うちの母親がキリスト教信者だったので
食べ物に関していろんなタブーがあったのよ
まあキリスト教といっても色々あるけど
牛と鶏はいいけど豚はダメとか
鱗のない魚やイカタコ貝類ダメとか
カフェイン、アルコール、もちろんタバコもダメ
着色料・食品添加物の入ったものはダメとか
そのタブーと、母親が家事嫌いなせいで
ま~貧しい食生活でした
それでなくても貧乏だったけどさ
小学生にして、食べることって
なんてつまらないことなんだろうって思ってた
カルト宗教じゃなかっただけマシだけどさ
マジ、栄養は学校の給食で摂ってました
とはいえ中学に上がると給食なかったし
おかげで体と脳があまり生育しなかったわw
今なんて普通にいろんな物食べてますよ
むしろ食べることぐらいしか楽しみがない
今でこそ、健康ブームで
添加物やめようぜみたいな雰囲気だけどさ
親の宗教につきあわされるのもたまらんな