ムスメっちのリクエストでお誕生日ランチをしたブロンコビリー、ここでサラダバーとか大量にいただいちゃうと夕飯が食べられないほど… ハンバーグとかやはりまだまだお子様なところがありますが、今年も無事お誕生日を祝うことができました。炭焼き粗びきハンバーグ、美味しくいただいております。
この優待は２月まで使えますが、今月はほかの予定があってまた行くことができません。なので今日のモノにして載せておきます。載せておくとこれ見た人が行きたい！なんて思ってくれるとうれしいです。
外食というと私と妻がいつも言うのは昔は贅沢でなかなか無かったことだということ。私は母の実家から帰ってくる時に立ち寄るデニーズがチョー異次元の外食だったのを覚えています。マクドナルドとロッテリア、特にロッテリアはお小遣いをやりくりして弟に食べさせたりしたっけ… という振り返りをすると贅沢はすっかり日常に、出前も気楽に、だいぶ状況は変わったものです。
基本は家で食べてお休み、ハレの日は外食も多少…とメリハリ付けてこれからも家事運営していただけると思っています。妻は食に関してあれやこれや言ったり、会社帰り際に何か買ってきて！とかやらず計画的なのでとてもありがたく思っています。
それで今日は片づけ動詞！？第二弾「しまう」です。
みんなしまってあれば本当に美しく見えます。私の会社のデスクは必ず固定電話以外のものは仕舞って帰っています。紛失防止と美観。しまうは「終う」とも言います、仕事にケジメをつけるためにも、忙しいときは尚のこと気をつけてデスク上を「更地」にします。
ホテルの部屋がなぜ美しいかと言うと必要なモノがちゃんとしまってあるからでしょう。お客さんがくると慌てて仕舞えば見た目だけでも美しい、付け焼刃のように思われるかもしれませんが、それも片づけようとする気概、大切な行動だと思います。
ちなみに私の会社のデスクの引き出しは意外とぐちゃっとしています。あんまり根詰めてキチキチなデスクにしてしまうと美しくすることが目的になってしまい、モノの方向を揃えたり却って非効率になってしまうことがあります。
多少ぐちゃ、一時的に避難…でも多少はいいように思います。美観を保とうとある程度自分なりのルールを定めておけばおのずと片付いてくるものです。仕舞えるためにも物量は少なめに、と考えると昨日の振り返りですが定期的に捨てるものは捨てて余裕を持ってけじめをつけ仕舞うことが必要なのだと思い、続けています。自宅だとたまに机上に出っぱなしんてこともあるのはご愛嬌。
６７０８個 モノを捨てました！(^_^)
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