早朝 13.3 度 時々小雨模様 現在 気温 11.8度
獣猟競技終了後 我がチーム 羆の対敵練習をしていまして 仔犬一部から福寿犬までの撮影がありません。
≪ 展覧比較審査 ≫
幼犬牝 7頭 「キタノヒカリ」 千歳 北野政彦
幼犬牡 3頭 「勇道丸」 恵庭 南 拓宇
若犬牝 6頭 「六十一姫」 函館 高橋忠昭
若犬牡 8頭 「湧 大」 恵庭 三浦 賢
東京の「竜牙」君 頑張っています。
栃木の「ヌプリ」君 も 頑張りました。
未成犬牝 9頭 「紅桜妃」さくらちゃんの子供達 「桜鈴」すず と 「柴桜」ななか
先頭集団は デットヒート 「北 姫」 札幌 日向麻美
未成犬牡 8頭 一番若い74番先頭をキープしていましたが
83番 「楓 太」 札幌 池端 龍男 ハンドラーは御年80歳の 牧 十郎さんでした
成犬牝 9頭 途中1頭棄権 入れ替えがありました
「菊 姫」 白老 木本武久 ・・・ ハンドラー 佐藤 幹
成犬牡 8頭 「飛翔」は一番若く 先頭スタートです
入れ替えがあり デットヒートが繰り返されています
選抜4頭でのデットヒート 133番が交わし先頭
「刀 風」 札幌 高橋久吉 「飛翔」 審査講評で 成長過程がみられるとの事 これからも
閉会式です。 「 ありがとうございました 」
快晴の秋晴れ 展覧会日和の一日でした。
本部役員の皆様 担当札幌支部役員の皆様 大変お世話になりました。ありがとうございました。
今回の私は勝敗関係なしに「紅葉」を獣猟競技に出陳、また卒業犬達の練習をさせて頂き楽しく終えました。
改めて終えた後のこの気持ち 楽しかった~ また参加したい が 久々に湧いてきました。
また 出陳犬のいない展覧部門は 客観的に比較審査を見ることが出来ました。
今までは自身 予備リンクから本リンクへと長時間リンク上、出陳犬の事だけで精いっぱい
ギャラリーの戦々恐々とした応援雰囲気、気迫、審査員の苦渋は感じ取る事が出来ていませんでした。
特に成犬クラスとなると 選手(犬とハンドラー)達の頑張り、必死さがヒシヒシと伝わってくる。
何故こんなに走らせるのだろう。 もうそろそろ決定しても ・・・ リンク上の選手は必死
これはハンドラーしていた立場から思いました。
でも 審査の先生達の苦渋もわかります。 本部展に出陳させてくる犬達は甲乙つけがたく難しい~
ある方 「 何でこんな決定なんだ! ぶつぶつぶつぶつ・・・ 」
もうひと方 「 ここは日本一決定の場、審査も日本一! 」 ある方 「 てへへへへ・・・ ぶつぶつぶつ 」
座布団 三枚
私 気分爽快 日本一を決める「本部参考犬」決定の展覧会でした。
今年最後の展覧会でしたね 皆様 大変お疲れ様でした。 来年また展覧会場でお会い致しましょう。
獣猟競技終了後 我がチーム 羆の対敵練習をしていまして 仔犬一部から福寿犬までの撮影がありません。
≪ 展覧比較審査 ≫
幼犬牝 7頭 「キタノヒカリ」 千歳 北野政彦
幼犬牡 3頭 「勇道丸」 恵庭 南 拓宇
若犬牝 6頭 「六十一姫」 函館 高橋忠昭
若犬牡 8頭 「湧 大」 恵庭 三浦 賢
東京の「竜牙」君 頑張っています。
栃木の「ヌプリ」君 も 頑張りました。
未成犬牝 9頭 「紅桜妃」さくらちゃんの子供達 「桜鈴」すず と 「柴桜」ななか
先頭集団は デットヒート 「北 姫」 札幌 日向麻美
未成犬牡 8頭 一番若い74番先頭をキープしていましたが
83番 「楓 太」 札幌 池端 龍男 ハンドラーは御年80歳の 牧 十郎さんでした
成犬牝 9頭 途中1頭棄権 入れ替えがありました
「菊 姫」 白老 木本武久 ・・・ ハンドラー 佐藤 幹
成犬牡 8頭 「飛翔」は一番若く 先頭スタートです
入れ替えがあり デットヒートが繰り返されています
選抜4頭でのデットヒート 133番が交わし先頭
「刀 風」 札幌 高橋久吉 「飛翔」 審査講評で 成長過程がみられるとの事 これからも
閉会式です。 「 ありがとうございました 」
快晴の秋晴れ 展覧会日和の一日でした。
本部役員の皆様 担当札幌支部役員の皆様 大変お世話になりました。ありがとうございました。
今回の私は勝敗関係なしに「紅葉」を獣猟競技に出陳、また卒業犬達の練習をさせて頂き楽しく終えました。
改めて終えた後のこの気持ち 楽しかった~ また参加したい が 久々に湧いてきました。
また 出陳犬のいない展覧部門は 客観的に比較審査を見ることが出来ました。
今までは自身 予備リンクから本リンクへと長時間リンク上、出陳犬の事だけで精いっぱい
ギャラリーの戦々恐々とした応援雰囲気、気迫、審査員の苦渋は感じ取る事が出来ていませんでした。
特に成犬クラスとなると 選手(犬とハンドラー)達の頑張り、必死さがヒシヒシと伝わってくる。
何故こんなに走らせるのだろう。 もうそろそろ決定しても ・・・ リンク上の選手は必死
これはハンドラーしていた立場から思いました。
でも 審査の先生達の苦渋もわかります。 本部展に出陳させてくる犬達は甲乙つけがたく難しい~
ある方 「 何でこんな決定なんだ! ぶつぶつぶつぶつ・・・ 」
もうひと方 「 ここは日本一決定の場、審査も日本一! 」 ある方 「 てへへへへ・・・ ぶつぶつぶつ 」
座布団 三枚
私 気分爽快 日本一を決める「本部参考犬」決定の展覧会でした。
今年最後の展覧会でしたね 皆様 大変お疲れ様でした。 来年また展覧会場でお会い致しましょう。