時の手助けを私が生きているうちにやれればと考えております
パニックになると話を聞かなくなるところをどうにかしてあげたいよねぇ
というか、何があってもブレない心を持って欲しいななんてね
てわけで、息子の!息子の!息子の!自己管理のお話でした
それでは 今日も素敵な一日を〜
あ、おはようございます
今日も息子は頑張って行きました
今日はどうなるかしらねぇ
なんてお茶しながら思っております
はい、このタイトル何?ってなりますよね
昨日息子のお迎えに行った時のこと
雨の中息子が傘もささずに興奮気味に走ってきて
私 「は?傘は?」
息子「ありません!」
私「どこかに忘れたの?」
息子「オフィスに忘れました!」
私「ちょっ、なんで怒ってるの?取りに行こうか?」
息子、突然走り出し私に危ない!と叱られることに
なんだなんだ?もしかしてちょっとパニクってる?
と不安になる私
で戻ってきた息子
息子「誰もいません!開きません!」
と言って私に見せた鍵は我が家の鍵
ちょっ
間違いなくパニクってるわぁ
私「それはうちの鍵でしょう?そりゃ開かないよね?ちょっととりあえず落ち着こうか?」
息子「ハアハアハアハア..」
で、本館の方の傘立てを一緒に見に行って
探してみてもやっぱりなくて
指導員さんにお話して
オフィスの方を開けてもらって探してもなかったようで
本館へ戻ってきてもう一度
指導員さん「ここにはない?」
息子「ありませーん!」
指導員さん「誰かが間違えて持って帰ったのかもしれないから明日皆んなに間違えてないか確認しようね」
ということになりました
その間ずっと「傘がなーい!!!」とパニクってる息子
私「帰りに傘買って帰るから今日はしょうがないよね
いい?」
息子「いい!分かりました!」
ということで、帰りに傘買って帰ったわけですが
自分の持ち物がなくなるという経験
これね、私的には息子にさせたい経験だったんです
いやーな母親ですねー
というのも、
自己管理という意味がなかなか入らないので
どうするかということを考えていたんですけど
傘の場合でいうと
よし!朝は雨だけど、昼から晴れる!チャーーンス
という具合に
息子が忘れてしまうシチュエーションを沢山考え作り失敗しないかと
ワクワクドキドキしながら見守っていたんですけど
これがね、私に似ずしっかり持って帰るんですよー
携帯とかバックとか財布とかも
これまで小物なんかも含め思いつくもの試した結果
たまーーに忘れたこともあったけど
思い出して取りに戻ったら普通にそのままあったりね
私の失敗に終わっておりました
息子が自分の持ち物を忘れずに持って帰る確率99.9%
で、昨日の息子の傘ですよー
0.1%キターーーーって思いましたね
誰かが先に退勤した際に間違えて持って帰ってくれて
私としては
これこれぇ!めちゃくちゃチャーーーーンス!
とね
昨日傘買って帰宅したらすぐに傘の柄(持ち手)に名前を書こうとしていました
はい、学びましたねぇ
そそそ!そういうことだねぇと褒めましたよ
そうなの!自分が忘れるってだけではなくて
自分のものと間違えるって場合もあるわけよー
ってことは、
そこに自分のものと区別できるものがあると良いんだよねーとね
一応伝えて
名前はちょっとね、色んな意味でまずいかなと思った私
絵を描いてみたら?とアドバイスすると
可愛らしい絵をこれでもかーってほどの数描いておりました
あはは
これで自分は勿論、相手にも自分のものではないと分かりやすいかもねぇ
うんうん!その調子で頑張ってなんてね
なかなかこういう経験って
させたいと思っていても出来ない経験だったりするので
息子には悪いんだけど
息子のピンチは私のチャンスってこと多かったりします
小さな失敗をし大きな失敗につながらないように沢山の経験を積んでいって欲しいなと
微力ながらそんな時の手助けを私が生きているうちにやれればと考えております
パニックになると話を聞かなくなるところをどうにかしてあげたいよねぇ
というか、何があってもブレない心を持って欲しいななんてね
てわけで、息子の!息子の!息子の!自己管理のお話でした
それでは 今日も素敵な一日を〜