なべくら高原は、新緑とタムシバ、タニウツギ、オオカメノキや桜などのまさに花盛り。
例年であれば、雪かきをしない場所では、2mくらいは雪が残っていても不思議ではありません。今年は、季節は2週間くらいは早そうです。
「森太郎」や「森姫」のある巨木の谷への道を探していましたが、ついに見つかりませんでした。
観光関係者によりますと入り口には、案内看板などがないそうです。また、登山道に入っても冬の間は、案内標識などの立て札は撤去されており、6月中旬くらいに設置されるようです。自然保護の観点からこのようなことが行われているのでしょうか。
雪により曲がった木々のなかで桜が咲いています。
オオカメノキ
雪かきの雪のたまり場の上で雪合戦をして遊ぶ子供たち。わかりますでしょうか?
田茂木池。残雪の山は野沢温泉方面の山々。
ここは、麓の「森の家」付近です。
関連記事をご覧ください。同じ時期の同じ場所だとは思えません。
関連記事→飯山なべくら高原の春(冬?)
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