「何となくリタイア」止めろ！

10月4日（月）付けの日経新聞夕刊にCC科の卒業生（匿名ですが）が、取り上げられました！

記事は、『周囲になじめない。大学でやりたいことがない。』
そんな理由で「何となくリタイア」する若者を取り上げている。


8人に1人が大学を中退している背景には、高校生活とのギャップに悩み、初年度に辞めてしまう「大学1年の壁」があると記事は書いている。

一方で、本科は少人数クラスで、友達づくりやコミュニケーション能力を磨き、職業体験型の授業を通して、『職業選択』、『目標作り』、『友達作り』に力を入れている。

本誌のインタビューに答えた卒業生も
「周囲は似た境遇の人が多いので、打ち解けやすく、友達もできた」と答えている。

是非、記事をご覧ください。
http://www.tsr-cc.com/file/press/1004.pdf