なぜか・・・ただ行きたいだけ??こんな寒い中?(^-^)いえいえいろんな時期のUSJにはいろんな顔がありますから。ね、Jちゃん。
質問、いろいろなんでも聞いてください。あ、1月お誕生日の方は割引がありますからね。もちろん、ない方も年間パスがあるから、割引が聞きますからね。子供に戻って~~楽しみましょう。
それと1月の遠足です。再度載っけます。ふーさん集合時間や場所は間違いはないですね。確かめです。
参加者は男性が少ないようです。いらっしゃいませ~~。
話はかわりますが・・・・
今年の天体ショーの記事を見つけました。
3月9日の部分日食があるそうです。午前中から昼過ぎにかけて、天候がよければ、日本全国で観察できるとか。
欠ける割合は東京で太陽の面積の約15%、那覇で約22%。大阪、神戸は??計算してください。
「今回の日食は欠ける割合が比較的少ないので、太陽があまり弱まりません。目を傷めるので肉眼で太陽は絶対見ないでください。必ず日食観測用の専用グラスを。」との注意が。
5月31日には、火星が地球に接近する。前後の数週間を含め、観測の好機だそうです。地球と火星は約2年2か月に1回接近するが、最接近時の距離はその都度変わる。今回は比較的近いため、家庭用望遠鏡ででも火星の模様が観測できる赤い球体に黒い独特の模様を確認できるかもしれない。この時期の火星は日没とともに南東の空に上がってきて、ほぼ1晩中見られる。
8月12日深夜から13日未明にかけては、「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。この頃、月は真夜中に沈みペルセウス座が上がってくる。夜中の暗い場所なら、1時間に40~50個は観察できそうだ。コツは夜空を広く見渡すこと。
さあ、どれに興味を??
質問、いろいろなんでも聞いてください。あ、1月お誕生日の方は割引がありますからね。もちろん、ない方も年間パスがあるから、割引が聞きますからね。子供に戻って~~楽しみましょう。
それと1月の遠足です。再度載っけます。ふーさん集合時間や場所は間違いはないですね。確かめです。
参加者は男性が少ないようです。いらっしゃいませ~~。
話はかわりますが・・・・
今年の天体ショーの記事を見つけました。
3月9日の部分日食があるそうです。午前中から昼過ぎにかけて、天候がよければ、日本全国で観察できるとか。
欠ける割合は東京で太陽の面積の約15%、那覇で約22%。大阪、神戸は??計算してください。
「今回の日食は欠ける割合が比較的少ないので、太陽があまり弱まりません。目を傷めるので肉眼で太陽は絶対見ないでください。必ず日食観測用の専用グラスを。」との注意が。
5月31日には、火星が地球に接近する。前後の数週間を含め、観測の好機だそうです。地球と火星は約2年2か月に1回接近するが、最接近時の距離はその都度変わる。今回は比較的近いため、家庭用望遠鏡ででも火星の模様が観測できる赤い球体に黒い独特の模様を確認できるかもしれない。この時期の火星は日没とともに南東の空に上がってきて、ほぼ1晩中見られる。
8月12日深夜から13日未明にかけては、「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。この頃、月は真夜中に沈みペルセウス座が上がってくる。夜中の暗い場所なら、1時間に40~50個は観察できそうだ。コツは夜空を広く見渡すこと。
さあ、どれに興味を??