昨日、社会福祉協議会ディーサービスの野外活動で
新潟空港まで出かけた(#^.^#)。
まずは見学デッキで、離発着の飛行機見学。
広い飛行場であるが、やはり地方空港は寂しいと感じた。
空港入り口に入ってすぐに感じたたが、見学デッキのある4階へ
行くエレベータが狭く、車椅子が2台ぎりぎり。電動車いすは一台で
いっぱい。
見学デッキはそれでも我ら以外に何人かいらっしゃたが、
やはりひっそりしていた。
飛行機は幸い離陸、発着ともみれた。
どうしても、成田空港や羽田空港の感覚があるからか、侘しさは
湧き上がる。
一機着陸するのかとおもうとまた離陸、それを繰り返していた
飛行機もあった。3、4回繰り返しいたから、離発着の練習かも。
離発着の練習ができるほど暇な飛行場ということか ?
たしかにあれば便利かもしれないが、地方飛行場を作りすぎと、
政治家はおもわないのだろうか ? 費用対効果はどうであろう。
私の車椅子を押してくれ、買い物の補助、そして試食品を探してくれ
食べさせてくれた職員のEさん、ありがとうございました。
今日の絵手紙は、百日草。華やかな花