いやな目にあった。帰り支度の翁の
前に4-5人の中学生。高校生かも。
エントリーシートに書き込む机で、
私をにらむ。睨み返す翁。シートを
丸めてゴミ箱に派手な音を立てて
投げ込む。まるでソ連兵。その目は
憎しみに満ちている。わけわからん。
カワセミ母が格段に上達してる。
ロフトしなくなった。まだ球は落とすが、
いずれ気がつく親指の抜け。
別人だった。このように投げ方ひとつで
大きく変わる。声かけたかったが遠慮。
仕方ないから、野間にかけよう。流し打ち。
楽しみにしてるよ。1番バッター。やらしい流し打ちが
素敵だ。スターになれるぞ。今日はナスのかき揚げ。
暑いが、野菜がおいしい。