北海道犬仲良し母・娘 & 紅 ママ

母「白綾華」(故R2.5.20)娘「紅葉(くれは)」
(故R3.12.2)・「菊優華」・猫のルル
保護猫2匹の日常。

菊のお鼻がね・・・

2016年05月30日 16時42分08秒 | 菊優華&飛翔
早朝   10.7度         現在     強南風   気温 16.1度


爽やかな南風 と 言いたいけれど 日陰はとても寒い。 

5月も後2日を残すばかり  こんなに気分の浮き沈みが激しい月も珍しい 

何事も諦めてはいけない! と 言い聞かせ

この 落ち込んだ気力を立て直すには パワーが必要と、 昨日は パワー注入友と待ち合わせ 

元気 モリモリ ありがとう 





絹の様な花びらを持つ 高貴な牡丹 の開花

     

みやまツツジ  ・  ヤマツツジ   ・  ピンクすずらん   ・   白 すずらん 

       

前庭の花々も一面 緑の葉畑と化しそう        ホタルカズラ


≪ 菊 の お鼻がね ・・・  ≫

(2016.5.30 現在)
私の無知さゆえに
治るはずだった 菊の鼻 「日光性皮膚炎」に ・・・

     
(2015/12.7)                2016/1.6
犬舎で小屋とその敷き砂利 の 穴掘りから 接触性皮膚炎 ・・・ その内治るでしょうと簡単に考え
  

(2016/2.18)
雪山での穴掘りに勤しむ ・・・ あまり気にかけていなかった が

 
(2016/4.24)
3月に入り カサブタが盛り上がってきた。 展覧会にて 「致命傷ですね」と言われ 棄権する。(写真なし)


(2016/5.15)
晴れて カサブタが剥がれ 喜びもつかの間 ・・・ ↑の状態に


今は抗生剤の投薬とワセリン軟膏を塗っています。
また 治り際 カサブタが黒ずみ剥がれるでしょう。 紫外線の強い日中は 犬舎に格納。

早朝と夕方運動時のみ係留 の はずが 

先日 係留したまま昼まで留守にしてしまいました。 
そのトタン 翌日から鼻の皮膚が盛り上がり 花が咲き出しました

犬の鼻の皮膚組織はデリケート 少しの接触でも 深層部までダメージがあるらしいのです。
何も治療しないまま 気ままに雪山での穴掘りをさせ 更にダメージを与え続けていました。
結局 日光アレルギーを引き起こした様です。

これから先 菊のお転婆を自粛させ 折角の  の恵みを シャットアウトさせなくてはいけません。

元のベッピンさん菊に 戻してあげなくちゃね。




コメント (14)
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