弁護士のことをもっと身近に感じてもらうために、
取調べの可視化が必要なことを知ってもらうために、
日本一の銘茶の産地「和束町」の開催された「茶源郷まつり」に京都弁護士会のブースを出してきました。
イベントでは、子どもたちに風船を配ったり、可視化マスコットキャラクター「カシカシカ」や裁判員制度マスコットキャラクター「サイサイ」のぬりえやペーパークラフト、弁護士クイズをやってきました。
どれも子どもたちに大人気で、お昼過ぎには準備していったグッズはほとんどなくなってしまいました。
圧巻は、和束町応援歌 「お茶の心は深さで勝負」というロック!
Coming音都131 というバンドが歌っています。
お茶を入れながら、ロックを歌う!! 魂を感じます。
「ここさめ」ロックンローラーと対決して欲しい・・・・・
みなさんも、ぜひ一度聴いてみてください。
お茶を取り入れたカレーやラーメン、大判焼き、たこ焼き、コーヒー、だんご、ホットドッグにハンバーガーなどなど、おいしい出店もたくさんあり、おなかも大満足でした。
そして、取調べの可視化を実現するために、和束町の力こそが何よりも必要です。
警察のみなさんに、白バイにも乗せてもらいました
とても楽しい秋のイベントでした。
茶源郷まつり、来年もぜひ来てみたい!!