からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

"June" live session at guzuri / 優河 with 魔法バンド

2020-09-30 | 音楽
"June" live session at guzuri / 優河 with 魔法バンド



Surf's Up 1967 ( Brian Wilson Solo Version/2011 Smile Version)



フジファブリック (Fujifabric) - 赤黄色の金木犀(Akakiiro No Kinmokusei)



【MV】ミノタウロス「ひいふうみいよ」




なんだろね。

ここ一年で日本人の心のメーターがどんどん下がって来ているように感じる。

普通なら見せない荒んだ心が恥ずかしげもなくいくつも姿を現し、社会を乱しているよね。

あれもこれも・・・。


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【LIVE Rec】さらば / キンモクセイ

2020-09-30 | 音楽
【LIVE Rec】さらば / キンモクセイ



Close to you - Utada Hikaru



Everybody Wants to Rule the World | Tears for Fears | Pomplamoose



Autopsy    Fairport Convention




船乗りに憧れるきっかけのマンガ

これは懐かしい。

坂口尚さんは平井和正の「ウルフガイ」を漫画化した作家。

最初の頃はかなり荒い絵柄だったけれど、「3月の風は3ノット」の頃はいくつかの短編があって、絵本に使ってもいいくらいの暖かくて詩的な画風であった。

「石の花」は恐らく彼の最高傑作。

単行本は全て揃えた。懐かしい。


※『石の花』(いしのはな)は、坂口尚による日本の漫画。第二次世界大戦時、ナチス・ドイツの侵攻を受けたユーゴスラビアを舞台にした「戦争大河」作品で、極限状況にありながら理想を求める若者の生き方を描く。 ーWikiより抜粋
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The Doors - Light My Fire

2020-09-28 | 音楽
The Doors - Light My Fire



UA - AUWA(RSR2016)【RISING SUN ROCK FESTIVAL】



Venus / ザ・ルースターズ



Robert Wyatt Alifib



中曽根氏の葬儀に9千万円 政府が閣議決定、予備費から支出

こういうの見ると、自民党って何を考えてんだかって思う。

多分また「忖度」の結果なんだと思うんだけれど、逆に何故国民に「忖度」が出来ないのかなぁ。

「安く抑えた」っていうけれど、そういう問題ではなくて、という事がわからないのだろうか?

多分これで「早期解散」は出来ないな。

勝つだろうが、こんな自ら問題起こすことをして、普通なら危なっかしくて出来ない。

自助⇨共助⇨公助だっけ?それじゃあ、私たちはなんの為に税金払っているのだ?・・・・・、と初っ端から国民が不信に思い始めているところに税金から「これ」だもの。

そうすると来年任期までか。

・・・オリンピックの後。

問題山積みになっていないことを祈る。


※一言、中曽根氏に対してはまったく悪意はありませんから。それはそれ、これはこれです。
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Lennon Stella - Older Than I Am (Official Video)

2020-09-27 | 音楽
Lennon Stella - Older Than I Am (Official Video)



Cocco - 樹海の糸(RSR2016)【RISING SUN ROCK FESTIVAL】



OAU - 帰り道(RSR2020 on YouTube)【RISING SUN ROCK FESTIVAL】



The Night VI - Heroine



去年の雪 その3 ベネティクド(岡田史子のこと)
漫画家・村岡栄一の極私的漫画です


「すべて見る」をクリックしてください。漫画を見ることが出来ます。

〇岡田 史子(おかだ ふみこ、本名・高田富美子[1]、1949年7月23日 - 2005年4月3日)は、北海道静内郡静内町(現・日高郡新ひだか町)出身の漫画家。詩的な作風の漫画を多く発表した。

〇永島慎二、西谷祥子の元で一時アシスタントをした後、 1967年に手塚治虫主宰の月刊漫画雑誌「COM」2月号で『太陽と骸骨のような少年』を発表し、商業誌デビュー。

1960年代後半「COM」を中心に活躍したが、1972年、漫画家としての活動をやめ北海道に帰郷[2][3]、地元の会社に勤めるようになり、1976年に結婚する。しかし彼女の熱狂的なファンである萩尾望都の熱望により再度筆を取り[4]、1978年に復帰する。

しかし、「もうあの頃のような作品は描けない」と自ら再び作家活動を断念、1990年の作品を最後に、その後は筆を取ることはなかった。2005年に55歳で永眠。

萩尾望都、手塚治虫、吉本隆明、四方田犬彦など、漫画家、評論家からも熱く支持された。

以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋。



私とこの方の作品との出会いは、1970年代末だと思う。

当時「マンガ少年」という雑誌があって、そこで読んだ記憶がある。「ダンスパーティー」という題名?

それから彼女の作品が朝日ソノラマの単行本に何点か出ていると聞いて読んでみた。

感想は、・・・「う~ん」であった。

ただ、解ったのは「これはもはや漫画ではなく、漫画の皮を被った詩、小説或いは芸術である」ということだった。

その意味では多分彼女は天才だったのだろう。



彼女の人生はあまり楽しいものではなかったようだ、最後まで。

55歳、東京の自宅で独り、入浴中に心臓麻痺で亡くなったということである。
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Lennon & Maisy // "Boom Clap" // Charli XCX

2020-09-26 | 音楽
Lennon & Maisy // "Boom Clap" // Charli XCX


いや~、この二人は素晴らしい。

HONEBONE - 『悪魔』 Music Video / "Demon" MV


ホネボーンはボーカルの声がいい。

今回は少し抑え気味に歌っているかな。

曲もこのままの調子でいくのかな、と思っていると少し捻りを加えたりして。そこが意外性があって面白いのであります。

【LIVE Rec】二人のアカボシ / キンモクセイ


久しぶりに聴いたな~。

こういう王道ポップスは大の好きなのであります。

バックの音も安定した上手さがあって、特にギター音が気持ちいい。

Jane - Its A Fine Day - (Official Video, 1983)


👇・・でこれ。

湯川潮音 - It's fine day


どっちがいいとも言えなくて、でもやっぱどっちもいいよね。

上が本家本元、確かティッシュペーパーのCMで流れていた。

ペーパーが舞う背後に「幽霊がみえた」なんて噂が立っていたような。

でもこれはとってもドライで透明な青の空の下での悲しい唄なのです。
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