フレデリック「ハローグッバイ」MusicVideo / frederic“Hello Goodbye”

フレデリック「ハローグッバイ」MusicVideo / frederic“Hello Goodbye”



いつか　　　リーピ・チープ（Reepi Cheep）



Marvin Gaye - Sunny (1966)



他人の関係 (feat. sattin) - アレンジ・キング (Arrange King, vidy record)





福島原発の汚染水処理の件で、小泉進次郎氏が各方面から責められている。

（夕刊フジで人気コラム「以読制毒」（毎週木曜）を連載するジャーナリストの有本香氏は「悪しきポピュリズムの典型だ」といい、続けた。
　「前任の原田氏が、あえて批判の的になることを覚悟して『海洋放出』というボールを投げた。ところが、進次郎氏はじっくり考えずに動いた。世界の事例から考えても、処理水は希釈し、海洋投棄しても何ら問題はない。進次郎氏はその可能性をつぶしたのではないか。進次郎氏は、自らの発信力を『風評被害払拭』に向けるべきだ。寄り添っているフリだけ巧みにしているようでは、今後が心許ない」）


みたいなことを言われているが、実は「処理水は希釈し、海洋投棄しても何ら問題はない」ということが問題なのである。

確か、処理水は今現在トリチュウムが残っているだけで、他の放射性物質は殆ど除去されていて、トリチュウムに関しては処理水を希釈し海洋放出しても問題ないとさまざまな記事には載っていたと思う。

しかし、それはそうとは言い切れないようなのだ。

下記の記事の（なぜ「基準を満たしていない処理水が8割超」なのか）から下をよんでもらいたい。


安全・安心を第一に取り組む、福島の“汚染水”対策
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku01.html

要するに「タンク内にあるうちは基準を満たしている」が、「環境へ処分する際の基準」は現段階において、ALPS処理水の8割は満たしてはいないものになっている、ということなのだ。

そして「環境へ処分する際の基準」を満たすようになるのにはどうやらかなりの年数を必要とされるようなのだ。専門家の話だと10～20年くらいは必要らしい。


これらのことを鑑みてみると、今回の問題は「海洋放出」ではなく「貯蔵タンクを増やす、あるいはより大きなタンクを用意して入れ替える」ということで、完全に「環境へ処分する際の基準」をクリアしたら海洋放出するのがベストだと推測される。


であるから、小泉氏の「地元の漁業関係者に寄り添って、議論をじっくりとして行く」という発言は批判されるべくものではないし、前任の原田氏の発言について批判したことはすこぶるまっとうなことだと私は考えるのである。

エンドレスライス（樋口了一×村上ゆき） / 結婚写真

エンドレスライス（樋口了一×村上ゆき） / 結婚写真　（未確認ですがこの曲のモデルとなった人がいたようです）



森田公一とトップギャラン - 下宿屋 - 1975



東京ギャングスター 水面 20070410



MONKEY MAJIK × サンドウィッチマン / ウマーベラス(歌詞付き)




煽り運転とか、切れやすい高齢者とか、怒りをコントロールできないのは「病気」が潜んでいるかも知れないそうだ。

例えば、認知症や脳血管障害、脳腫瘍などの脳器質性精神障害等、加齢現象としての過剰な前頭葉の萎縮や機能低下。


そういえば、10年前、医者に連れて行った父が待合室で、予約の時間より30分程待たされたときに突然切れたことがあった。


家では怒ることもあったけれど、外では決して感情を表に出さない父だったからびっくりしたし、受付で女性職員に喧嘩腰でクレームをつけている様子はどこか異常なものを感じた。

結局なんとかなだめて、それ以降は大人しくなったが、そのときはもしかして狭心症があるのかもと思った。（怒りっぽくなったら心臓を疑えと聞いことがあった）

そして3か月後、父は倒れた。脳梗塞だった。

それとなく見ていて「大丈夫そう」と思っていたやさきだったし、心臓ではなく脳梗塞だったことになんとなく悔しさが残った。


それから5年間父は療養型病院に入院していたが、最後は心臓に近い大動脈瘤が破裂して一瞬にして亡くなった。


長男の大学受験まであと一か月に迫ったときの出来事であり、自分が小さい頃からの喧嘩仲間であった「じいちゃん」が亡くなったことを知ると、長男は「困ったな」と一言呟いた。



そしてその一週間後に、わが県史上初めてとなるあらゆる交通網が麻痺し、物資も不足するという事態を起こした大雪にみまわれたのであった。

SUPER BEAVER「人として」LIVE MV

SUPER BEAVER「人として」LIVE MV



パレード　　Sugar Babe



河のほとりに　谷山浩子



Stevie Wonder "For Once In My Life" My Extended Version!




3日間、「眠い」だけで終わってしまった。

いかんいかん。

シャキーン！・・・、としなければ。



ビージーズは知っていたけれど、スティービー・ワンダーも少年の頃から音楽界に身を置いていたんだね。天才少年として。

芸歴は60年近くあるみたい。

あ、でもジャニス・イアンなんかもそうか。・・・・天才少女。

そうそう、日本にもいるぞ。

チャーこと竹中尚人。

彼は中学卒業するころにはプロに交じって演奏していたらしいから。

彼以外、となると考えてみると日本ではなかなかあげられないけど、最近はyoutubeのおかげで、歌や演奏を披露して認められ、CDデビューを果たす子たちも少なからずいるようだ。

「アイドル」という形の少年少女は従来にもいたけれど、「天才性を持った」と限ると昔より見えやすくなった。

ただ、問題のある芸能事務所とかあるから、いいことなのか、悪いことなのか。

・・・・と、思ってしまうのだ。

Hymn

Hymn ザ・ロックキャンディーズ



きのこ帝国－金木犀の夜



松任谷由実 - リフレインが叫んでる



銀の雨　松山千春




ザ・ロックキャンディーズはアリスの前に谷村新司さんがいたバンドですね。

私自身はアリス世代なので、このバンドのことは名前は聞いていても、どういう曲を歌っていたのかは知りませんでした。

でも、ずっとこのバンドのことは気になっていて、最近ふとyoutubeで探してみました。

・・・あった！

youtubeさまさまですよね、50年近く前の曲が、しかもヒットもしなかったのに聴けるなんてね。

いやー、よかった、よかった。

きいやま商店「言ったらダメよ。」

きいやま商店「言ったらダメよ。」



Roy Orbison - Oh, Pretty Woman (Monument Concert 1965)



Awesome City Club – Lullaby for TOKYO CITY (Music Video)



Phil Collins - Easy Lover





amazonで自著を毎回痛烈な批評を書いている人物を「悪意のある者」として、twitter上でその人物を特定したとしていくつものヒントを誰かわかるような形で暴露した作家の件。

その作家の親衛隊が、「犯人捜し」を始めている。これはまずいのでは？

相手に悪意があると指摘した作家が逆に悪意のある発言をして、善意だと勘違いして次々と探偵気取りの発言をする親衛隊。

似たようなケースでつい最近訴えられたケースがあったような・・・。

そもそも、特定に至った経緯と証拠が推論に次ぐ推論で状況証拠にさえならないしろもの。

100％ではないとことわっているが、その前に99％は間違いないと書いている。

うまくないよね。


もととなっている評論を読んでみると、確かに少し書きすぎているかなとは思うが、指摘部分は的確である。

むしろ美辞麗句が並べてある他のものに比べると数段に読みごたえがあるし、逆に読んでみようかという気にさえなる。

作者にとってはいいことのような気がするが。


「こんなにインパクトのある本なんだよ」と宣伝してくれているようなものだから。


いずれにしても「事件」にまで発展しないことを願う。

たびたび問題を起こしている彼のためにも。