【本日の山行】
9:10 出発(表示「あと1860m」)
9:23 表示「あと1000m」
9:36 休憩(~9:46)
9:50 表示「あと400m」
10:00 登頂
10:15 下山開始
10:28 表示「あと1000m」
10:40 登山口到着
来ました。「田代登山口」
この登山口は近くに鉄塔があります。それが目印っちゃ、目印。
(まあ、「遠くからよく見える」というわけでもないのですが。)
これを登れば、姫神山の登山口は全制覇です。
他に「あえて登山口でないところから登る」という上級コースもあるのかもしれませんが、私は自分にそこまでは求めていません。
(この間、飯岡山でそれに近いことをやって、けっこう後悔した)
さて、林道です。私はこの手前に車を止めたのですが、
奥に、駐車場ありましたよ。しかもけっこう置ける。
10台くらいは余裕ですね。
とりあえず、行きますか。
はじめはなだらか。姫神山はいつもそう。
だんだん、斜度が出てくる。こっちの登山口は急坂になるのが、ちょっと他の所より早い気がします。
表示が見えてきました。
あと、1000m。
ここからけっこう、急坂が続きます。けっこうきついです。
このキツさは、本日2回目の登山だからなのか、それとも普通にきついのか、今度検討する必要がありそうです。
(また、行くのかよ(*´Д`))
すこし、なだらかなところに出ました。
それから、もう少し登ると、
開けてきました。
「賽の河原」的なところに出ました。
山の中にはなぜかよくある場所ですが、ここにはそういう名称はついていないようです。
表示を見ると、「あと400m」と。
これが、平地の400mとは段違いなので、油断は大敵です。こっからがけっこう長いのです。
だって、遠くに眺めるあの峰にこれから登るはずなのですから。
ホントに400mで着くの?まったく、疑わしい(*´Д`)
でも、まあ歩かないとつかないから、歩きますか。
やっぱりけっこう登りますね。
結構な登り道ですよ。想像した通り。
あれ?でも、着いちゃいましたよ。
こっちのコースも、頂上付近の巨岩は少ないのですね。
(と、いうか、一番少ない気がする。)
さっき登った時より、確実に人が増えてます。
そりゃ、こんだけ天気が良けりゃ、みんな登りたくなりますよね。
山頂まで、一時間程度で、ほぼ360度のパノラマが眺めるんですから。
まさに、「take it easy」な山(*^▽^*)
↑スマホの電波だって通ってますから。
三角点を拝み、
山頂の眺めを楽しんだら、
帰ることにしましょう。
余談ですが、こっちの「田代登山口」はメジャーな「一本杉登山口」から言えば、ほぼ裏手からの登り口になります。
正確には「一本杉登山口」北側から、「田代登山口」は東南方向からのアタックです。
この「田代登山口」を南下すると、岩洞湖方面に出ます。
途中、牧草地帯などを抜けていくのですが、
未舗装地帯が長く続くところがあるので、注意が必要です。
ただ、それを越えれば、山の稜線を走る気持ちの良い道路があり、
風車の近くに行くこともできます。
山頂から見えた、風車のあたりですね。
今までの「姫神山に登ってきました」シリーズのリンクです。
→①普通に一本杉登山口から。息子といきました。ここが山頂付近が一番きつくて危ないですね。
→②「城内登山口」から。なだらかで、一番登りやすいかもしれません。
→③「こわ坂登山口」から。フツーの山道です。斜度がきつい部分はロープがあるので安心です。でも足元注意です。
【撮影日:2020/5/31】
9:10 出発(表示「あと1860m」)
9:23 表示「あと1000m」
9:36 休憩(~9:46)
9:50 表示「あと400m」
10:00 登頂
10:15 下山開始
10:28 表示「あと1000m」
10:40 登山口到着
来ました。「田代登山口」
この登山口は近くに鉄塔があります。それが目印っちゃ、目印。
(まあ、「遠くからよく見える」というわけでもないのですが。)
これを登れば、姫神山の登山口は全制覇です。
他に「あえて登山口でないところから登る」という上級コースもあるのかもしれませんが、私は自分にそこまでは求めていません。
(この間、飯岡山でそれに近いことをやって、けっこう後悔した)
さて、林道です。私はこの手前に車を止めたのですが、
奥に、駐車場ありましたよ。しかもけっこう置ける。
10台くらいは余裕ですね。
とりあえず、行きますか。
はじめはなだらか。姫神山はいつもそう。
だんだん、斜度が出てくる。こっちの登山口は急坂になるのが、ちょっと他の所より早い気がします。
表示が見えてきました。
あと、1000m。
ここからけっこう、急坂が続きます。けっこうきついです。
このキツさは、本日2回目の登山だからなのか、それとも普通にきついのか、今度検討する必要がありそうです。
(また、行くのかよ(*´Д`))
すこし、なだらかなところに出ました。
それから、もう少し登ると、
開けてきました。
「賽の河原」的なところに出ました。
山の中にはなぜかよくある場所ですが、ここにはそういう名称はついていないようです。
表示を見ると、「あと400m」と。
これが、平地の400mとは段違いなので、油断は大敵です。こっからがけっこう長いのです。
だって、遠くに眺めるあの峰にこれから登るはずなのですから。
ホントに400mで着くの?まったく、疑わしい(*´Д`)
でも、まあ歩かないとつかないから、歩きますか。
やっぱりけっこう登りますね。
結構な登り道ですよ。想像した通り。
あれ?でも、着いちゃいましたよ。
こっちのコースも、頂上付近の巨岩は少ないのですね。
(と、いうか、一番少ない気がする。)
さっき登った時より、確実に人が増えてます。
そりゃ、こんだけ天気が良けりゃ、みんな登りたくなりますよね。
山頂まで、一時間程度で、ほぼ360度のパノラマが眺めるんですから。
まさに、「take it easy」な山(*^▽^*)
↑スマホの電波だって通ってますから。
三角点を拝み、
山頂の眺めを楽しんだら、
帰ることにしましょう。
余談ですが、こっちの「田代登山口」はメジャーな「一本杉登山口」から言えば、ほぼ裏手からの登り口になります。
正確には「一本杉登山口」北側から、「田代登山口」は東南方向からのアタックです。
この「田代登山口」を南下すると、岩洞湖方面に出ます。
途中、牧草地帯などを抜けていくのですが、
未舗装地帯が長く続くところがあるので、注意が必要です。
ただ、それを越えれば、山の稜線を走る気持ちの良い道路があり、
風車の近くに行くこともできます。
山頂から見えた、風車のあたりですね。
今までの「姫神山に登ってきました」シリーズのリンクです。
→①普通に一本杉登山口から。息子といきました。ここが山頂付近が一番きつくて危ないですね。
→②「城内登山口」から。なだらかで、一番登りやすいかもしれません。
→③「こわ坂登山口」から。フツーの山道です。斜度がきつい部分はロープがあるので安心です。でも足元注意です。
【撮影日:2020/5/31】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます