【本日の山行記録】
6:40 登山開始(表示「あと1870m」
7:05 表示「あと980m」
7:15 休憩(~7:20)
7:31 表示「あと300m」
7:41 登頂
8:10 下山開始
8:45 登山口到着
姫神山は何度も登っている山です。
→リンク「姫神山に登ってきました」
→リンク「姫神山に登ってきました2【城内登山口】」
今回はまだ登ったことのない登山口に行ってみることにしました。
まずは、「こわ坂登山口」です。
非常にメジャーな「一本杉駐車場」から車で5分ほど奥に入ります。
人気はありません。
登山口は道路に面していて、分岐点です。
来た道を奥に行けば、さらに奥の「田代登山口」。
左に曲がれば…どこにいくのか…見当もつきません。多分、山奥でしょう。
(Googleの地図によると、来た道に戻る模様です。)
で、来た道の右手に登山口があり、分岐点の道路わきに、車を4台程度止められる場所があります。
トイレはありません。
登り始めが急坂です。登山口の名称にもなっている「こわ坂」は多分、「急な坂」の意味でしょう。
少し登ると、すぐになだらかになり、頭上が開けてきます。
今日は気持ちの良い、青空。登山日和でしょう!!!
はるか先に見える姫神山を登ります。
木がないので見晴らしがよいです。
遠くに岩手山も見えます。
ここから森に入ります。
普通の登山道です。はじめはなだらか。姫神山は終盤が急坂になります。
「何の木?」クイズ発見。木札の裏側にも答えは書いてません。
なんの木なのでしょう??
森を進みます。
森林浴がきもちのいい季節です。
人の手が入っていて、本当に歩きやすい。
また、「何の木?」クイズ。何やら木にコブができていますね。
この辺はまだ、なだらかです。
25分ほどで「あと980m」の看板発見。だいたい半分くらい来たということでしょうか?
見晴がいいもんです。まだまだ歩けそうです。
道の脇に、巨岩が目立ちます。いい休憩場所になりそうです。
またも「何の木?」③発見。普通に白樺とかじゃないですかね?
まだ、なだらかで見通しがいいです。
雨で崩れた階段。
でも、これだけ人の手が入っているのなら、とても登りやすい。
だんだん、急になってきました。ロープがあります。
丈夫なロープがありがたい。むしろ、降りるときにお世話になります。
姫神山は円錐形の山なので、山頂に近づくほど、急になります。
スマホのGoogleマップでみると、山頂はもうすぐといったところ。
もうすぐ頂上っぽいです。
さつきの花かな?
それにしても、このロープは助かりますね~
足元を見ると、けっこう滑った跡があります。油断しちゃいけません。特に、下り。
あと、300mですって。
ここが、急坂。
木々の間から空が見えるのはそれ以上がないということ。
すなわち頂上は近い。
もう終わりそう。
でも、最後の関門かな?けっこう急。
足場が工夫されています。
心遣いですね。
もうすぐ、と思っていると、けっこうあるな。
巨岩が多くなっていくのは姫神山の特徴。
登ってまだ1時間も経つか経たないか。
折角なので、登山を楽しまないと…。
とはいえ、確実に終わりが近づく感じがする…。
さいごは、超、なだらなのね。
なんだか、開けてきた。もう、頂上ですわ。
着いたーーー!早かった。
姫神山の頂上は本当に眺めがよい。
遠くに風車が見えます。
あの先に見えるのは、多分、早池峰山。去年は登らなかったので、今年はぜひ登りたい。
やはり、岩手山は秀峰。キレイ!!!
こっちは八幡平の奥の七時雨山の方と思われます。
もっちは、盛岡方面。
八幡平方面。
今日は天気が良い!本当に、あたりの日に来ました。
こちら、山頂の、一等三角点。
祠です。
休憩して、帰ります。やっぱ、一時間では物足りないなあ…。
もう一か所くらいの登山口から登りたいなあ…。
→次の「田代登山口」に続く。
【撮影日:2020/5/31】
6:40 登山開始(表示「あと1870m」
7:05 表示「あと980m」
7:15 休憩(~7:20)
7:31 表示「あと300m」
7:41 登頂
8:10 下山開始
8:45 登山口到着
姫神山は何度も登っている山です。
→リンク「姫神山に登ってきました」
→リンク「姫神山に登ってきました2【城内登山口】」
今回はまだ登ったことのない登山口に行ってみることにしました。
まずは、「こわ坂登山口」です。
非常にメジャーな「一本杉駐車場」から車で5分ほど奥に入ります。
人気はありません。
登山口は道路に面していて、分岐点です。
来た道を奥に行けば、さらに奥の「田代登山口」。
左に曲がれば…どこにいくのか…見当もつきません。多分、山奥でしょう。
(Googleの地図によると、来た道に戻る模様です。)
で、来た道の右手に登山口があり、分岐点の道路わきに、車を4台程度止められる場所があります。
トイレはありません。
登り始めが急坂です。登山口の名称にもなっている「こわ坂」は多分、「急な坂」の意味でしょう。
少し登ると、すぐになだらかになり、頭上が開けてきます。
今日は気持ちの良い、青空。登山日和でしょう!!!
はるか先に見える姫神山を登ります。
木がないので見晴らしがよいです。
遠くに岩手山も見えます。
ここから森に入ります。
普通の登山道です。はじめはなだらか。姫神山は終盤が急坂になります。
「何の木?」クイズ発見。木札の裏側にも答えは書いてません。
なんの木なのでしょう??
森を進みます。
森林浴がきもちのいい季節です。
人の手が入っていて、本当に歩きやすい。
また、「何の木?」クイズ。何やら木にコブができていますね。
この辺はまだ、なだらかです。
25分ほどで「あと980m」の看板発見。だいたい半分くらい来たということでしょうか?
見晴がいいもんです。まだまだ歩けそうです。
道の脇に、巨岩が目立ちます。いい休憩場所になりそうです。
またも「何の木?」③発見。普通に白樺とかじゃないですかね?
まだ、なだらかで見通しがいいです。
雨で崩れた階段。
でも、これだけ人の手が入っているのなら、とても登りやすい。
だんだん、急になってきました。ロープがあります。
丈夫なロープがありがたい。むしろ、降りるときにお世話になります。
姫神山は円錐形の山なので、山頂に近づくほど、急になります。
スマホのGoogleマップでみると、山頂はもうすぐといったところ。
もうすぐ頂上っぽいです。
さつきの花かな?
それにしても、このロープは助かりますね~
足元を見ると、けっこう滑った跡があります。油断しちゃいけません。特に、下り。
あと、300mですって。
ここが、急坂。
木々の間から空が見えるのはそれ以上がないということ。
すなわち頂上は近い。
もう終わりそう。
でも、最後の関門かな?けっこう急。
足場が工夫されています。
心遣いですね。
もうすぐ、と思っていると、けっこうあるな。
巨岩が多くなっていくのは姫神山の特徴。
登ってまだ1時間も経つか経たないか。
折角なので、登山を楽しまないと…。
とはいえ、確実に終わりが近づく感じがする…。
さいごは、超、なだらなのね。
なんだか、開けてきた。もう、頂上ですわ。
着いたーーー!早かった。
姫神山の頂上は本当に眺めがよい。
遠くに風車が見えます。
あの先に見えるのは、多分、早池峰山。去年は登らなかったので、今年はぜひ登りたい。
やはり、岩手山は秀峰。キレイ!!!
こっちは八幡平の奥の七時雨山の方と思われます。
もっちは、盛岡方面。
八幡平方面。
今日は天気が良い!本当に、あたりの日に来ました。
こちら、山頂の、一等三角点。
祠です。
休憩して、帰ります。やっぱ、一時間では物足りないなあ…。
もう一か所くらいの登山口から登りたいなあ…。
→次の「田代登山口」に続く。
【撮影日:2020/5/31】
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