こんな写真をいただきました。ここはどこかお分りになられますか??
ピンポ~ンの方はもちろんあたたかいハグが・・・・(^-^)かな?
1)
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5)
朝夕が過ごしやすくなってきましたね。秋のご予定は??
東京で小田急線の火災に巻き込まれた方はいらっしゃらないでしょうか??こんなことがあるのですね。
スポーツでは桐生君が100m9秒代を。維持してもらいたいですね。あの太ももで。
バレー女子はあともう一歩ってところで・・・・残念。侍ジャパンの野球も残念!
今日は編み物の講習会で、ず~~っとたちんぼだったので足がパンパンです。おやすみなさい。
ピンポ~ンの方はもちろんあたたかいハグが・・・・(^-^)かな?
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朝夕が過ごしやすくなってきましたね。秋のご予定は??
東京で小田急線の火災に巻き込まれた方はいらっしゃらないでしょうか??こんなことがあるのですね。
スポーツでは桐生君が100m9秒代を。維持してもらいたいですね。あの太ももで。
バレー女子はあともう一歩ってところで・・・・残念。侍ジャパンの野球も残念!
今日は編み物の講習会で、ず~~っとたちんぼだったので足がパンパンです。おやすみなさい。
わかりませ~ん。
これは、なに?
とかげに巻き付いた蛇?
それとも、とかげに踏んづけられた蛇?
実はね、先週、職場へいく途中、こっちへ向かってくる蛇に遭遇。
職場近くにお墓があり、そのうっそうとした森の中から出てきたみたい。
とかげは、よく見るけど、ここで、蛇を見たのははじめて。
にょろにょろとこちらへ這ってきて、鎌首をもたげ、私と正面から、対峙。
見たところ60cmくらいのヤマカガシらしく、これはヤバイと思い、目を合わさないよう横へ移動。
しっかり写真を撮って、職場の上司に報告して、写真を拡大して見せたら、やはり、ヤマカガシだ・・・と。
おぉ、こわ~
マムシやハブより強毒だから、気を付けなくちゃ。
蛇よけスプレーって、あるのかなぁ・・・。
その日の帰りに、職場近くに住んでいる知り合い(男性)に出会ったので、その話をしたら「そんなん、こどものときから、何回も捕まえて、ポケットに入れてて、噛まれたことあるから、僕は、全然大丈夫や~」と。
さすが、地元の人です。
映画を諦めて、渋皮煮を作ることに。
渋皮煮は、栗が出始めたころ、まだ、虫がついてないときに作るともったいなくないからね。
さて、いまから、がんばろ~
目の前でトカゲと蛇の格闘が始まり、一瞬にして蛇がトカゲに万地固めしかけた瞬間の写真!
その後はじっと絡んだままで、蛇はトカゲの消耗を待つ。
蛇の勝ち!
なんか不気味な光景でした。
家の周りには栗畑が多いです。栗はほっとけば実がなるので、農地を栗畑に転用すると楽なようです。(税金対策)
カトリックの人に聞いた話
修道会には、二つあって、観想修道会と活動修道会。観想修道会というのは、社会的活動として、ワインを作ったり、チョコレートを作ったりしている。活動修道会とは、学校や病院を経営したりしているって。聖心とか白百合、病院としては、聖ヨハネ…とか、聖マリア…とか、聖のつくのが、そうなのかしら。
でも修道女も歳をとって…ということで、今は経営はどうなのでしょうね。
ちょっとワザとらしい構図の写真ですが、築地近くの明石町にある聖路加病院。
日野原先生が亡くなられた直後の写真です。
非常に清潔感のある立派な病院です。
また、活動修道会(←初めて知りました、)の一環でしょうが、付属の聖路加大学は日本で一番財務状況が良好な大学のようです。
@松山空港
1)はあ、蛇ととかげの格闘、これは珍しいですね。
昔はありふれた光景だったんでしょうが、私は初めてみました。
2)たんぼアートは今風ですね。でも、写真に撮るには大きすぎてむずかしそう。
3)ダイヤモンド ヘッドか高知の桂浜か?でも、夕陽っぽいから、四国の西北の海岸ですか?名前はわかりませんけど。
4)5)はさっぱり、わかりません。
さて、よね君、おっしゃるとおり図書館の予約をしました。蔵書23冊に予約297件だって、、、。
随分な人気です。忘れた頃に通知があるでしょう、、。
「ダンケルク」予告を見ると面白そうです。私、映画を見てると寝てしまうんですが、大迫力音響だそうで、それなら寝なくてすむかも?
今、雲の上。今朝方、坂の上を散歩致しました。
坊さんがお経を間違え、数行飛ばすハプニング。
それに気づいた坊さんは、しばらく「・・・・・・・」(沈黙)
まさに、
「違うだろ~~~、このハゲ~~~」状態でした。
PS
ちなみに参列者全員、ひらがな付きの経典(臨済宗)を読まされていたため、飛ばしが判明。
と、いうか、絶対にあってはならない間違いがありました。
我が家は、神道なので、神主さんが来られました。
葬儀の前に、叔父が、御霊入れを見て「なんか気になる」と。
本来、それは、絶対に開けてはいけないもの。
でも、叔父は、どうしても気になるから・・・と、包んである布を開けました。
そうしたら、な、な、なんと、父ではない人の名前が・・・
みんな、唖然。
もちろん、一番焦ったのは、神主さん。
同じ日に、葬儀があった人と間違えていたのです。
神主さんは、平謝りで、取り換えに戻られ、無事にお葬式はできましたが、あのとき、父は叔父に、「気づいてくれ」と、一生懸命に呼びかけていたのでしょう。
でも、不思議な出来事でした。
あのまま、誰も気づかずにいたら、どうなっていたか・・・と。
きっと、それでは、成仏できないのでしょうね。
叔父が気づいてくれて、よかった・・・