ハ~イ、うーたんです! 僕達今日は、世界遺産 への登録も間近の
富岡製糸場に見学にやって来ました~
最初に、1階が展示室になっている東繭倉庫から見ていこう
明治5年に、日本で初めての官営製糸場として設置された富岡製糸場の
歴史が詳しく説明してあって、勉強になるね~。
これは、昔のフランス式の繰糸器を復元したものなんだって。
こんな風に、繭から糸ができていくなんて、面白いなぁ
こっちは、もうすぐ繭を作ってサナギになる蚕の幼虫だよー。
白い芋虫みたいなのが、ウニウニしてて 僕ちょっと苦手だなぁ…
こちらは、繭を乾燥させるための乾燥場だったんだけど、今年2月の
大雪 で こんな姿に… なるべく早く 復旧できるとイイね。
桜の木に登って、ちょっと ひと休み。後ろは女工さんの寄宿舎で~す
あっ あれが、繭から生糸を取る作業が行われていた繰糸場だね。
繰糸場の中には、昭和40年代から入れ替えられた自動繰糸機がズラ~っと並んでて、昭和62年の操業停止まで実際に使われてたんだって。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」は、今開催中のユネスコ世界遺産委員会で
正式に世界遺産に登録される予定なんだよね。
そうだね、無事に登録されるとイイね、お兄ちゃん
クリックしていただけると 嬉しいです
富岡製糸場に見学にやって来ました~
最初に、1階が展示室になっている東繭倉庫から見ていこう
明治5年に、日本で初めての官営製糸場として設置された富岡製糸場の
歴史が詳しく説明してあって、勉強になるね~。
これは、昔のフランス式の繰糸器を復元したものなんだって。
こんな風に、繭から糸ができていくなんて、面白いなぁ
こっちは、もうすぐ繭を作ってサナギになる蚕の幼虫だよー。
白い芋虫みたいなのが、ウニウニしてて 僕ちょっと苦手だなぁ…
こちらは、繭を乾燥させるための乾燥場だったんだけど、今年2月の
大雪 で こんな姿に… なるべく早く 復旧できるとイイね。
桜の木に登って、ちょっと ひと休み。後ろは女工さんの寄宿舎で~す
あっ あれが、繭から生糸を取る作業が行われていた繰糸場だね。
繰糸場の中には、昭和40年代から入れ替えられた自動繰糸機がズラ~っと並んでて、昭和62年の操業停止まで実際に使われてたんだって。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」は、今開催中のユネスコ世界遺産委員会で
正式に世界遺産に登録される予定なんだよね。
そうだね、無事に登録されるとイイね、お兄ちゃん
クリックしていただけると 嬉しいです