穀菜食堂なばな

オーガニックを日常に
昭和の香り漂う路地の奥、尼崎の和風ヴィーガン食堂。

オーガニックの襟裳小豆を使った、善哉(1/9~)

2018年01月05日 | ★お知らせ

年末にオーガニッククロッシングさんで購入した、襟裳小豆(えりもしょうず)。
美味しくて香りのよい小豆です。


「そう言えば、襟裳岬ってどの辺りだっけ?」
その場に居た人、私も含めて誰も分からなかったので(笑)、調べてみました⇒Wikipedia
北海道をひし形に見立てると、ほぼ真下の角になりますね。。
※ちなみに「襟裳小豆」の名前の由来は、寒さに強く、品質がよく、姿の良い小豆であることを、風雪の厳しい風光明媚な「襟裳岬」にかけて名づけられたとの事でした。
とくに襟裳岬で育てている訳ではないそうです(^^ゞ

お餅は、自家製の羽二重餅米使用のお餅
ふわっと柔らかくて美味しいお餅を使っています。


健一自然農園の「神農茶」もご用意しています。

三年物の茎番茶で、身体の芯から温まりますよ。
ひと息つきにいらしてくださいね~

*オーガニック襟裳小豆(北海道産)と、羽二重餅米(舞鶴産)を使ったお餅のぜんざい
*神農茶
セットで600円です。


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