つまらん。が親せきから、おはぎをもらった。
昔はあんこなど、見向きもしなかったが、
さすがに年を取った。しかもあんこが傷みやすいと
聞いて、過去の記憶のおはぎに、礼をする。
ウクライナの人々に、おはぎを届けたい。
口に合わぬかな？。なんか暗殺合戦になってきた。
ロシアは、手慣れているので、気おつけてね。
ひどい一日だった。うたたねとゆうちゅうぶと、カラオケ。
さすがに2目は歌う曲が、ちょと飽きる。歌いたいのは
万里の河。今お気に入りの歌。今の世情にあってるようで
熱がこもる。備えなきゃ危ない時代になってきた。
対核兵器。核を食べる宇宙人なんぞ現れないか。
夢物語が、現実になりつつある。愛しい人を
自ら不幸にしないように、頭を冷やしなさい。
家内が、奉仕活動。道端のごみ拾い。
只冷たい雨が降る。まるであざ笑うように。
お腹が冷えたとこぼしていました。
ウクライナの人の苦労を思いやられます。
今日はミンチカツを買ってみました。
だってがんすがないからです。戦争のせい。
生まれて初めて食べた、ミンチカツ。
ソースで食べることを家内が教えてくれなかった。
そうやって食べるんです。ソースか。わりあいうまい。
お宝を見て、ひとりカラオケ。窓に下に見知らぬ人が
椎のみを道端で拾っている。今頃あるかな。
イノシシですら出てこない。まあいい聞かせてあげよう。
腹下ししても知らないよ。春の陽気になって紙の鶴を
歌いました。イノシシにも聞かせたい翁でした。
雨がしとしとと冬に逆戻りの土曜日。
つまらん。買い物普通。今日はかき揚げ。
なんでがんすがないのかな。ロシアに
関係あるのかな。そばがなくなったのは
わかる。偶然だろうか。まあこのくらいの
影響ならまだいい。せめて来られちゃたまらん。
れっきとした人災だからな。天災も口惜しいが
人災はつらい。何人がお尻を叩きたいか。
まあ鞭打ち出んな。しかし力があれば、罪を
犯しても罰せられないという事実を作りつつある。
何100人殺しても、罪に問われない。罪びとたちが
うらやましがる。恨めしや。こんな日はこんな
発送しかできぬ。ああ再送のお茶が届いた。
いい加減にしてほしい。失脚させろ。核を使う前に。
今日はかき揚げにした。衣がまずいが、まあまあの味。
センターに着いたら、コンペ中。練習するレーンがない。
左がガキどもで一杯。右側は、コンペ。待ったら？
待ちました。2時間。東京の芝公園の打ちっぱなし。
5時間に比べたらまだ短い。さすがに隣町まで行く
時間はないが、いろいろ勉強させられる。おばさんが
すこしうまくなっていた。だれかが助言したらしい。
これで痛いおばさんが一人減るだろう。簡単なボウリングが、
意外と難しいと思い知る。ガター5回。どうなっているんだ。
助けてくれーまなじりミセス。今日は無視されてしまった。
警戒している。おばさんたちが、警戒している。なかなか仲間に
してはくれない。つい方角の違うおばさんに話しかける。
まなじりみせすの目が光った。怖い怖い。嫉妬までは
行かなくても女の情念が燃える。そんな思いで歌ってほしい。
天城越え。裏で防弾チョッキをつける翁。おもわれすぎもこまる
どこぞのお人。越えてしまった国境をそろそろお帰りなさい。
引っ込みつかなくなりますよ。
なかなかに楽しいセンターは来ない。ロウダウンの苦しい
練習が続く。しかも学生が多くてうるさい。
マイボール組は隅に追いやられて、肩身が狭い。
それでも今日は和気あいあい。投げ方の研究で切磋琢磨。
おばちゃんたちが一人も来ない。みんなからもてる場面が
こない。そんなところじゃないけれど、もてるセンターが
来てほしい。つまるところあのうるさい学生どもの
真似がしたい。うらやましいのかな。まあ遊技場だから。
お遊戯してもおかしくない。ぐうの音も出ないほどいい点を
出して若者をビビらせたい。あれだれかロシアの人に似る。
6連続スプリット。これもなかなか見れないぞ。爺がお手上げ。
去っていった。翁も帰るむなしく帰る。ペンギンにも逢えなかった。
粘り強く戦う。すきを見せるまで。ウクライナ頑張れ。
