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※住宅設備アドバイザー※

福岡 ユニットバス リフォーム 明るくて快適なユニットバスが好き 福岡県那珂川町

2014年09月11日 | ユニットバス

■工事内容:ユニットバスのリフォーム クリナップ ユアシスシリーズ

戸建ての浴室を、ユニットバス へ リフォームする流れをご報告いたします。

 

■お客様のご相談内容: 以前からのお得意様より、ご相談をいただきました。

『タイル張りの浴室を、ユニットバスに取り替えたいと考えています。』

『クリナップのショールームで、商品を 【ユアシス】 に決めました。』

『詳しい工事の内容を相談したいと思います。 よろしくお願いします。』

ご連絡ありがとうございます。 早速、ユニットバスのご提案にお伺いします!

 

■場所:福岡県那珂川町 ユニットバス リフォーム

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鋳物で出来た冷たい浴槽から、温かみのあるユニットバスに取り替えることが出来ました。

とても明るくて、快適になった浴室。 入浴のひと時が楽しみになりそうです!

タイル張りの浴室から、どのようにしてユニットバスに取り替えられるのか!

 

※ どのように打ち合わせや、工事が進められたのかご覧ください!

 

 

↓無料診断 ご家族のご要望、お住まいの問題点を整理します。

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↓洗面脱衣室から、浴室への段差が気になります。

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↓浴室の床は、常に濡れた状態でした。 浴室用のスリッパが必需品。

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↓鋳物の浴槽は、表面が冷たく感じられます。  タイル目地の汚れも見られます。

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お客様が工事を決意されたのは、浴槽の塗膜の剥離が原因の様です。

 

↓壁面のタイルに亀裂が入っています。 (解体工事の際に、原因を究明したい。)

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↓天井付近には、古い換気扇が設置してあります。(換気能力が低いタイプ) 故障中

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※浴室と洗面脱衣室を快適に使用するには、換気扇を上手く運転させることが必要です。

 

↓露出した照明は、水滴の付着などにより漏電の危険性があります。

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換気扇の不良により、結露が発生していました。

 

↓洗面脱衣室へ約10cmの段差があります。 

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バリアフリーにしたい。

 

↓外部の状態も確認します。

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今回は、アルミサッシの交換も検討したいと思います。 しっかりとチェック!

 

↓洗面脱衣室は、湿度が高く、照明のせいか暗く感じられます。

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※無料診断は、ここまでです。

 

■■ 浴室・洗面脱衣室の問題点のまとめ ■■

浴室の診断の結果 次の問題が分かりました。

①換気不良: 浴室の換気扇が故障している。 洗面脱衣室に換気扇が無い。

②冷たい感覚: 床・壁・浴槽が外気温に左右されやすい、タイルや鋳物で作られている。

③安全性: 洗面脱衣室と浴室に段差がある。

④多湿・安全性: 浴室の床面が常に濡れた状態にある。

⑤水漏れ: 洗面化粧台の下部に水漏れの痕跡がある。

⑥多湿: 洗面脱衣室が多湿になり、壁面の下地が腐食。壁紙がはがれている。

⑦美観・安全性: 洗面脱衣室の露出配線や、照明、スイッチの老朽化など電気系の問題。

 

□□ お客様のご要望♪ □□

①シンプルなつくり、価格を抑えて快適なユニットバスにしたい。

②窓は、小さめのルーバー窓にしたい。防犯性

③浴室が冷たくならないようにしたい。断熱できる浴室にしたい。

④洗面脱衣室に換気扇をつけたい。

⑤洗面化粧台や、洗濯防水パンも交換してほしい。

⑥洗面脱衣室もキレイにしてほしい。 壁紙や照明、スイッチなど

 

はい、分かりました!

 

診断内容と、お客様のご要望を勘案して、より良い提案をしています。

 

 

ここからは、採用した商品の説明です。

↓お客様がショールームで気に入られた「ユアシス」シリーズのカタログ

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↓ユアシスのイメージ写真

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ユアシスは、リーズナブルな商品ながら、充実の機能を備えています。

 

↓お客様との打ち合わせの際に、図面を使って情報を共有します。

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↓図面、カタログ、写真を見ながら、じっくりと打ち合わせを進めます。

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↓後日、お打ち合わせの結果をまとめて、パースを作成しました。(メーカー作成)

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シンプルな仕様でまとめています。

 

■お客様からのご要望をまとめて、お見積もりを提出

 お客様より、お見積もりのご了解を受けました。

 ご注文をいただき、ありがとうございます!

 

 リーズナブルな商品で、最大限に快適な空間が出来そうです。

 

■ユニットバスをメーカーに発注します!

 仕様を細かく決めたユニットバスは、工場で個別に作られます。

 商品の注文から、納品まで2週間ほどかかりました。

 

■工事日の設定

1日目:解体工事、撤去、搬出、処分 

2日目:コンクリート土間工事、窓改修工事

3日目:下地処理、配管工事

4日目:ユニットバス設置工事

5日目:洗面化粧台設置工事。内装改修。照明交換、スイッチ、コンセント交換工事

6日目:清掃、洗濯機の設置 後片付け

 

↓それでは、いよいよ工事スタートです! 工事前の屋外写真

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↓格子とアルミサッシを撤去しています。 湿度の高い日でした・・・ 暑い

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↓鋳物で出来た浴槽を解体しています。 ガッガっがー 

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↓二人ががりで、鋳物の浴槽を撤去しました。 モルタルの床壁が現れます。

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↓振動ハンマーを使って、ボコボコと解体します。

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気を付けて不要な給湯、給水管を撤去します。

 

↓タイルの亀裂や、配管の隙間から浸入した水が、下地材や配管を腐食させていました。

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↓特に鉄管は、接続部分が腐食しやすくなっています。

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※改修工事では、鉄管は使用しません。

 現在は、銅管、耐衝撃硬質塩化ビニール管やポリブデン管を使うことが多くなりました。 

 

↓されに解体を進めます。 床のタイルを剥がし、コンクリートも撤去します。

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↓現況の床面から約50cm掘り下げて撤去進めます。

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大量のコンクリートが撤去します。 手作業で、屋外に運び出します。

 

↓メーカーの担当者と、2度目の打ち合わせ。 最終調整中です。

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「排水はここに・・・」「給水管はここに・・・」「出入り口の起点はここに・・・」など・・・

 

↓既存の排水管に、硬質塩化ビニール管を接続。所定の位置に排水管を固定します。

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↓以前の床面から約50センチ掘り下げました。 地面を平坦に均します。

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床が沈下しないように、しっかりと転圧します。

 

↓バケツ20杯分のコンクリートを流し込んで、しっかりとした土間をつくります。

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↓出入り口廻りも撤去して、洗面脱衣室の工事も進めます。

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古い洗濯防水パンを撤去して、排水管を工事中。

 

↓洗面脱衣室の天井面に露出していた電気配線を、天井裏に隠します。

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↓縦長なルーバー窓を設置しました。 (窓の大きさは、自由にお選びいただけます。)

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※タイル壁の亀裂の原因 考察

この建物は、軽量鉄骨造のため地震の際に大きく揺れたと考えられます。(筋違なし)

骨組みの大きな揺れに、タイルの壁が追随できずに亀裂が入ったようです。

建物の構造特性に合わせた、浴室づくりが必要になります。

(メーカーの商品によっては、特に地震に強い仕様のユニットバスもあります。)

 

↓壁面の断熱材も復元して、ユニットバスの設置に備えます。

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ポリブデン管を使って給湯・給水管を新設しました。

 

↓アルミサッシの設置を屋外から見ています。

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↓防水シートをしっかりと重ねて、屋外の下地工事完了。

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↓コンクリートが硬化しました。

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↓天井裏には、照明・換気扇の電線や、換気扇のダクトを準備します。

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↓ユニットバスの設置工事日。 床から仕上げていきます。 午前9時よりスタート

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メーカーの職人さんが工事をしてくれます。

 

↓2時間ほどで床が仕上がりました。 

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↓壁のパネルを固定していきます。

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↓壁のパネルが固定できました。

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↓ここまで、5時間ほどかかりました。

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全ての設置工事に8時間ほどかかりました。

 

↓扉を設置しました。 今回は、スペースの問題から折れ戸を採用しています。

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↓仮撤去していた壁も、石膏ボードで復旧させます。

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↓壁の補修中

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↓露出していた電線の穴を塞ぎました。

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↓洗面化粧台の裏面の壁です。 所定の位置に給水・給湯・排水管を準備します。

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↓洗濯機を置くスペースもキレイにします。

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腰壁の石膏ボードが湿気で傷んでいたので、張り替えることにしました。

 

↓電気配線を天井裏に隠すことが出来て、スッキリとしました。

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↓重要! 洗面脱衣室に新しく換気扇を設置しました。

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↓LED製のシーリングライトを設置しました。 照度が向上して明るい!

 

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↓換気扇の作動イメージ

 ユニットバスの上の換気扇を作動させ、洗面脱衣室からも吸い込みます。

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浴室まわりのジメジメから解放されます!

 

↓壁紙工事開始です。 

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古い壁紙を撤去して、壁面の凹凸を無くすためにパテ塗をします。 平らに・・・

 

↓ジャン! 壁紙工事が完了しました。 新築のお家のようにピカピカになりました。

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↓奥様もにっこりの明るくて、快適な洗面脱衣室になりそうです。

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↓階段下の洗濯機スペース。 

掘り下がった天井面は、奥様の身長よりも高いので、棚を撤去して広々とお使いいただきます。ちょっと小技を使いました。

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以前よりも、30cm広く使えます。

 

↓凸凹していた天井もスッキリしました。

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↓洗面化粧台の裏面にも壁紙を貼って、壁紙工事 完了

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↓浴室も、洗面脱衣室もホワイトカラーで統一。(グリーンは、養生のテープです。)

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↓ユニットバスの内部をご覧ください。

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↓ユニットバスは、以前の問題点から解放される仕様になっています。

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乾きやすい床。保温性の高い浴槽。

 

↓窓のある面は、アクセントカラーのオークナチュラルにしました。

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↓広々カウンターも採用

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↓鏡や収納はシンプルなものを選びました。 さまざまなオプションがあります。

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↓温度調節が簡単なシャワー水栓を選びました。

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↓ドーム型の天井と、照明。 安心の照明になりました。

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↓換気扇は、2室換気機能を選びました。

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↓段差の無い出入り口なので、安全性が向上しました。

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↓不要なコンセントを撤去したので、スッキリしました。

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↓水栓の接続は、水漏れの心配のない仕様になっています。

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↓今回は、1面鏡を選びました。

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↓隙間を埋めるシーリングは、必ず行っています。 重要です。

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↓小型の洗濯防水パンを設置したので、右側を収納スペースとして使用できます。

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↓シンプルなワンタッチ水栓に交換。コンセントも新しく交換しました。

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↓照明スイッチも大型のスイッチに交換しましまた。

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↓大型コスモスイッチへ交換。 壁紙は、塗り壁調の仕様にしています。

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↓お客様のご希望で、掃除機用のコンセントを新設しました。

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↓面格子付きダブルルーバー窓を新設

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↓取手を回すと開閉します。

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↓外壁の工事も完了しました。 

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今回は、窓を小さくしたので外壁面はサイディングで塞ぎました。

いずれ外壁の塗装をすれば、色合いの違いも解消されます。

 

※工事の報告は以上になります。

 

 

今回は、以前からのお得意様からの依頼でした。

ご主人様より 

「トライクルハウスさんの技術を信頼しています。」

「期待どおりにかんせいしました。ありがとうございました。」 と、お言葉をいただきました。

 

こちらこそ、誠にありがとうございました。

今後も、末永くメンテナンスを担当させていただきます。

 

トライクルハウスでは、ご家族の生活が快適になる「質の高い場所やもの」をご提供しています。

 

快適なお浴室づくりは、トライクルハウスまでお気軽にご相談ください。

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