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小春日和生活のあれこれ綴ります

ドルイット子爵がおじさま?

2012-11-17 21:04:13 | 小春的〝小日常〟
私の驚愕展開度  

まだUP出来ていない映画感想いくつかスルーは仕方ないけれど

「北のカナリアたち」と「のぼうの城」はと思っていて今日こそと思っていたのだけど

月刊Gファンタジー12月号「黒執事」の展開一回読んだぐらいではついていけないぐらいものスゴク・・・

 ってセバさんに「黒執事ファン自認のアナタがこれぐらい理解出来なくてどうします?」

とか言われそうだけどね。

急遽UPせずにいられないわー、面白すぎ。予定すべてポイ!うっちゃり。

だけど、まだ発売したて。あらすじ詳細UPなんて大胆なこととても出来ないので

服の上どころか厚手コートの上から背中をかくぐらいとします。

コミック派。だから来年16巻が出るのを待つつもり。

かいつまみでもストーリー知りたくないわーな方は

『~』まで読み飛ばしてくださいね~~。

それでは下記に


『今や黒執事のお笑い担当?(ブフフ)と化しているドルイット子爵(こしゃく)

まさかここでもご登場

『おじさま』に当たるのね~。

そう言われてみれば似てるかも・・・全標準が自分・自己愛なとこ(爆)

ミッドフォード侯爵夫人とセバさんの関係ってセバさんとソーマ王子の関係と瓜なのねー

髪掴んで・・・なのね

 ってこの世であくまで執事で舎監なセバさんにここまで強気に出られるのこのお方を置いて他いないと思うわー(キッパリ)

リジーの2連発エピに笑えたー。

1.シエルが女性に囲まれるの我慢ならないのねー。確かにフィアンセだ(笑


2.軽いタッチでもエドワード気絶したんでなぁいの?スゴ!無邪気さに宿る「魔性の手刀」

対戦のくじを引くのは四つの寮の舎監だったのねー@含まれてますセバさん

潜入舎監化けセバさんはまぁ別として・・・

それぞれの寮の気質が舎監にまで及んでいて。パープル寮やっぱ妖しすぎます。

全戦全敗と思いきや伝説のブルー寮の勝利が過去に存在していたのねー

それがまさかの・・・今回のトップ驚愕。過去の歴史に刻まれていたのはシエルのお父さま。

でもね、それならばナンでシエル運動があんなに苦手なんだろ?お母さまに似たの?

マダムレッドのお姉さまだしと類推だと運動ぐらいお手のものって感じなのだけど

決戦は赤  青なのねー

シエルには悪いけれど対するハーコートクンとソーマ王子。

やはり特別高貴な寮に属する方は違うわー

人柄はシエルよりずっと善きものに思えるのだけどね・・・

で、私のベストはリジーが「セバ・・・」と呼びかけようとして

シッとセバさんが制するあのショット。もぉーたまりません。

1時間ぐらい見つめていてもいいわー。

テラ盛りだぁーと思える今号、展開とともに貴族の世界ってきっとどこの国にも共通しているのだとも思われ。

爵位を持つ人間、家なんて限られているから以外にいつも同じ顔ぶれで会して

婚姻なんかも家同士が見合ったところとするからどこかでみんな親戚状態

狭い関係でお互いもつれ合ってたのかなとか感じましたねー』

以上です。

4.5枚厚着した上から背中を掻くぐらいおおまかで済ませましたので

何がナンやらかもですが、ここでやめておきます。

UP予定何もかもすっ飛ばし。UPせずにはいられない。

それでも詳細は伏せなきゃ書きでした。

私にとっていつも飛び切り面白い黒執事ですが、今号の登場人物の多さ、豪華さ、年末出血大奉仕セールって感じしましたね~。

黒執事ファンを自認の方でしたなら本屋さんでお買い求めいただいてもきっとご損や後悔少ないと。

最後に一言ギュ凝縮!

「シエルのお父さま(ヴィンパパ^^:)の雰囲気、器の大きさ(黒さ)また格別。ボートに寝そべるお姿絶品。

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