機械の神

お昼までパソコン。

今日家内がいない。

朝飯バナナ。

どっかの姉妹が

その美しい太ももや

フォーム、オモテ。

要するにキレイなねいちゃんが

となりに来て投げてくれただけ。

そしてレーン不調の際のまなじりを

かまってしばらく遊んだこと。

やっぱり彼女は、最高だ。

ただ周りに彼らしい男がいるので

気は使う。甘いお菓子みたい。

カステラにクリームをコーディング

いけない。食べたくなった。

帰りはマクドで、照り焼きチキン

フィレオ。いまだに名前が覚え

られない。メヌーシート片手で

注文。帰り道はバカばかり。

人間て、ヤッパリ力で抑えないと

だめな動物なのか。やがて機械の

かみがあらわれるぞ。なんちゃって。

かみなり

タイミング悪し。

相棒は急な用事。

急な雷雨。傘がいる。

マクドに若者うるさい。

ラッシュ。薄暗い。

ママがいなかった。

あいのままにを聞かせたかった。

若い女の子がいた。でも

ママの嫉妬が感じられる。

ただ、点数で景品が3っつも当たる。

いつもあたらないのに。まま

当たらないで。案の定わすれた。

傘を忘れた。また取りに行く。

はずかしい。かえったら

かみさんからメール。

雷が鳴る。くわばらくわばら。