うーたん散歩♪

ナカジマコーポレーションで生まれた、オランウータンの「うーたん」と、その弟妹達の日常を綴ったブログです♪

秋のイギリス周遊記 ⑤

2014-11-23 23:00:55 | 海外旅行記
― 翌日 ロンドン・キャノンストリート駅 ―
今日は電車に乗って、ロンドン郊外にある イギリスで一番美しいお城、リーズ城に遊びに行きま~す


ロンドンから電車で約1時間、ここが最寄駅のベアステッド駅だね。


駅から ちっちゃなバス に乗りついで 約15分、やっとリーズ城に到着しました


お城の敷地は、なんと約500エーカー(60万坪以上!)もあるんだって。
入口からお城まで、キレイな森の中をのんびりお散歩するのも楽しいね~


色んな鳥がい~っぱい お城の紋章に描かれている黒鳥さんもいるよ。


あれっ お城の壁の一部に白い幕がかけられてて 工事してる~


お城の中は普通に見学できて良かったね。 ここでは、内部の写真もOKなんだね


部屋の壁がほとんど本棚になってる図書室の本は3千冊もあるんだって


お城を出て、キレイな芝生のお庭からお城をバックに記念撮影!


お城の反対側にも、ものすご~く広いお庭が続いてるよ。 可愛いバラが咲いてるね


色とりどりの草木が植わってる素敵な散歩道で、ちょっとひと休み


反対側からだと工事の幕も見えないし、こっちから見てもキレイだね~。


ちょっと遠かったけどすっごく広くて素敵なお城だったから、やっぱり遊びに来てよかったね


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秋のイギリス周遊記 ④

2014-11-17 01:23:29 | 海外旅行記
― 翌日 ―
バス(お風呂)の語源になったと言われるバースにやって来ました~


こちらの広場では、自転車に乗ったガイコツさん がお芝居の宣伝(?)をしてました。
みんな記念撮影してたから、
ちぃも挑戦してみたけど、ちょっぴり怖いなぁ


ここが、バスの由来と言われるローマ浴場跡で~す
この街は、昔ローマの支配下だった頃、温泉地として発展したんだって。


写真を撮ろうとウロウロしてたら、後ろから古代ローマの兵士の格好をした人が近づいてきてポーズをとってくれました ひなたんお姉ちゃん、まだ気づいてないね(笑)。


こちらは、巨大な三日月形の建物・ロイヤルクレッセント 18世紀に貴族の集合住宅として造られ、今もホテルや住居などに使われてます。


次はバースから車で2時間、ロンドン郊外にあるウィンザー城にやって来ました


ここが、今も王室の公式行事に使われるステート・アパートメントだよ。


お城の中や クィーン・メアリーのドールハウスは、すっごく豪華で見ごたえがあったね
ホントだね~。 室内は、写真撮影 が禁止で 残念だったなぁ。


あっ 写真で見るのと同じ制服を着た 衛兵さんが警備をしてるよ
こんなに間近で見られてよかったね、ひなたんお姉ちゃん


手前の聖ジョージ礼拝堂は、イギリスゴシック様式建築の最高峰って言われてるんだって。


今日は王室旗が上がってるから、お城のどこかにエリザベス女王 がいたんだね。
せっかくだから、私達も女王陛下に会ってみたかったね~。


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秋のイギリス周遊記 ③

2014-11-09 22:43:29 | 海外旅行記

― 翌日 ストーク・オン・トレント ―
まずは、ウェッジウッド・ビジターセンターに見学にやって来ました


ここでは職人さんによる実演見学や、絵付け体験ができるんだって


この職人さんは、粘土から器を作ってるところだね。 さすがに上手だね~


※ ちなみに、こちらのレストランでいただいた三段トレイのアフタヌーンティーの写真です。

― この後、コッツウォルズ地方へ ―
コッツウォルズのヴェニスと呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーターに来ました


町の中心を流れる川沿いには、カワイイお店がいっぱいあるね


ほとんどの建物の外壁に、この地方でとれた蜂蜜色の石が使われてます。


見て、見て ちぃ、突然こんなに 大っきくなっちゃったよー


なんちゃって(笑)。ここは、この町の見どころのひとつ モデル・ヴィレッジです。


9分の1サイズのミニチュアで、町の様子が忠実に再現されてます


橋の上から 小さなウィンドラッシュ川を眺めて、ちょっとのんびり~


少し移動して、英国で最も美しい村といわれるバイブリーに来ました。


だいぶ日が暮れてきちゃったけど、あれが有名な老舗ホテル・スワンホテルだって。


紅葉したツタがライトアップされて、とってもロマンチックだね~


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秋のイギリス周遊記 ②

2014-11-02 23:12:03 | 海外旅行記

― 翌日 湖水地方・ホークスヘッド ―
いよいよ湖水地方だね まずは、この可愛いお店でお昼を食べよう


※ 昼食は、ローストビーフヨークシャープディングでした。
 めずらしいヨークシャープディング(シュークリームの皮のような食べ物)の写真は、こちら

ピーターラビットの作者・ビアトリクス・ポターのお家があるニア・ソーリーに着いたよ。
さっそくポターが住んでいたヒル・トップに行ってみよう


わあっ 絵本の世界そのままのとっても可愛いお家だね~
今にも、ピーターラビット が跳び出してきそうな気がするよ。(笑)


あっ、あそこにお土産のショップ があるよ。 きゃあ、入ってみよう


ちぃ、可愛いピーターラビットのぬいぐるみを買ってもらいました。嬉しいなぁ
この駅から、湖畔のレイクサイド駅までは蒸気機関車で移動しま~す


駅前には、なんと秋なのに キレイなアジサイの花が咲いてましたよー。


あっ、機関車がやって来たよ~ きかんしゃトーマスとおんなじ色だね


なんだか『世界の車窓から』みたい。 タラッタッタッタ タ~ララ~


レイクサイドからは、ウィンダミア湖を遊覧船に乗って縦断しま~す。


湖畔の風景が映って まるで鏡みたいだね。 ホント、とってもステキだね~


ボウネスで降りたら、湖畔にいろんな種類の水鳥 がい~っぱい 遊んでました。


ちぃ、この白鳥さんと すっかりお友達になっちゃったよ~。 うふふ


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