パンフレットをいただいた。フォークダンスの
練習会場で、あまりぱっとしないおばさんから。
何時ものようなフォークダンスの練習会、指導会
のパンフだろうと思って、開いてみるとなんと
個人病院の案内パンフ。それも名前を替えたという
案内。どうしたんですか。?それが娘が院長なんです。
ええ―ていうことは、目の前のおばさんは先生かお医者の
奥さん。ここに集まるメンバーは、得体が知れない。
マイムマイムと踊っているメンバーは、イスラエル。
ちがった。いろんな道を通ってきたお母さんなんだ。
仲良くなっておこうかな。金持ちに違いない。なんて
いやらしい思いを抱きながら、助六さんを踊る。
散歩で帰り道に雷雨にあたる。当たるものが違う。
いいものがいい。たからくじ。どうも腹具合が・・・。