かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

独身3

2017-09-13 17:25:15 | 日記

独身生活で、一夜明けた今日は暑いぐらいのいい天気。何とかゴミ出しはできた。

普通より早い時間に、目がパチリ。バナナに、パンに、野菜ジュース。

お昼もバナナに、パンに、野菜ジュース。大丈夫かな。卓球の練習さなかに

おなかは、すかなかった。大吉(焼鳥屋)でアルバイトの話のときは、少しおなかが鳴った。

若い彼は、足が細い。伊藤美誠が羨ましがる。いいわねー足が細くて。男は太いほうがいい。

なんて思いながら、つるを思い浮かべる。美誠はカメ。二人並んで戸口で涼む。足は何本?。

鶴亀算。3人のところはないようだ。めでたし。

卓球やらない人はなんのこっちゃかな。台に3人てこと。

しかし頭の上から見るとトップのあたりが火山灰の様に白い。

きおつけてね。染めないと。白髪が爆発する。やめなさい

球を頭に載せるのは。鶴が間違えて温める。それが狙いよ。

兄ちゃん私を温めて!。暑苦しい。少し残暑の今日でした。