11月23日(祝)13時30分よりゆめぽりすにおいて、~みんなでつくる 地域福祉計画~シンポジュウムが開催されました。
「それぞれの地域にふさわしい福祉はどうあるべきか」を検討するシンポジュウムです。
コーディネーターに皇學館大学の板井先生、パネリストに島倉さん、川上さん、私(小丸)です。
2次計画策定の経過、中間案説明とタウンミーティングでの意見報告が主体です。
私は、こういった計画は行政からの、所謂上からのものであり、内容が難しく、メニューが多すぎる。よって、末端地域としてはそれぞれの問題点を地区自治協が中心となって、まさに地域にふさわしい福祉を伊賀市福祉計画に沿いながら、逆に下から構築していかなければなりません。大変な労力ですが、地域ケアネットワーク会議や地域会議を重ねながら作り上げる必要があります。てなことを申し上げました。
「それぞれの地域にふさわしい福祉はどうあるべきか」を検討するシンポジュウムです。
コーディネーターに皇學館大学の板井先生、パネリストに島倉さん、川上さん、私(小丸)です。
2次計画策定の経過、中間案説明とタウンミーティングでの意見報告が主体です。
私は、こういった計画は行政からの、所謂上からのものであり、内容が難しく、メニューが多すぎる。よって、末端地域としてはそれぞれの問題点を地区自治協が中心となって、まさに地域にふさわしい福祉を伊賀市福祉計画に沿いながら、逆に下から構築していかなければなりません。大変な労力ですが、地域ケアネットワーク会議や地域会議を重ねながら作り上げる必要があります。てなことを申し上げました。