なべくら高原というのはどこにあるのか?
信州飯山の鍋倉山1289mの中腹一帯は、今、春とはいいながらも雪の中の新緑ひんやりとした新鮮な空気が流れるこの時期独特の不思議な光景である。
この一帯は、ブナやナラの森林が広がり四季を通して、そこにある空気、風、音、香りは訪れる人に新鮮な活力を与えてくれる。
周囲を夏は散策、冬はスノーシューと体を喜ばせる遊びがいっぱい。どうしても、行ってみたいと思わせる魅力を秘めています。
雪の残るコーテージ脇の林
高原の宿「森の家」・・・ゆっくりと楽しみたい。
「森の家」準備されているスノーシューなど
ここは、トレッキング基地としても魅力があります。