東京五輪のマラソンコースをＧＯ！

ハ～イ、ひなたんです！ 今日は、２０２０年 東京オリンピック
の マラソンコースを ひと足先に しろたんと回ってみます
それでは早速、折り返し地点になる 浅草駅前から出発しま～す


江戸通りから 靖国通りに曲がって、中央通りに入るんだねー。
前に、あずきちゃんが日本橋と間違えた高速道路の下をくぐってくよ


わぁ、賑やかな銀座の中心地も通るんだ～。
この辺は、毎年２月にある東京マラソンのコースと一緒だね


大門を曲がって、芝の増上寺の前にやって来ましたー。
増上寺の後ろには、東京タワーが とっても大きく見えるね


日比谷通りから 内堀通りに入って、皇居前広場まで来ました
二重橋をバックに、ちょっと ひと休み。。。


お堀沿いって、ジョギングしてる人が いっぱいいるね～。
オイラ達も、マラソン選手 になった気分で ちょっと走ってみよう


白山通りを通って水道橋の駅前に出たら、ここから外堀通りに入るよ。


四ツ谷駅前まで だらだら続く上り坂が、最後の難所だよー。水道橋からの高低差は 約３０ｍもあって、１１階建てのビルに匹敵するんだって


新宿通りを外苑東通りに曲がって、信濃町の駅前まで来たよ。
ここまで来たら、ゴールの国立競技場まで あともうちょっとだね


ジャーン　無事に、国立競技場に たどり着きました～。
東京オリンピックが開催される日が、今から とっても待ち遠しいね


ちなみに、今回ご紹介したマラソンコースの地図は こちらで～す




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横浜・ミュージアム巡り ③

今回は、前回に引き続き 原鉄道模型博物館から始めるよ～


こっちにあるのが、横浜 の街を再現したＨＯゲージの模型だね


すっげー　ちっちゃな中華街まで ちゃんとあるよー。（*＾＾*）


本物みたいな模型がいっぱいで面白かったねじゃあ、次に行こうか


最後は、日産のグローバル本社ギャラリーにやって来たよ～


このショールームには、現在販売されてる車だけじゃなくて昔の車や
未来の車も展示されてるんだって。さっそく、いろいろ見て回ろう～


これは、１００％電気自動車のリーフ だよー。
ガソリンなしで走れるなんて、すっげー オイラも、運転したいなぁ。


こっちも、１００％電気で走る２人乗り自動車 チョイモビ
今なら、横浜市内をレンタサイクルみたいに借りて走れるんだってー。


ちっちゃくて可愛いサイズだから、オイラ達にもピッタリだね


２０年位前に限定販売された レトロな雰囲気のフィガロもあったよ


新型のダットサンや スカイラインも見られて、オイラ大満足だよ～

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横浜・ミュージアム巡り ②

横浜・ミュージアム巡り第２弾は、こちら 原鉄道模型博物館で～す


ここには、原信太郎さんが製作・所蔵する沢山の鉄道模型が公開されてるんだ～。コレは、小学生の原さんが初めて作った一号機関車 だって


この部屋には、膨大な模型が文化や歴史のテーマごとに展示されてるよ


こんな風に、のんびり座って沢山の鉄道模型を眺めることもできま～す。


貴重なヴィンテージ・コレクションも、いっぱい展示されてるんだね。
これは、オークションで競り落とした世界最古の懸垂電車の模型だよ


そして、なんといっても一番の見どころは この いちばんテツモパーク
屋内にある一番ゲージのジオラマとしては、世界最大級なんだってー。


あっ、高架の上をちょうど列車が走ってきたよ～ カッコイイー


原さんの模型は、本物と同じようにパンタグラフが架線から集電して走るんだって。レールや車輪も鉄で出来てて、とっても本物志向なんだ～


この登山鉄道が、そのパンタグラフから電気を取るタイプの模型だね
僕達が行った日は、ちょうどこの電車が走ってるのを見られたよ～


まるで、実際に街の中を本物の列車が走ってるみたいなリアルさだよね


この他に、ＨＯゲージがレイアウトされたジオラマもあるらしいよー。
わあっ そっちも 楽しみだね、お兄ちゃん


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横浜・ミュージアム巡り ①

ハ～イ、うーたんです今日は、しろたんと横浜の博物館を巡りま～す。


赤レンガ倉庫の前には、スケートリンクができてて 楽しそうだねー


ジャーン 最初の博物館は、カップヌードルミュージアムで～す


世界で最初のインスタントラーメン は、日清食品の創業者・安藤百福さんが１９５８年に作った チキンラーメン なんだってー。


今では、日本だけでなく世界各国 で いろんな種類のインスタントラーメンが食べられてるんだね 見たコトないパッケージが いっぱ～い


百福さんがチキンラーメンを発明した 研究小屋も再現されてるよー


シンプルな道具だけで、誰も考えつかなかったようなアイディアを生み出したなんて、スゴイね～。丸１年、休みなく１人で研究したんだって


宙を舞うカップヌードルのオブジェ。色々な角度から見て楽しめるよー


オイラだけごろたんと同じぐらいに大きくなっちゃった　な～んて、
カップヌードルのカップを使った トリックアートの部屋もあったよー。


世界の偉人たちと 記念撮影 僕の隣に立ってるのが 百福さんで～す


コレは、ねぶたの手法で作られた 巨大カップヌードルなんだって。
裏の説明書きの文字まで 色を使わず立体的に出来てて、面白いねー


それじゃあ、そろそろ次の博物館へ行こうか 博物館って、楽しいね


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