第27回 インディーズ電力＠高円寺ShowBoatーKeep On Rock'n In The Free World

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Amazing Grace : Nana Mouskouri & Gospel for 100 Voices. "Gospel Pour 100 Voix"



misako odani･ta-ta - ひこうき雲 (2003)



Human SpiritーーーーDolores O'Riordan



Traveller ”旅人の木” (feat. 湯川潮音)



Enya - O Come, O Come, Emmanuel (Lyric Video)


「モラルが低いけど優秀な人」と「実力不足だけど誠実な人」……どっちが上に立つべき？
https://www.msn.com/ja-jp/money/career/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%81%8C%E4%BD%8E%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%A9%E5%84%AA%E7%A7%80%E3%81%AA%E4%BA%BA-%E3%81%A8-%E5%AE%9F%E5%8A%9B%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A9%E8%AA%A0%E5%AE%9F%E3%81%AA%E4%BA%BA-%E3%81%A9%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%8C%E4%B8%8A%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A4%E3%81%B9%E3%81%8D/ar-BB1iWfDO?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=a7141798325e4a3fac4006634483c161&ei=139

そういえば会社員時代、「仕事は粗いが結果を出すのが速い人」と「仕事は丁寧だが結果を出すのが遅い人」とどちらを評価するかと言われたことがある。

答えは前の方。会社員は「結果」を出すことが一番大事なので、結果さえよければそれでいい、だとさ。時代の流れとともにそれももう通用しなくなったけど。

上記の記事。個人的にはトップは「実力不足だけど誠実な人」でいいと思う。

実力不足なところは周りが補えばいい。

トップが情熱的で誠実な人物であれば、そういう人の周りには「優秀な人」が自然に集まるもの。

発信力云々のような戦略はそういう人たちを交えて練ればいいだけ。

要はトップの「誠実さ」がどういうタイプのものなのかということかな。

つまりとことんまで「誠実さ」を極めるタイプならばそれはそれでトップとしての武器となるし、また盾にもなるからね。

アンジェラ・アキ - 手紙 ~拝啓 十五の君へ~ / THE FIRST TAKE

アンジェラ・アキ - 手紙 ~拝啓 十五の君へ~ / THE FIRST TAKE



Dionne Warwick & Burt Bacharach • “What The World Needs Now...” / Medley • 1970 [RITY Archive]



冬の陽差しー須山公美子



Rolling Stones • Hollywood Palace Television show outtakes • 1964 [Reelin' In The Years Archive]



akai hana shiroi hanaー湯川 潮音



The Beatles - Hey Jude

「イエスタデイ 」に込められていた予想外の意味、ポール・マッカートニー本人が明かす

『Hey Jude』

作詞・作曲：Lennon–McCartney

なあジュード　悪く考えないで
悲しい歌も　良く感じてみて
彼女を心の中に受け入れて
そうすれば　うまく行き始めるから

なあジュード　怖がらないで
彼女に会いに行って　理解してあげて
彼女を受け入れたその時から
君はうまく行き始めるから

辛いときはいつでも
なあジュード　控えておくんだ
すべてを一人で
背負い込んだりしないで

よく知ってるだろう
クールに振る舞うのは
愚か者だって
少し冷淡に世界を眺めてるんだ

なあジュード　がっかりさせないで
彼女を知った今　行って理解してあげて
彼女を心の中に受け入れて
そうすれば　うまく行き始めるから

だから　あるがままに受け入れて
なあジュード　やってみよう
今君は頼ろうとしてる
一緒にやってくれる誰かに

分かるだろう　君なんだよ
なあジュード　君がやるんだよ
やるべきことは
君自身にかかってるんだ

なあジュード　悪く考えないで
悲しい歌も　良く感じてみて
彼女を心の中に受け入れて
そうすれば　うまく行き始めるから

ヘイ・ジュードは「当時5歳のジュリアン・レノンを慰めるために書かれたバラード」とされている。

当時ジョンとシンシア夫妻の離婚は決定的な状況だった。ジョンとオノ・ヨーコとの出会いによってだ。

そこで、ポールはジョンよりも仲が良かったジュリアンを慰めようとシンシアとジュリアンの住む家に向かったという。

歌詞はそのときにある程度固まったようだ。曲は帰りの車の中でということらしい。

ただ、歌詞を読むと常々少し疑問に思うことが私にはあった。

……”彼女”というのは一体誰の事を指すのだろう？

ポールも明らかにしているが、一般的には”彼女”はジュリアンの母親・シンシアとされている。

確かにそうだ、事の経緯を考えるとシンシアしかありえない。

しかし、私にはそうはあまり感じられなかった。

ならば何故「彼女に会いに行って理解してあげて」と書いたのかその意味が解らなかったのだ。ー会いに行ってーとは？まるで恋人に会いに行けといっているように感じるのだ。

その部分の英語はこうだ。「You were made to go out and get her」。そのままの意味なら「彼女のもとに行ってものにしてこいよ」なのだが彼女は恋人じゃなくジュリアンの母親のことなのだから、「ものにしてこい」ではおかしい。だから「理解してあげて」と。

もしかしたら意訳としてはこれは多分一種の比喩的表現で、「（彼女に会いに行って＝彼女に寄り添い）彼女の（悲しい気持ちを）受け止めてあげて」なのかもしれない。それならば理解できる。

しかし、それだとビートルズ時代のポールとしてはあまりにも凡庸すぎるとも思った。

やはりここには二重の意味が隠されているのではないかと考えたのだった。例えばジュリアンだけではなくポールの立場に於いての彼女とは……？

もしかしたら”彼女”とはシンシアであり、そしてオノ・ヨーコのことも暗に指し示しているのかもしれない。そしてジョン＝ジュリアンとも。

それなら違和感がないような気がした。

それでそれからずっとこの曲のことをそう理解して来たのだった。

ーが、今回「イエスタデイ」についての上の記事を読んでもう少しポールが無意識に込めたものがあったのではないかということに気が付いたのだった。

「ヘイ・ジュード」のジュリアンにポールが自身に重ね合わせてみたとしたら、”彼女”はポールの母親であるとも言えるのではないか？

ジョンとポールが気が合ってバンドをつくるまでになった背景には二人とも少年時代に母親を亡くした共通点があったと言われる。

また、二人とも性格は違えども”愛”をテーマに作品を創作することが多い。もう少し突っ込めばどこかしら”母性愛”を感じさせるような作品がある。

例えば、ボールはあの「レット・イット・ビー」をつくった。

あの歌詞の「マリアさま」は彼の「母親の化身」である、とも解釈されているらしい。


さて、……と様々のことをまとめてみると、「ヘイ・ジュード」は、先ずはジュリアンのためだということは当然だとしても、シンシアのため、ヨーコのため、ポールの母親のため、そして盟友のジョンのためでありポール自身のために歌われた曲なのではないだろうかという考えに至った。

間違いない。あれはそういう曲だ。間違いないと……思う。

だからこそ「ヘイ・ジュード」は聴いた人間たちの脳裏に、家族や恋人や友人や自分自身も癒される”愛”が刻み込まれるような感動をもたらせてくれるのか、私はそう結論付けたのであった。

Milise MouーNana Mouskouri

Milise MouーNana Mouskouri



さようならーNSP



Minstrel Boy (Film Verson)ーJoe Strummer & The Mescaleros



失格 Special MVー和 -IZUMI-



Vampire Weekend - Step (Official Lyrics Video)



曽我部瑚夏「忘れられた池 feat. Yuki Murata（Anoice）」 4th MV



早田ひなと平野美宇が完勝、ここ５大会で初の中国に「２勝」…パリ五輪「金」に現実味

気に入らないね。

何が気に入らないかというと、各報道機関の平野美宇の扱い。

確かに早田や張本が注目されるのは分かる。早田はエースだし、張本はまだ十代半ばの新進気鋭。

でも、今回の世界大会で団体戦で一番の実績をあげたのは平野だということを忘れてはいけない。

だって、初戦から決勝まで1ゲームも落とさず、しかも世界二位の王芸迪までストレートで破ったんだぜ。

ついでに言うとシングルスに於いて、世界一位の孫穎莎は昨年7月のWTTコンテンダー・ザグレブで４－３で破り優勝、陳 夢なんかは彼女が一番のっていた時期の2017年4月の第23回アジア選手権で破り優勝している。

そう考えれば、何故4人目の早田は仕方がないとしても、5人目は平野にしなかったのか？……とそうなりそうなものなのに。

まあ、平野は卓球は攻撃的だけど性格は地味だからなあ。

もう少し自分本位になってもいいよなと思う。

ん？ちょっと興奮し過ぎたかなあ。まあ、良い、オリンピックに照準を合わせてそこで実力を出し切ってもらえばそれで良いのだ。





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Billy Joel - Piano Man (Original Video)

Billy Joel - Piano Man (Original Video)



Mireille Mathieu - La marche de Sacco et Vanzetti (Audio)



私を連れてーUCARY & THE VALENTINE



GREAT3 - 「彼岸」 Music Video



うつみようこ & YOKOLOCO BAND - Rockin' @京都 磔磔 2020/12/23



Oasis - The Masterplan (Live at Knebworth, 11 August ’96)

｢幼稚なジャリタレは歌手でなくカス｣とぶった斬った毒舌家･淡谷のり子は笠置シヅ子のことは認めていた 松田聖子はNG､岩崎宏美はOKとした淡谷のり子の辛口発言

淡谷のり子のブルースは本当にブルースなのか？

そういう議論がたまに沸き上がるときがある。

まあ、結局は日本人によっての「和製ブルース」というところで決着されてしまうのだけれど、まあ普通に聴いていても違う、ということはわかる。

思うのはブルースというよりは、シャンソンの方が近いのではないか、それもドイツの戦前に流行したキャバレーソング、つまり「カバレット・シャンソン」。

例えば「リリー・マルレーン」とかである。

多分、作曲家の服部良一氏はクラッシック或いはシャンソン志望だった淡谷のり子に合わせて敢えてブルースとは言いながらも、「別れのブルース」のような曲を作ったのだろうと思う。

それでも服部氏の作曲能力が天才的なのは変わらないし、それは「ブギ」を聴けばその先進性に気付くのだと思う。

淡谷のり子のブルースは本当にブルースなのか？

そんな大層な事を私は最初に書いてみたのだが、言いたかったのは実は全く別のことで、たった一、二行位で収まる文章であった。

私が幼い頃から※「全日本歌謡選手権」を始め、数々の歌の審査員を務めてきた淡谷先生は、本当に歌のことに関しては決して妥協のない人だったなと今考えてみても思うのである。


※因みに「全日本歌謡選手権」に出場した八代亜紀の歌を評価しなかった淡谷先生だったが、後にブルースから派生したロックのギタリスト・ボーカリストとして大成する、日本でも活動したアメリカ人アラン・メリルが特に八代亜紀の歌を評価していたことは、西欧音楽嗜好で演歌が嫌いな淡谷先生にとっては皮肉以外の何物でもないだろう。

SOUL FLOWER UNION - 世界市民はすべての旗を降ろす [1993 Official Video]

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Hooverphonic - Mad About You (Version 2) (Official Video)



GREAT 3 - SOUL GLOW



MÅNESKIN - HONEY (ARE U COMING？) / THE FIRST TAKE



サニーデイ・サービス - ここで逢いましょう @ 夏の魔物2015



The Sound Of Silence (Live)Simon & Garfunkel

紀藤正樹弁護士、伊東純也側の２億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」 - フランスリーグ : 日刊スポーツ

紀藤弁護士まで出て来るとはちょっと……。

ネットでの情報だと伊東側の加藤弁護士と紀藤弁護士はその昔、ある事件の被害者団体の弁護士団として共闘したことがあり、またその事件のそもそもの原因となったある企業の関係者に、女性たちと伊東選手を繋げた伊東選手のマネージャー・代理人X氏がいたらしいと……。（サッカー選手、特に引退した平山相太選手が大きな被害にあった事件）

また調べたところそのX氏も過去、プロではないが相当のサッカー選手だったようで、また原因となった企業の社長だった人も中・高・大とサッカーをやっていた人だった。

まあ要するに加藤弁護士は以前からX氏のことを知っていた可能性があるし、他にも何らかの絡みがありそうだということ。

女性たちの方も彼女たちというよりは、A子さんのマネージャーなのか代理人なのか分からないがその人が付いて現れ、最初から（昨年の9月？）積極的に関わっているようだ。何者？

因みに女性側の弁護士はあのガーシーの弁護士らしい。えー？

それ以上は書かないけれど、それらのことを仮に真実として考えてみると、伊東選手を巻き込んだ彼の周囲の者たちの事件を利用した何らかの思惑というものがあるんじゃないかという気がして仕方がない。これは中々……。

混迷を極めそうだけど、本当はX氏がちゃんと真実を話してくれればそれで終わる話なんだけれどな。