ふくちゃんの日常

低山とバスケ、スポーツ観戦とその他諸々を程々に書いていこうと思います

第2回(2019年) やっちろドラゴントレイル vol.4

2019-08-28 12:00:00 | トレイル 大会
今回で最後です。





往路のGPSの記録です。





EPSONの結果です。







YAMAPの記録です。








ヤマレコの記録です。








累積標高に関してはバラバラですが、

片道で2000近くはありそうなので

往復だと3500~4000の間になりそうです。



厳しく素敵なコースであることは、間違いなさそうです。







帰りは、知り合いのボラの子に、坂本まで送って頂きました。

臭いのに、いやな顔ひとつせず送っていただき

本当にありがとうございました。





坂本につき、温泉施設で汗を流したあとは、

休憩所で爆睡



気分が少し良くなり

ゴール地点に移動し、

完走者の様子を眺めていました・・・





そこに、工藤さんというトレッキングのめちゃくちゃすごい方と、

お会いする事ができました



背が高く、絶対優しい人だと外見からわかる方でした。

話をすると、その優しさを実感することができました。



最終ランナーさんを見届けて、天文台へ移動



八代の夜景を眺めつつ、ビール片手にBBQを堪能



イノシシや鹿肉を、とても美味しく頂きました。





何より、みなさんの楽しい話で、盛り上がり夜も更けました。








翌朝は、日の出を見たくて早々に起床







うん、いい朝です。





そうこうしているうちに

いつに間に片付けが始まっていました。



みなさん、本当にまじめです。





あっという間に、片付けも終わり、

お土産をたくさんいただいて、解散となり帰路につきました。







まとめです。



熊本の山と言ったら、

阿蘇や脊梁を思い浮かべる方が多いと思いますが、

八代にも魅力的な山があります。

温泉もありますし

少し足をのばせば、球磨川でラフティングもできます。

ラフティングの際は、ぜひ「Rebone」さんを活用してください。

安全に楽しめると思います。



フェイスブックからの写真です







10月には、全国花火大会が開催されます。



ホームページの写真より







ぜひ、熊本にお越しの際は、八代にも遊びに来てください。







最後に、やっちろドラゴントレイルを開催及びご協力いただいた全ての方々に、

感謝の気持ちでいっぱいです。




八代でトレイルの大会が開催していただけるなんて、夢のようです。




僕自身は、ふがいない結果に終わりましたが、本当に楽しかったです。









また、協賛いただいた企業の皆様に感謝です。












この大会が手作り感満載で、地元から愛され、笑顔あふれる大会として

今後も継続していく事を願っています。









長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。














第2回(2019年) やっちろドラゴントレイル vol.3

2019-08-27 08:05:59 | トレイル 大会



さすがに早くまとめてしまわないと・・・










777段入口に到着



ここまでで17.5km 所要時間3時間くらいでした。



暑いけど、順調のようです。







ここには、立派なエイドがありました。



OSJの大会より、充実しているかも(笑)





ここにいるみなさん

元気いっぱいです。



みんな楽しそうにしています。

それがこのYDTのよさかなと思います。



ここからは、竜峰山~竜ヶ峰を経由して東陽村までは約9km



そこまでいけば折り返しです。

この赤い線は、竜峰山山頂を指しています。

実際の標高は、517mです。












では、出発進行・・・



まずは、777段の石段から。



あれ・・・こんなにきつかったっけ・・・?

足が重い・・・



ずるして、手すりをつかわせてもらいました。

周りのランナーさんは、No手すり←みなさん、さすがです。



ここら辺から、後ろに女性の方がいることが多くなりました。



階段登っているのに、ハーハーいってない・・・

面識はないのですが、間違いなく強者だと思いました。






階段をのぼると、八代の街並みを見渡すことが出来ます。



※ 以前に撮影した写真です。






ロードに比べると、山の日陰は涼しく感じます。




そして、この行程の見どころの一つが岩場だと思います。



こんな感じです。

東陽村までに3か所くらいあるはずです。









そういえば、強者女性は、息も切らさず、後ろにいます。



といっても、僕はシラフだと人見知りなので

会話することもなく8合目に到着です。



8合目からの木段で少し話しましたが、

急登なので僕の体力がなく、会話終了(笑)



美人さんなのに・・残念

もっと強くならなければ・・・





そんなこんなで、竜峰山山頂に到着です。



以前に撮影した写真です。




吉田さんの話だと、以前の山頂は眺望は望めなかったそうです。

地元の皆さんが努力して開拓してくださったそうです。

ありがたいことです。

やっぱり頂上についたら、景色を堪能したいですもんね。






ここにも冷たい水やジュースがありました。

これをかついで登ってこられたと思うと

本当に感謝の言葉しかありません。



この時すでに、食べ物をうけつけなくなっていたので

ここで飲んだCCレモンが

キンキンに冷えたビールかと思うくらい、美味しかったです。



で、みんなは景色を眺めておりますが、

僕は、先を急ぐことにしました。

食べ物入らないので、少しでも先に下界におりる事を優先しました。



ここからは、鞍ヶ峰を経由して竜ヶ峰に向かいます。

距離はそこまでなく、極端な急登もないので、

ぼちぼち進みます。



すると、後ろからランナーさんが1人追いついてきました。



あの強者女性です



本当はかわいらしい女性でした。

不愉快に思われた、すいません。



鞍ヶ峰をすぎたくらいから、ムカムカがはじまり

明らかにペースダウン・・・



女性の方に道を譲り、ここからは1人旅



竜ヶ峰に到着

景色みていません(笑)









ここからは下りメイン



でも、ムカムカは止まらず

脇道に入りました。





そしたら、あとから来たランナーさんが

歩みを止め優しく声をかけてくれます。



本当にトレイルランナーさんは

皆さん優しい・・・

胃腸障害時の対処法を教えてくれたり

励ましてくださったり・・・



まずは下山しないとですね。



歩きさえすればいつかはつくので、ぼちぼち進みます。



あと少しで、東陽村のエイドです。



その前に、居鷲山に向かいます。



なんとか到着。



そこで、中川さんという

これまた筋肉モリモリの方から写真を撮影してもらいました。



この方も吉田さん同様、皆さんから愛されており

この大会を支えているお一人です。




復路は先導

往路はスイーパーとして

参加されており

すごいの一言です。









で、グランドに下りて

東陽村エイドに到着です。



所用時間は5時間20分くらいでした。



その時の写真



イヤー死んでますな(笑)





ここのボラには僕の知り合いが1人いますが、

会話もそこそこにすぐに体育館の日陰に移動し、

休憩します。



そして、爆睡モードへ



ARTの時はこれでなんとかなりましたが、

吐き気はなかなか収まりません。





これから先を進むのは

迷惑をかけるだけなので、ここでDNFする事になりました。





なんとも、情けない・・・





暑い中でも、みんな笑顔で

復路へ旅立っていきます。



それをみながら、僕のYDTは終了しました。




文字数制限のため、つづきは次回

だらだら文章を改めないといかんな・・・すいません





































































































































第2回 やっちろドラゴントレイル vol.2

2019-08-21 08:02:43 | トレイル 大会
スタートしました。





往路の高低表です。

※多少の誤差はお許しください



最初のピークが八竜山

真ん中のピークが上宮

最後のピークが竜峰山~竜ヶ峰の縦走










八竜山までの高低表です



コース的には、すぐにロードの登りへ。

約2kmで、緩やかな下り坂へ。

そこから1kmくらい進むと八竜山にむけて登りオンリー

トレイルの区間もありますが、ロードの比率が高い。

スタートから7kmで八竜山山頂です。




それではスタート







スタート時の暗さははこんな感じ


まだ薄暗く、ヘッデンがあった方がいいと思います。

ただ、最初はロードなので、なくても困らないかも ※水本浩一さんの写真より






遠慮がちな僕は後方からのスタート

ロードなので、少しずつ前の方に移動。



孤独に走っておりました(笑)



参加者が50人程なので

すぐに前後10mは人がいない感じの距離感を保ちながら進んでいました。



こんな感じの距離感          ※水本浩一さんの写真より




これには理由があって・・・

3週間前に、「いくり」の種を飲みこんでしまいました。

すももみたいな果実で、種が意外と大きい・・・




それからいろいろと大変なことが・・・



最終的にCT検査までしました。

現在もガスが何回も出る感じは持続しておりまして・・・



走り始めは、おなかが安定しないので

いつでもガスが出せるように

周囲にランナーさんがいない状況を確保しておりました。



併走していたランナーが

急に「ブッ」としたら、いい気はしませんものね・・・笑



汚い話ですいません・・・チーン





えっと、続きです。



ロードの下りが終わると、ここからは4kmほどずっと登り



で、トレイルの区間の始まり。



すでのハーハー言いながら歩きながら登っていると

後ろから、「お疲れ様です」といいながら

笑顔で走って登ってくるランナーさんが・・・



おーーーーーーーーーーーーーーー



純粋にすごいと思いました。



僕が無知だったのですが、

この方、ARTのハーフの優勝者で、すごい方なのです。

結局、広島のすごいランナーさんと一緒に1位でフィニッシュされていました。



速いだけでなく、楽しそうに走られていて

とても印象に残っています。



トレイルはそこまで長くなかったと思います。

トレイル区間でも写真を撮影してもらいました。





はい、ずっと歩きです。        ※水本浩一さんの写真より

写真ありがとうございました。




すぐにロードの登りが始まります。



そして、スタートから1時間ほどで八竜山に到着です。

ナイス景観です。



夏なのに今日は空気が澄みきっていて

本当にきれいでした。



復路はここの展望台を経由するそうです。

それはすごい景観が拝められるようです。





そして、ここからは下りです。



関係者の方から、「下りは砂利で滑りやすいので注意してください」と言われました。



いや、まじで滑りやすかったです(笑)



しかも結構な急坂でして・・・



何人もシリモチをついていました。

という事で、僕も皆にしたがって

こけちゃってます。



ここの下りで、後ろから楽しそうに走ってくるランナーさんが・・・



また、あの方です。



山頂で遊ばれていたのか、いつの間にか僕が先をいっていたようです。



そして、滑りやすい急坂を難なく下っていき

あっという間に遥か彼方に消えていかれました(笑)




さて、ここの下りは2km程です。

つまり復路は2kmで500mの急登を登る事になります(笑)



降りたら、テレビカメラと吉田さんがいました。



表現が適切かはわかりませんが

筋肉もりもりです(笑)





ここからは、ロードです。

西部大橋を通って球磨川をわたります。

坂本西部のロードを1km程進みます。

袈裟堂に入る前に、地元の方が応援のために路肩に出てくださっていました。



元気を頂きます。



そして、脇道から袈裟堂を通り上宮へ向かう登りのトレイルが始まります。



ここの登りは、距離は2kmで、標高差は400弱です。



でも結構、きついです←なかなか休ませてくれません。



ハーハーものですよ・・・僕にとっては・・・





で、分岐点に到着。



右側に進むと、すぐに上宮に到着。



お参りをして、左側にピンクリボンがあるので、

周りのランナーさんと進んだら、

後ろのランナーさんンが「違うよ」と教えてくれました。



イヤー助かりました。






あとで地図を見てみると

確かに折り返すようになっています。



やっぱり確認は大切だなと思いました。





また、分岐点に戻り、下りに入ります。

ここにもビューポイントがありました。



今日は本当に空気が澄んでて、よく見えます。




トレイルからロードの下りに入ると、すぐにトレイルの入口が・・・



このままロードを進むか・・・トレイルを進むのか・・・




周りのランナーさんと協議しましたが

トレイルの大会で、トレイルを進まないのは・・・

と、いうことで、トレイルを選択。






ここで、なぜか僕がこの集団の先頭で降りることに・・・






ここの下りのトレイル、ガレ場みたいな感じでめちゃくちゃ面白い。

これぞトレイルの醍醐味かな←生意気なこと言ってすいません



楽しく下りをおりていたら、いつの間にか後ろのランナーさんが見えなくなりました。

何か嫌な予感はしつつも、楽しく下ります。



トレイルがもうすぐ終わる地点に、

1人ランナーさんがこっちを見て立っています。



これは、ロストしたのかと思いました。

そのままロードが正解だったのか・・・

今下りてきたこのガレ場をのぼるのか・・・

だから、後ろから誰もついてこなかったのか・・・



頭の中に、「諦観」の二文字が・・・←「Heaven」というドラマのパクリです(わかる人にはわかる)



もしかして、「ロストですか」とランナーさんに声をかけると

「違いますよ、撮影です」との返答が・・・



この時の安堵感を、なんという言葉で表現したらいいのか・・・笑



財布を落として途方にくれ、一縷の望みをかけて交番に確認しに行くと

財布が届けってあった時くらいの安堵感だと思います。



なお、撮影をされていたランナーさんは

多くの大会を撮影しYouTubeにアップして下さるので

参考にさせて頂いていました。




それと、とてもさやわやかな感じのイケメンでした。

見た目で絶対いい人だとわかるタイプの人です。







さて、下界におりたので

あとはロードで777段入口に向かうだけ



中宮に到着しました。



立派な建物でした。

ピンボケすいません・・・




それとここにも吉田さんのお姿が・・・

いつの間に(笑)







ここで、トイレにいき、次は妙見宮を目指します。



真夏なので、ロードがくそ暑い。←復路は灼熱だと思います。






ただこの道の横には川が流れていて、水遊びができます。

水が冷たくて気持ちよかったです。



ここで、男性のランナーさんと併走する事になりました。



何でも先日行われた

モーニングトレイルのボラで灼熱の俵山に6時間程いたとか・・・(驚)

僕なら死んでいます・・・チーン





妙見宮に到着。

すると、プチエイドがありました。



冷たいゼリーをいただきます。

暑い中、ありがとうございました。






そこから、ロードをしばらく進むと、777段の入り口

東片公園に到着です。






字数制限のため、続きは次回・・・




第2回(2019年)やっちろドラゴントレイル vol.1

2019-08-14 12:00:00 | トレイル 大会
今回は、8月11日の山の日に開催されたトレイル大会のブログです。




大会名は「やっちろドラゴントレイル」







まず、「やっちろ」ってなんだと思われる方もいると思います(笑)

熊本の方ならすぐに理解できると思いますが

八代(やつしろ)の事を「やっちろ」と呼びます。



という事で、熊本県八代市の山を舞台にした大会です。




八代という字をみると、演歌歌手の「八代亜紀(やしろあき)」さんを

思い浮かべる方がいると思いますが、

そう、八代亜紀さんの故郷です。




でも、八代市の呼び方は、「やつしろ」です。

ややこしくてすいません。









そして、ドラゴンは、山の名称からです。



今回のお山は、八代にそびえる



「八竜山」

「竜峰山」

「竜ヶ峰」



の三座が舞台です。



実際、竜峰山、竜ヶ峰は何度もお邪魔させてもらっていますが

八竜山は初めてで、どんな山なのかとても楽しみです。



では、今回のコースです。



坂本にある「憩いの家」がスタート及びゴール場所です。



憩いの家~八竜山~今泉~袈裟堂~上宮越え(上宮)~戸崎河原~八代神社(妙見宮)~777段東片自然公園~竜峰山~竜ヶ峰~東陽運動公園



の往復コース






イメージとしては、八竜山(498m)まで登り。




今泉まで下りて球磨川をわたる。




再度、上宮(410m)まで登る。




戸崎河原を下る。




妙見宮を経由し777段へ。




ここから竜峰山(512m)まで登る。




竜ヶ峰まで縦走。




東陽運動公園に下りる。




往路が登りだと復路はくだり

往路が下りだと復路は登り

になります。



と、いうことで、約500前後のアップダウンが3回

これを往復するので、計6回




距離は、52~55km前後

累積はYMAPだと4000越え




厳しいコースなのは間違いありません。




スタートは朝5時

制限時間は14時間(19時)




関門は

東陽運動公園が7時間(12時)

復路の777段が9時間半(14時30分)



エイドもきちんとあります。



そして、この大会は、吉田さんという方が代表をされています。

人望が厚く、吉田さんの考えに賛同した有志のもと

企画、運営をされています。



多くの人の協力のもと、運営をされていますが、

エイドを含め、他の大会と比べて遜色ありません。



一言でいうと、この大会に係る全ての人の思いが詰まった

あたたかい大会です。


















では、大会当日。



2時に起床し、自宅を3時に出発。

途中、坂本の道の駅でトイレを済ませ

4時過ぎに、憩いの家に到着です。

深夜なんで、車ほとんど走っておらずスイスイでした






受付を済ませ、参加賞を受け取りました。




因みに参加費は、500円です。

5000円ではありませんよ・・・500円です。

参加賞だけで、500円のもとはとっていると思います。




あと、ゼッケンの代わりにピンクリボン

僕は「17」でした。




17といえば、大谷選手のエンゼルスの背番号

ちょっとうれしかったです←単純










スタート位置には、素敵な横断幕が掲げられていました。



開会式がスタート



吉田さんの挨拶

※水本浩一さんの写真から




集合写真を撮影

※水本浩一さんの写真から






今回は、5時スタートと5時1分スタートのウェブスタート



でも、なんだかんだで

たぶん、5時3分にスタート



僕は、5時4分にスタート



このゆるさが好き












本編は次回




第2回 MIZUKAMI SKY 100mile vol.3

2019-08-05 16:00:48 | ラン 大会
なんとかみんなでゴールできました。


完走書です。


今までの大会と比べて、一番格好いいかも(笑)

しかも、人数分頂きました。



みんなで喜びを分かち合いながらも

片付け作業に入ります。



その間もソロのランナーさんは黙々と走られています。

本当に頭が下がります。

今年も残念ながら、完走者は現れませんでしたが

みなさん強い方ばかりでした。



片付けもおわり、帰路につくことにしました。


スカイヴィレッジには、また遊びに行きたいと思います。




まずは、温泉へ

水上村の元湯というところで、汗を流しました。

人も少なく、ぬるま湯で気持ちのよい温泉でした。



その後、おひるごはん・・・



道の駅にみたいなところで、頂きました。

みんなは、地元ならではの食事を注文していましたが、

僕はカツカレーを注文


理由は、ARTのあとは、カレーが提供されますが

気持ちが悪くて食べられませんでした。

そのリベンジです←小っちゃい男です(笑)



そして、人吉インターの近くでお土産を買いました。



買ったのは、ひのくに椿
 
 ※ホームページからの画像です


なつかしい・・・

男性のランナーさんが見つけてくれて

妙に食べたくなりました。



家族も懐かしいと言って、食べてくれました。

結構好評でした。

熊本へ来た際のお土産にいかがでしょうか・・・



あとは、集合場所に戻るだけ



少し眠くなってきたので、みんなが話を盛り上げてくれました。

楽しかったです。

もう一方の車は、同乗者が爆睡して、チーンだったとか・・・(笑)





集合場所につき、解散しました。



さみしい別れとなるはずが、今月中旬に打ち上げをすることが決まり

それを楽しみに、また仕事にランに頑張ろうと思います。











まとめです




リレーマラソンは初めてでしたが

面白かったです。

160kmという距離も普通の大会では味わえないし、

参加費を安く、BBQも最高でした。

絶対お勧めだと思います。





チームの皆さんへ



想像していたよりも辛いコースだったと思いますが、

全員が最後まできちんと走ってくれました。

誰かが多く走るとかではなく

みんなが同じように頑張ってくれたことで

すごく価値のある完走になったと考えます。

僕の気まぐれに付き添っていただき

ありがとうございました。



また、来年もよろしくお願い致します(笑)






そして、

2日間にわたり、素敵な大会を企画、運営してくださった

関係者の方に感謝いたします。





最後に・・・


水上村は本当にいいとことですよ。


ぜい、遊びに行ってみてください。

大自然を満喫できると思います。

僕は9月1日にMMPでお邪魔させて頂きます。









来年、みんなが走らなければ、ソロ挑戦してみようかな・・・

やはり無謀なので、このメンバーが来年もそろうことを願っています。



次に大会は、8月11日

やっちろドラゴントレイル

かなりハードなやつですが

ドラゴンを倒してきたいと思います。





最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



おしまい