書かなけりゃいいが、つまらん日。
まあせめて、買い物。お尻を押さえて
お茶づけ用の鮭ふれーくを買いに行く。
またしても美しい光景。ダックが買い物
籠を重ねる。プロだから当たり前であるが
音をさせなく重ねる。ばちん。おっさんと
若い兄ちゃん。なんでわざわざそんな音を
たてるのか。顔が赤く怒っている。気に入らない
ことがあったのかな。遠くにいるオジンの
耳まで痛い。自分の居間と外部の場所との
違いがわからない。あ忘れていた。
スーパーはレベルの高い人間ばかりでない。
おじんはどのれべるだろうか。
ダッグあたりだと思っている。