私の繰り返し読み込んだわー度

感想の前に・・・
10/27日に既に発売された黒執事15巻、NET予約。手に入れたのは翌日28日と遅めでした。
私はコミックだけでなく((黒執事だけが目的で))月刊Gファンタジーも購入しています。
複数のサイトで何かとお買い物をしていて・・・単にこらえ性が無いとも言うが
だから一貫性は全く無くて、お買い物ご褒美(?)付与
その時々ポイントが一番貯まっているサイトで購入しているのですが、よーく考えなくても
衝動買いでいただくポイントを使えると喜ぶ前に衝動買いを控えればコミックの1冊どころか
時にはン十冊でも買えるのではと思いながら同じことを繰り返しています。
って自分のおバカ度合い披露となっちゃいました。
でね、私が黒執事15巻の発売をどーんなに楽しみにしていたか
もし読んでやってもいいよーの方いらっしゃいましたら
過去記事@月刊Gファンタジー感想も時々書いていますよー
↓ 囗ρ(^ー^*)クリックしてくださいね。
2012-04-19 小春的 小ブツブツ シエルのぺかっ
2012年09-27 小春的 小ブツブツ 黒執事15巻10/27発売
2012-10-09 小春的 小ブツブツ 黒執事15巻表紙舎監セバさん
シエル(坊ちゃん)は女王のいとこ、クレメンス公爵の子息デリック・アーデン他
複数の生徒が長期間家に戻らない事態解明のため名門寄宿学校ウェストン校に潜入(入学)することとなった。
ここまで14巻の終わりでした。

それではいよいよ15巻デス☆
↓
監督生のP4以外は芝生を横断してはいけない。
校長に会えるのも監督生のP4だけ。
寮弟(ファッグ)制度@下級生は決められた一人の先輩の世話をする。
などなど
創立以来の伝統のもと、閉鎖的で独特のルールが存在しているウェストン校に入学した早々
シエルは入寮が決まった、特別頭の良い生徒が入る青寮の監督生、ロレンスの寮弟(ファッグ)
クレイトン先輩より担当上級生が決まるまで食堂掃除を命じられる。
しっかし、シエルがする(出来る)わけなくて。
隠密にどころか堂々寮監のミカエリス先生におさまったセバさんにやらせる(笑)
その作業の間、デリック・アーデン←身分の高さで赤寮に入ったのだけど
校長の判断で特例で紫寮に変わったと聞き偵察に出かけるのだけど
他の寮の人間への敵愾心(てきがいしん)が予想以上に強くうまくいかない。
言いつけられた仕事は(あくまでセバさんがするのだから)非常に優秀で早くかつ丁寧。
用意させた紅茶やスイーツもフランス人シェフにも勝るとも劣らない。
クレイトンから報告を受け執事のような伯爵様だと興味を持った監督生(P4)達。
緑寮の監督生、グリーンヒル先輩の寮弟(ファッグ)をしているリジーの兄
エドワードの薦めもあり彼らしか出入り出来ない白鳥宮(スワン・ガゼボ)にシエルを呼ぶことに。
これこそシエルの思惑通り。
爵位もお金も通用しない学園では情報も一般生徒は上からの伝達のみ。
収集するには学園の特権階級に取り入るしかない。
およそ似合わない「ペカッ」笑顔貼り付け頑張るシエル。
もっと悲惨なのはセバさん。
生徒と共に登校。授業をし、夜は自由時間に希望者の補習もする。時にクリケットの指導も。
なのにシエルは監督生(P4)を射るなら先ずは自分の青寮の寮弟(ファッグ)
クレイトン先輩を取っ掛かりにとばかりに用事の激・安請け合い(爆)
って全部セバさんに下請けに出すんだけどね。
「クレイトンの本棚の整理!」
「クレイトンの上着のとれたボタン付け!」
「クレイトンのおやつはゴールデンシロッププディング@ついでに自分の分も(苦笑)」
私も!忙しいん!ですからね。セバさんキレ気味なんですけれど(ハハハ;)
そんなシエルとあくまで寮監ミカエリス先生の努力が実り赤寮の監督生レドモンド先輩の寮弟(ファッグ)
学園一の美少年モーリス・コールから明日午後4時
P4が白鳥宮(スワン・ガゼボ)にシエルを招待する旨の伝言を受ける。
自由時間の自己学習を装いミカエリス先生の部屋を訪れ白鳥宮(スワン・ガゼボ)に持参する茶菓子の相談に出向く、シエル。
その事前に来ていた生徒に教授ちぅだったセバさん。
「ここは初めからではなく〝当初は"と訳すべきですね。間違いやすいから気をつけて」
と優しいこと←同じ問題にやはりつまづいたシエルには2度間違えたと手を出させ
ピシッと鞭打ちドS振りでしたからねぇー^^;
シエル曰く「ずいぶんと人気者のようじゃないか、ミカエリス先生」
「教え方が解り易く優しいと皆さん褒めてくださいますよ」とセバさんが応酬。
「お前の本当の教育方法をあいつらに教えてやりたいぐらいだ」とシエル。
このシーン、私大好きです。
セバさんが厳しかったのはシエルには教え甲斐があるから。
どうでもイイ人間では無いからなのですね。
あと無意識下だと思うのですが、屋敷では二人だけ。
密接した関係だったのに他の生徒が介在することに対し
シエルはセバさんを独占することが出来なくてジェラシーを抱いているのでは・・・。
と余りに長くなってしまぅ~~ので少しはしょりにかかります。
モーリス・コールの伝言、午後4時にP4が白鳥宮(スワン・ガゼボ)に招待の時間はウソ。
本当は午後2時だった。P4と寮弟(ファッグ)4人を待たせてしまい危機に陥ったシエル。
「学生が相手だと油断した。ヒトは秀でた他人を妬むもの・・・」皮肉るセバさん。
「泣き寝入りなさいますか」の問いかけに「労力の無駄使いをさせたことを後悔させてやる」と言う坊ちゃんの黒さがたまりません。
モーリス・コールは同じような手口でP4の注目を浴びた生徒も陥れていた。
例の黒執事15巻TVCM。
久し振りの小野大輔さんのお声版セリフ
「随分難しい本を読まれるのですね 何年生ですか?」
「その顔何かお悩みでも・・・」と問われ恥ずかしげに下を向くジョアン・ハーコート君。
枢(とぼそ)やなさんのブログで読んだのですが、あまりのかわいさゆえ
TVCMだけ登場予定が準レギュラー化したそうです。
見事モーリス・コールの悪事の全容@学校中のゴミを月明かりの下チェックして探し出し
バラバラになっていた作業指示カードを張り合わせ復元したのはもちろんセバさん。
シエルはソファーで居眠り三昧(はは::)モーリスよりもっとあくどく黒いわー。
その証拠をモーリスに突きつけ糸電話の論理で
遠くにいる白鳥宮(スワン・ガゼボ)のP4と寮弟(ファッグ)4人に聞かせ追い落とし成功したあとで
ジョアン・ハーコート君は赤寮の監督生レドモンド先輩の寮弟(ファッグ)になっていましたねー
で、そこまでお話が進む前に戻ります。
特別身分が高貴な物しか入れない赤寮のモーリス・コールの行状を調べるため
不承不承ながら他に方法が無く呼び寄せたのはソーマ王子。
インドの王族と言う身分と財力で見事赤寮に決定。一緒に来たがったアグニですが
従者は禁止。学校には連れて行けずお留守番だったのねー。
ソーマ王子、初登校は象に乗って来ました。
2ページに渡っての象の画像迫力スゴイぞうー(ダジャレ)
セバさんはナゼか学校について来ている。
それを知り口にしかけたソーマ王子に内密にするよう頼む(脅す)セバさん。
ゴオオオオオォーが怖い。
カレー事件の時の苦手(怖い)意識まだひきづっていたのですね。ソーマ王子即行承諾。
15巻には入っていませんがソーマ王子、月刊Gファンタジー11月号ではイイこというんですよ~~
ギュ凝縮!上に立つものはプライドよりも人の安全が大切だ!みたいな
セバさんおやっ!と言う顔していました。
あまりにも真っ当で。アグニが聞いたら泣いて喜んだと思います。
カワイそうについてこれなかったからねぇー、聞けなかったのですが。
象も11月号では大活躍しますよー。火消しなんだぞう(またまたダジャレ)
あーもう5000文字になりそう。残念ですがここから超はしょります。
ソーマがもたらした情報、モーリス・コールは言いつけられた仕事はすべて人任せにしている
って本当はシエルもですがね、人で無い、あくまでセバさんまかせ。
他に生徒を陥れていること。さらに美青年振りはメークのおかげだった(ブフフ)
みぃーんなばれて~らとなりシエルは見事クレイトン先輩の寮弟(ファッグ)になれたのでした。
にしてもシエルの芝居、やめてくださーいも良いのよー。P4と4人の寮弟(ファッグ)が聞いている承知で
そのあとの黒さにゾクゾクします。
屋根の上から逆さになり窓から総てを見届けるセバさんの・・・・・・・・がおかしい。
さらにヒミツを共有している先生と生徒、セバさんとシエルの視線の絡みもたまりましぇーん。
二人して時にコスプレてるかのような。
生徒(子ども)相手だから今までに無い、一番穏便な方法で迫るしかないセバさんとシエルの親密さ。
今回も神回かも
って新しく出る度に毎回思っているのだけどね
とここまで続けて5500文字超えました。終わりとします。
P4の一人、パープル寮の絵の奇才ながらすごい変人については
次回16巻で覚えていたら記載(奇才のダジャレのつもり^^;)
さすがに疲れたわ~~~私もセバさんに居て欲しいわー。ヘッドスパして欲しい。首も長時間タイピングで凝っているし
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感想の前に・・・
10/27日に既に発売された黒執事15巻、NET予約。手に入れたのは翌日28日と遅めでした。
私はコミックだけでなく((黒執事だけが目的で))月刊Gファンタジーも購入しています。
複数のサイトで何かとお買い物をしていて・・・単にこらえ性が無いとも言うが

だから一貫性は全く無くて、お買い物ご褒美(?)付与

その時々ポイントが一番貯まっているサイトで購入しているのですが、よーく考えなくても
衝動買いでいただくポイントを使えると喜ぶ前に衝動買いを控えればコミックの1冊どころか
時にはン十冊でも買えるのではと思いながら同じことを繰り返しています。

でね、私が黒執事15巻の発売をどーんなに楽しみにしていたか
もし読んでやってもいいよーの方いらっしゃいましたら
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2012-04-19 小春的 小ブツブツ シエルのぺかっ
2012年09-27 小春的 小ブツブツ 黒執事15巻10/27発売
2012-10-09 小春的 小ブツブツ 黒執事15巻表紙舎監セバさん
シエル(坊ちゃん)は女王のいとこ、クレメンス公爵の子息デリック・アーデン他
複数の生徒が長期間家に戻らない事態解明のため名門寄宿学校ウェストン校に潜入(入学)することとなった。
ここまで14巻の終わりでした。

それではいよいよ15巻デス☆
↓
監督生のP4以外は芝生を横断してはいけない。
校長に会えるのも監督生のP4だけ。
寮弟(ファッグ)制度@下級生は決められた一人の先輩の世話をする。
などなど
創立以来の伝統のもと、閉鎖的で独特のルールが存在しているウェストン校に入学した早々
シエルは入寮が決まった、特別頭の良い生徒が入る青寮の監督生、ロレンスの寮弟(ファッグ)
クレイトン先輩より担当上級生が決まるまで食堂掃除を命じられる。
しっかし、シエルがする(出来る)わけなくて。
隠密にどころか堂々寮監のミカエリス先生におさまったセバさんにやらせる(笑)
その作業の間、デリック・アーデン←身分の高さで赤寮に入ったのだけど
校長の判断で特例で紫寮に変わったと聞き偵察に出かけるのだけど
他の寮の人間への敵愾心(てきがいしん)が予想以上に強くうまくいかない。
言いつけられた仕事は(あくまでセバさんがするのだから)非常に優秀で早くかつ丁寧。
用意させた紅茶やスイーツもフランス人シェフにも勝るとも劣らない。
クレイトンから報告を受け執事のような伯爵様だと興味を持った監督生(P4)達。
緑寮の監督生、グリーンヒル先輩の寮弟(ファッグ)をしているリジーの兄
エドワードの薦めもあり彼らしか出入り出来ない白鳥宮(スワン・ガゼボ)にシエルを呼ぶことに。
これこそシエルの思惑通り。
爵位もお金も通用しない学園では情報も一般生徒は上からの伝達のみ。
収集するには学園の特権階級に取り入るしかない。
およそ似合わない「ペカッ」笑顔貼り付け頑張るシエル。
もっと悲惨なのはセバさん。
生徒と共に登校。授業をし、夜は自由時間に希望者の補習もする。時にクリケットの指導も。
なのにシエルは監督生(P4)を射るなら先ずは自分の青寮の寮弟(ファッグ)
クレイトン先輩を取っ掛かりにとばかりに用事の激・安請け合い(爆)

「クレイトンの本棚の整理!」
「クレイトンの上着のとれたボタン付け!」
「クレイトンのおやつはゴールデンシロッププディング@ついでに自分の分も(苦笑)」
私も!忙しいん!ですからね。セバさんキレ気味なんですけれど(ハハハ;)
そんなシエルとあくまで寮監ミカエリス先生の努力が実り赤寮の監督生レドモンド先輩の寮弟(ファッグ)
学園一の美少年モーリス・コールから明日午後4時
P4が白鳥宮(スワン・ガゼボ)にシエルを招待する旨の伝言を受ける。
自由時間の自己学習を装いミカエリス先生の部屋を訪れ白鳥宮(スワン・ガゼボ)に持参する茶菓子の相談に出向く、シエル。
その事前に来ていた生徒に教授ちぅだったセバさん。
「ここは初めからではなく〝当初は"と訳すべきですね。間違いやすいから気をつけて」
と優しいこと←同じ問題にやはりつまづいたシエルには2度間違えたと手を出させ
ピシッと鞭打ちドS振りでしたからねぇー^^;
シエル曰く「ずいぶんと人気者のようじゃないか、ミカエリス先生」
「教え方が解り易く優しいと皆さん褒めてくださいますよ」とセバさんが応酬。
「お前の本当の教育方法をあいつらに教えてやりたいぐらいだ」とシエル。
このシーン、私大好きです。
セバさんが厳しかったのはシエルには教え甲斐があるから。
どうでもイイ人間では無いからなのですね。
あと無意識下だと思うのですが、屋敷では二人だけ。
密接した関係だったのに他の生徒が介在することに対し
シエルはセバさんを独占することが出来なくてジェラシーを抱いているのでは・・・。
と余りに長くなってしまぅ~~ので少しはしょりにかかります。
モーリス・コールの伝言、午後4時にP4が白鳥宮(スワン・ガゼボ)に招待の時間はウソ。
本当は午後2時だった。P4と寮弟(ファッグ)4人を待たせてしまい危機に陥ったシエル。
「学生が相手だと油断した。ヒトは秀でた他人を妬むもの・・・」皮肉るセバさん。
「泣き寝入りなさいますか」の問いかけに「労力の無駄使いをさせたことを後悔させてやる」と言う坊ちゃんの黒さがたまりません。
モーリス・コールは同じような手口でP4の注目を浴びた生徒も陥れていた。
例の黒執事15巻TVCM。
久し振りの小野大輔さんのお声版セリフ
「随分難しい本を読まれるのですね 何年生ですか?」
「その顔何かお悩みでも・・・」と問われ恥ずかしげに下を向くジョアン・ハーコート君。
枢(とぼそ)やなさんのブログで読んだのですが、あまりのかわいさゆえ
TVCMだけ登場予定が準レギュラー化したそうです。
見事モーリス・コールの悪事の全容@学校中のゴミを月明かりの下チェックして探し出し
バラバラになっていた作業指示カードを張り合わせ復元したのはもちろんセバさん。
シエルはソファーで居眠り三昧(はは::)モーリスよりもっとあくどく黒いわー。
その証拠をモーリスに突きつけ糸電話の論理で
遠くにいる白鳥宮(スワン・ガゼボ)のP4と寮弟(ファッグ)4人に聞かせ追い落とし成功したあとで
ジョアン・ハーコート君は赤寮の監督生レドモンド先輩の寮弟(ファッグ)になっていましたねー
で、そこまでお話が進む前に戻ります。
特別身分が高貴な物しか入れない赤寮のモーリス・コールの行状を調べるため
不承不承ながら他に方法が無く呼び寄せたのはソーマ王子。
インドの王族と言う身分と財力で見事赤寮に決定。一緒に来たがったアグニですが
従者は禁止。学校には連れて行けずお留守番だったのねー。
ソーマ王子、初登校は象に乗って来ました。
2ページに渡っての象の画像迫力スゴイぞうー(ダジャレ)
セバさんはナゼか学校について来ている。
それを知り口にしかけたソーマ王子に内密にするよう頼む(脅す)セバさん。
ゴオオオオオォーが怖い。
カレー事件の時の苦手(怖い)意識まだひきづっていたのですね。ソーマ王子即行承諾。
15巻には入っていませんがソーマ王子、月刊Gファンタジー11月号ではイイこというんですよ~~
ギュ凝縮!上に立つものはプライドよりも人の安全が大切だ!みたいな
セバさんおやっ!と言う顔していました。
あまりにも真っ当で。アグニが聞いたら泣いて喜んだと思います。
カワイそうについてこれなかったからねぇー、聞けなかったのですが。
象も11月号では大活躍しますよー。火消しなんだぞう(またまたダジャレ)
あーもう5000文字になりそう。残念ですがここから超はしょります。
ソーマがもたらした情報、モーリス・コールは言いつけられた仕事はすべて人任せにしている

他に生徒を陥れていること。さらに美青年振りはメークのおかげだった(ブフフ)
みぃーんなばれて~らとなりシエルは見事クレイトン先輩の寮弟(ファッグ)になれたのでした。
にしてもシエルの芝居、やめてくださーいも良いのよー。P4と4人の寮弟(ファッグ)が聞いている承知で
そのあとの黒さにゾクゾクします。
屋根の上から逆さになり窓から総てを見届けるセバさんの・・・・・・・・がおかしい。
さらにヒミツを共有している先生と生徒、セバさんとシエルの視線の絡みもたまりましぇーん。
二人して時にコスプレてるかのような。
生徒(子ども)相手だから今までに無い、一番穏便な方法で迫るしかないセバさんとシエルの親密さ。
今回も神回かも

とここまで続けて5500文字超えました。終わりとします。
P4の一人、パープル寮の絵の奇才ながらすごい変人については
次回16巻で覚えていたら記載(奇才のダジャレのつもり^^;)
さすがに疲れたわ~~~私もセバさんに居て欲しいわー。ヘッドスパして欲しい。首も長時間タイピングで凝っているし





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